みんなのアサーティブ日記

日々アサーティブに生きたいと願う人々による、リレー日記形式の「ちいさなつぶやき」「ささやかな実践記」です。「アサーティブネスっておもしろい!」「自分のことがだんだん好きになってきた」という「うふふ」なものから、「アサーティブに生きたい!のに、なぜかトホホな日々…私って変?」「もっとアサーティブにコミュニケートしたいな~♪ と思っていたのに、おっと大失敗!」という「とほほ」な声まで、定期的に更新していきます。たまにはずっこけながら、それでも楽しんでアサーティブに生きていきたいあなたのためのコーナーです。どうぞお楽しみに!
過去の記事はこちらからどうぞ。

上司らしく!部下らしく!~前編~

カテゴリー:伝えるときのポイント

2010.02.26

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今の上司と仕事をするようになって半年が経とうとしている。

隣の席にいるこの上司、仕事のスケジュール表を作る習慣がないらしい。
(マジ信じられない!)
私の仕事もまったく把握していない。

そして彼女、時々朝からパニック状態になることがある。
そんな時きまって私の仕事の状況におかまいなく、私にこう絶叫する。
「ぎゃー!!!この仕事期日が今日だぁ。 どうしよう?やばい!やってーーー。」
とか、「あー、、、私って今日何をすればいいんだっけ?」などなど。
そのたび私は彼女を助けてきた。何度も何度も。(怒)

今まで何度か「自分の仕事のスケジュール表を作って欲しい」と伝えてきたけれど、そのたび「スケジュール表を作る時間がない」とのお答え。

そして今日もやはり彼女が隣で絶叫していた。
「きゃーちょっとまずい、これ今日中だった。やってね!」

たまりにたまっていた私の怒り爆発!どっか~ん=!!!
「もお!少しは上司らしくしてくださいよ!」
売り言葉に買い言葉。
そして上司の一言「あんたも部下らしくしなさいよ!」
絶句。(汗)

(次回に続く)

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ちょっとした一言

カテゴリー:ほめる

2010.02.12

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仕事で出張に行った帰りの電車での出来事。
指定席の確認のために、乗務員の方が回ってきた。
僕のチケットを確認しながら、「お疲れ様です。今日のお帰りは東京までですね、お気をつけて!」
と一言かけてくれた。
ちょっとした一言だったが、仕事帰りの疲れた身体にはとても心地よく響いて嬉しかった。

そのあとなんとなくその乗務員さんの仕事ぶりを目で追っていた。
網棚に荷物を上げようとしている人を手伝ったり、こどもに声をかけたりと、
本当にこころのこもった接客をしていた。

アサーティブ・トレーニングで、「腹が立つ」とか「困った」なんて気持ちを伝える練習もしたけど、相手に「ほめ言葉を伝える」こともコミュニケーションの方法として学んだっけ。

トイレに立った時その乗務員さんがいたので、アサーティブネスで習った「ほめる」を実践してみた。
「ちょっとした一言が嬉しかった」こと、「こころのこもった対応が素晴らしいと思った」ことなどを伝えてみた。お相手も照れくさそうに「ありがとうございます」と言ってくれた。

今まで、男であるということもあって、なんとなく照れくさく、ほめ言葉や感謝の気持ち、愛情表現なんてあまりしてこなかったなぁ~。
これからは少しずつこのへんからチャレンジしていこうかな?

東京駅に着いた時、ちょっと身体が軽くなった気がした。
よし、明日もがんばるぞーー!!!

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イライラがす~っと軽くなる不思議な方法

カテゴリー:伝えるときのポイント

2010.02.12

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 私は介護施設の職員として働いているのだが、一緒に働いているひとりの同僚スタッフ(年上)の存在がどうしても気にさわってしまう。
 もう2年くらい一緒に仕事をしているのだけど、仕事に対する態度とか、他のスタッフとの協調性のなさとか、気が利かないところとか、欠点が目に付いてしようがない。でも相手は年上だし、何をどう言っていいのかわからず、その同僚がいるときはなんとなくイライラして仕事をしていた。

 しかしなぜ私はそこまでイライラしているのだろう?
 アサーティブに伝えるときは「要求の的を具体的に絞ること」が大事!と学んでいたので、具体的に整理してみることにした。

<彼が気が利かないとか協調性がないってイライラしているけど、自分はいつどんな場面でそう思ったんだっけ?>
    「えーっと・・・そうだ!このまえ入浴介助のとき、スタッフが二人しかいなくて    大変だったのに、彼だけが手伝おうとせずに、パソコン画面から離れなかったん    だ。そういうことがたびたびあるんだよな」

<で、私の望みは?>
    「入浴介助は大変な仕事だから、もしスタッフが3人以下だったら一度パソコン    から離れてヘルプに入ってほしい」

<それで?>
    「これまで自分は心の中でイライラしているだけで、そのことを一回も伝えた    ことはなかった(だから通じるはずはないよね!) 言ってこなかった自分にも    責任はあったよなあ・・・」

 ここまで整理したら、イライラがす~っと軽くなっていった。
 相手へのリクエストが具体的にはっきり言葉になってきこと。自分の行動を変える必要もあること。それがわかってきただけで、アサーティブに伝えられそうな気がする。同僚の機嫌が良さそうなときに、今度話題にしてみようかな。

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同窓会が苦手

カテゴリー:四つの柱

2010.01.22

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もう20年近くも続いている、高校時代の同窓会。
なつかしい友だちにも会いたいしいろんな近況もききたいし、楽しみな気持ちももちろんあるけど・・でもここ1~2年は、同窓会のことを考えると、正直ちょっとだけブルーな気持ちになる。

同世代の女性たちが、やりがいのある仕事をして充実したアラフォー生活を楽しんでいる姿とか、結婚して子どももいて幸せいっぱいの姿とかを見ていると、なんだか妙に引け目を感じてしまうのだ。
(ちなみに私はアラフォーではありますが、シングルで子どもなしで特に素敵なパートナーがいるわけでもなく、仕事だって地味で不安定な身。もちろん経済的に余裕もないし、おしゃれにお金なんてかけられませ~ん!)

そんな私だもの。なんだかキラキラと輝いているように見える同窓会の彼女たちと一緒にいると、あとで妙に落ち込んでしまうのだ。(こんなことでへこむ自分も情けなかったりして~・・・)

きっと私は、結婚してるとかしてないとか、子どもいるとかいないとか、職業とか年収とか、そういうことで比較して自分で自分を「下」においているだけのことなんだ。人の属性だけを見て、人間の価値までを「下かも・・・」なんて決め付けているのは、他の誰でもない私自身。
そうなんだよなあ。わかっちゃいるけど・・・。

そこでふと、こんな心の声が聞こえてきた。
「おいおい。こんな私こそが、自分の味方になってあげなくてどーする!?」

・・・そうだよね。
どんなときでも自分が自分の味方でいなくちゃ、自分がかわいそすぎるではないか。

まずは「へこんでいる」自分に対して、やさしくしてあげることにした。どんな自分にでも、「よくがんばっているよ。それでOK!」と、敬意を持ったまなざしで。

今日は帰りに好きな花でも買って帰ろうかな。
そんなことを考えていたら、なんだか急に同窓会に参加したくなってきた。
不思議だけどほんとうの話。

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最初に言ってくれればよかったのに・・・

カテゴリー:断る

2010.01.10

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先日母が大往生で天国に旅立った。
先日から母の所有していた洋服の整理にとりかかっている。

私は夫の両親と同居している。義理の母は身体つきや年齢も私の母と近いので、
「気に入った洋服があれば着てくれるか」聞いてみた。
義母からは「是非欲しい」という返事だった。

自宅から車を飛ばすこと往復5時間。
まだ袖を通していないものや、義理の母に似合いそうな服を実家から持って帰ってきた。
更に洗濯の必要な衣類はしっかりと洗濯し、アイロンがけまでして義母に渡した。
亡き母の思い出を大切にし喜んでくれる人がいると思うと、その夜はなんだか胸が温かかくなり嬉しかった。

しかし、次の日義父が「母には小さすぎるようだから」と言って全部返してきた。
義母に届けたままの状態になって返ってきたので、どんな洋服があるのかも見ていないようだし、身体つきだって明らかに義母の方が小さい。
不思議に思ったので、いろいろ義父に聞いてみると義母は欲しいそうだが、義父がもう物がいっぱいでこれ以上物を増やしたくないそうだ。

義父は最初から貰うのには反対だったようだが、義母は私が気分を害するのではないかと思い、言い出せなかったらしい。
この間アサーティブ・トレーニングで習った「遠まわしのノーはかえって相手を傷つける」
本当にその通り!実感した。

最初に言ってくれれば良かったのに。
しかし「今後はノーの場合は、はっきり断って欲しい」という要求は、両親には高すぎるし、断りきれることがアサーティブネスの目的ではなかったはず。

じゃあ自分の変われることは何だろう?
今後、義理の両親に何か聞く時は即答を求めるのはやめて、「また2~3日してから聞きにくるね」と相手にも考える時間を持ってもらおう。

女性:50歳 おこじょさん

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