医療・福祉分野

医療・福祉職向け研修をお考えの方

現在、医療の現場では「チーム医療」を土台とし、看護師やソーシャルワーカーもチームとしてケア、サービス提供をすることが求められています。アサーティブネスは、価値観や立場の違う人とも、率直に対等にコミュニケーションを取ることを学びます。その結果、チーム医療としての機能の向上、利用者へのよりよいサービス提供へとつながります。同時に、自分の感情を適切に言語化することでストレスを防ぎ、燃えつきを予防します。 またアサーティブネスの根底に流れる人権擁護思想に触れることで、自分の権利と他者の権利擁護の意識を高めることができます。

医療・福祉職向け研修では次のことができるようになることを目指します。

  • 自分も相手も大切にした、「アサーティブな」コミュニケーションの考え方を学ぶ
  • 自分の気持ちや要求、意見などを、相手に率直に伝える具体的な方法を学び、チームとしてのよりよいコミュニケーションが取れるようになる
  • 対人支援の現場で適切な境界線を引くことができるようになり、ストレスへの耐性を高めることができる
  • アサーティブネスの根底に流れる人権擁護の思想に触れ、より深い自己理解と他者理解を促す

提供しているプログラム

講座は、講義を聞くだけではなく、ペアワークやグループワーク、ロールプレイなどの実践演習を含んだ形で進めます。楽しみながら身につける、ワークショップ形式で、講座を通して参加者同士が互いの理解を深め、助け合える関係を構築します。

講座の形態

  • 基礎理論・応用理論それぞれ2日間ずつの研修
  • 1日研修
  • 3時間で理論と方法の概要を学ぶ研修
  • 1.5時間~2.5時間 講演

基礎理論の主な内容

1日目

  • 自己紹介・プログラム説明
  • アサーティブネスとは何か?
  • コミュニケーションのパターン
  • 自己表現するときの権利と責任
  • 要求や意見を率直に伝える練習

2日目

  • 「ノー」といってはっきりアサーティブに断る
  • 相手との良好な関係を保ちながら、断る
  • ほめること・ほめ言葉を受け取ること
  • プラスのメッセージを相手に伝える・受け取る
  • 自己信頼について

応用理論の主な内容

1日目

  • 基礎の復習
  • 批判への対処・建設的な注意の仕方
  • 怒りの感情をどう取り扱うか?

2日目

  • 相手にまっすぐ向き合う
  • 問題解決に向けての練習
  • 私のこれから・次への一歩を踏み出す

1日、半日、2,3時間の研修は、上記「基礎理論」の中から、アサーティブネスの概要と簡単な方法の紹介を行うものとなります。

開催実績

  • 東京都福祉保健局(東京都)
  • 東京歯科大学市川総合病院(千葉県)
  • 北里大学病院(神奈川県)
  • 千葉県こども病院(千葉県)
  • 兵庫医科大学病院(兵庫県)
  • 神奈川県立足柄上病院(神奈川県)
  • 明倫短期大学(新潟県)
  • 平塚看護学校(神奈川県)
  • 江戸川大学総合福祉専門学校(千葉県)
  • 社会福祉法人ナオミの会(東京都)
  • NPO法人いわき自立生活センター(福島県)
  • 八王子生活実習所(東京都)
  • 社会福祉法人 山形社会福祉事業団(山形県)
  • 国分寺市社会福祉協議会(東京都)

その他多数


導入事例紹介(PDF)

導入事例紹介(PDF)
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