みんなのアサーティブ日記

日々アサーティブに生きたいと願う人々による、リレー日記形式の「ちいさなつぶやき」「ささやかな実践記」です。「アサーティブネスっておもしろい!」「自分のことがだんだん好きになってきた」という「うふふ」なものから、「アサーティブに生きたい!のに、なぜかトホホな日々…私って変?」「もっとアサーティブにコミュニケートしたいな~♪ と思っていたのに、おっと大失敗!」という「とほほ」な声まで、定期的に更新していきます。たまにはずっこけながら、それでも楽しんでアサーティブに生きていきたいあなたのためのコーナーです。どうぞお楽しみに!
過去の記事はこちらからどうぞ。

父の再婚相手に(その1:実の息子編)

カテゴリー:断る

2010.08.24

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父が再婚をして、マンションを買った。
遊びに来い、遊びに来い、というので、
この夏休み妻とふたりでマンションを訪れた。

ロケーションは抜群!
海も見えるし、自然もいっぱい。
お父さんは幸せそう。よかった。

父の再婚の相手とは初対面。
けっこう気を使った。
だんだん時間を過ごしていくうちに
俺も妻も疲れてきて、息抜きに二人で近くの名所に行くことにした。

「お父さん、俺ら、ちょっとこのへん観光してくるね」

そしたらなんと新しい母が「私も一緒に行く」と言うではないか。
ちょっとは空気を読んでくれ・・・そう思ったものの、彼女はすでに行く気満々!

うまく断れずに結局3人で近くのお城を見に行くことになった。
はぁ・・・、なんてこった。

今思うと、もっとアサーティブに断ってもよかったかな。
「せっかくだけど、二人で気分転換したいから、二人で行ってくるよ」

次はあまり遠慮せずに断ってみたい。

つづく

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私も気をつけなきゃ。

カテゴリー:相手を尊重する

2010.08.10

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4月に入り、新しい人が地域の活動に入って来た。
今までの活動の経緯も知らず、「このやり方は、おかしいと思います!」ときっぱり言われた。

率直なもの言いであることは確かだが、"おかしい"の言葉に反応した私。

"おかしい"のではなく、より良くする為の"改善点"ではないの?
アサーティブトレーニングでのフィードバックの仕方が頭に浮かんだ。

「今後、よりよいものにするための改善点の提案です。」と言われたら、聞こうという気になる。

それに、一所懸命限られた予算や環境の中で、活動を続けて来た人への敬意はどこにあるのだろう?
相手への理解がないと、聞く方も耳を傾けられないことがわかった。

私も気をつけなきゃ。

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お土産は顔だけに・・・

カテゴリー:断る

2010.08.03

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弟の仕事は出張が多い。
どこかへ行く度にお土産を買ってくる。
それが甘いものだったり、おすしだったり、ご飯食べた後だったり。
血糖値が高い母のことを思うとやめてほしい。

「あのさぁ、こんなの買ってこなくていいからさぁ、」と何回も言ってるんだけど、毎回買ってくる。たぶん、母の介護を一手に引き受けている私への気遣いでもあるんだろうなぁ。

そうだ、断るときの理由は簡潔にって、アサーティブトレーニングで練習したっけ。

「あのね、言いにくんだけど、甘いものはお母さんの血糖値が心配だし、おなか一杯でもあなたの買ってきたものだからって食べ過ぎちゃうのよ。もちろんお母さんの介護を私に任せてるからっていう、あなたの気持ちもわかるわよ。でも顔だけ見せてくれるだけで十分なの。あなたの顔見たあと、お母さんはうれしくて良くおしゃべりするし。私はそれだけで十分だから買ってこなくていいわよ。だから、お土産はあなたの顔だけにして」

すかさず弟からは「身体もだろう?」とかえってきた。
久しぶりに弟と笑いあった。

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シーッ!

カテゴリー:率直に頼む

2010.07.20

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夜勤明けの帰り、朝早い電車でうとうとしてると、なんかの部活で試合に行くらしい中学生の集団が、あ~だ、こうだと大きな声でふざけてる。

以前の僕はドッカンで、「お前らうるさいっ!」と床においてあるかばんを蹴ったりした。
周りの乗客が凍るのが分かるから「しまった」って後悔することも多かったんだ。

けど、今朝は、アサーティブにチャレンジした。「夜勤明けで疲れてるんだ、静かにしてくれないかな」って落ち着いて言ってみた。「シー」って彼らは合図をおくり合って静かになった。

声に出しては言えなかったけど、心の中で「ありがとう」って目配せした。
いつものような後味の悪さもなく、今日はぐっすり眠れそうだ。

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わかってよ!<後編>

カテゴリー:伝えるときのポイント

2010.07.06

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(前回の続き)

今までだったら、「僕の報告書読んでないんですか!ちゃんとしてくださいよ!」なんて、相手のミスを取り上げて相手に攻撃パンチをくらわしていただろうなぁ。
でも、先日アサーティブ・トレーニング講座を受けたばかりだったので、早速まず自分をクールダウンさせてから、聞いてみた。

「Sさん、僕は今、仕事がひと段落しました。何かお手伝いしたいので、相談したかったんです。どんなサポートが必要か、具体的に言ってもらえますか?」

僕の態度が冷静だったためか、彼女も落ち着いたらしく、報告書が読めていないことなど謝罪をしてくれた。
その後「今仕事が多すぎて大変なの。この企画書を仕上げるのを手伝ってくれないかしら?」と具体的に伝えてくれた。

「具体的に伝える」って本当に難しい。

僕自身もアサーティブ・トレーニングで学んでいなければ、相手を責める方向で話していたかもしれない。今後も出来る限りあいまいな質問や要求ではなく、「的を絞って伝える」を実践していこう!

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