みんなのアサーティブ日記

日々アサーティブに生きたいと願う人々による、リレー日記形式の「ちいさなつぶやき」「ささやかな実践記」です。「アサーティブネスっておもしろい!」「自分のことがだんだん好きになってきた」という「うふふ」なものから、「アサーティブに生きたい!のに、なぜかトホホな日々…私って変?」「もっとアサーティブにコミュニケートしたいな~♪ と思っていたのに、おっと大失敗!」という「とほほ」な声まで、定期的に更新していきます。たまにはずっこけながら、それでも楽しんでアサーティブに生きていきたいあなたのためのコーナーです。どうぞお楽しみに!
過去の記事はこちらからどうぞ。

イライラがす~っと軽くなる不思議な方法

カテゴリー:伝えるときのポイント

2010.02.12

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 私は介護施設の職員として働いているのだが、一緒に働いているひとりの同僚スタッフ(年上)の存在がどうしても気にさわってしまう。
 もう2年くらい一緒に仕事をしているのだけど、仕事に対する態度とか、他のスタッフとの協調性のなさとか、気が利かないところとか、欠点が目に付いてしようがない。でも相手は年上だし、何をどう言っていいのかわからず、その同僚がいるときはなんとなくイライラして仕事をしていた。

 しかしなぜ私はそこまでイライラしているのだろう?
 アサーティブに伝えるときは「要求の的を具体的に絞ること」が大事!と学んでいたので、具体的に整理してみることにした。

<彼が気が利かないとか協調性がないってイライラしているけど、自分はいつどんな場面でそう思ったんだっけ?>
    「えーっと・・・そうだ!このまえ入浴介助のとき、スタッフが二人しかいなくて    大変だったのに、彼だけが手伝おうとせずに、パソコン画面から離れなかったん    だ。そういうことがたびたびあるんだよな」

<で、私の望みは?>
    「入浴介助は大変な仕事だから、もしスタッフが3人以下だったら一度パソコン    から離れてヘルプに入ってほしい」

<それで?>
    「これまで自分は心の中でイライラしているだけで、そのことを一回も伝えた    ことはなかった(だから通じるはずはないよね!) 言ってこなかった自分にも    責任はあったよなあ・・・」

 ここまで整理したら、イライラがす~っと軽くなっていった。
 相手へのリクエストが具体的にはっきり言葉になってきこと。自分の行動を変える必要もあること。それがわかってきただけで、アサーティブに伝えられそうな気がする。同僚の機嫌が良さそうなときに、今度話題にしてみようかな。

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