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みんなのアサーティブ日記

日々アサーティブに生きたいと願う人々による、リレー日記形式の「ちいさなつぶやき」「ささやかな実践記」です。「アサーティブネスっておもしろい!」「自分のことがだんだん好きになってきた」という「うふふ」なものから、「アサーティブに生きたい!のに、なぜかトホホな日々…私って変?」「もっとアサーティブにコミュニケートしたいな~♪ と思っていたのに、おっと大失敗!」という「とほほ」な声まで、定期的に更新していきます。たまにはずっこけながら、それでも楽しんでアサーティブに生きていきたいあなたのためのコーナーです。どうぞお楽しみに!
過去の記事はこちらからどうぞ。

いまさらですが、あと1.5センチ

カテゴリー:率直に頼む

2009.07.06

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先日、美容室でカットをしてもらった。

担当の美容師さんは、いつも最初に「今日はどうします?」と聞いてくれる。
この日、私は、これから暖かくなるのでいつもより短くしようか、それとも今回はいつも通りのびた分をカットしてもらって短くするのは次回にしようか迷っていたので、
そのまま迷っていることを伝えたところ、そこはプロの美容師さん。
くせ毛のある私の髪は短くしてしまうとボリュームが出るので、今回はいつも通りがいい、ときっぱりアドバイスしてくれた。
私も納得し、「じゃ、それでお願いします」とカットが始まった。

・・・・のだが、しかし。

鏡の中に映る自分をみて、またモヤモヤと切りたい衝動が出てきた。
うーん。やっぱり、もう少し切りたい。
あと1センチ、ううん、あと1.5センチくらい。
でも、次回でいい、って言ってしまったし。どうしよう?

モヤモヤ、もんもんとしつつ時間は流れる。

とうとう、最後のいつもの場面まで来てしまった。
美容師さんが、合わせ鏡で「これでよろしいですか?」と最後の確認をするのだ。

勇気を出して、「あの~。今更で申し訳ないんですけど、襟足をあと1.5センチ切ってもらえませんか?」と言ってみた。
すると、「いいっスよ」と軽く応じてくれた。
続いて、「でも、襟足だけってわけにはいかないんで、全体を短くしますね」とのこと。
つまり、カットの工程を最初からやり直すということだ。
それなのに美容師さんは、いやな顔ひとつせず、淡々と作業にかかってくれた。

その分時間もかかったけど、そこは自己責任。
できあがりに、満足して美容室を出る。とっても清々しい気分。

今度、こうしたお願いをしたいときは、もう少し早く口にしてみよう。
(by とびうお)

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