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みんなのアサーティブ日記

日々アサーティブに生きたいと願う人々による、リレー日記形式の「ちいさなつぶやき」「ささやかな実践記」です。「アサーティブネスっておもしろい!」「自分のことがだんだん好きになってきた」という「うふふ」なものから、「アサーティブに生きたい!のに、なぜかトホホな日々…私って変?」「もっとアサーティブにコミュニケートしたいな♪ と思っていたのに、おっと大失敗!」という「とほほ」な声まで、定期的に更新していきます。たまにはずっこけながら、それでも楽しんでアサーティブに生きていきたいあなたのためのコーナーです。どうぞお楽しみに!
過去の記事はこちらからどうぞ。

自分にやさしくする方法

カテゴリー:ほめる

2016.12.22

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1か月前、部署が異動になった。

同じ会社といえども勤務場所も業務内容も変わり、メンバーも違う。まるで違う会社に来たかのようで緊張した。

それでもこの1か月は、業務の手順を覚え、物のある場所を覚え、メンバーとは必ず一緒にランチに行きコミュニケーションをとるようにした。その甲斐もあり、メンバーとも関係ができてきて、業務も今のところ順調。

ここらでほっと一息つけそうだな、と思ったときに、どっと疲れが出てきた。

これまで環境に慣れるのに必死で、かなり無理してたんだなあ。
気づくと肩も背中もガチガチで、顔色も悪く、かなり神経がはりつめていたみたい。
自分の身体や心をケアすることをすっかり忘れていたなあーと思い、そのときアサーティブトレーニングでやった自己信頼というテーマを思い出した。

「自己信頼を築いていくには、自分にやさしくする方法を知っていることが必要。そして定期的にそれを自分にプレゼントすること」

そうだった。相手も自分も大切にしていくことを続けるには、自分をケアすることはとても大切なこと。

・たまには一人でランチにいくこと。
・自分のためにお花を買って帰ること。
・休日に寝坊をすること。

どれも自分が好きなこと、そして自分にやさしくする私だけのオリジナル方法。他ならぬ自分のために、今週早速やってみようと思う。

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いいね!アサーティブなホメ言葉

カテゴリー:ほめる

2015.08.26

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カフェでお茶していたら、隣に20代半ばくらいの男性2人組が座っているのに気がついた。

おしゃべりがはずんでいた2人だが、何かのきっかけに互いの彼女の話になり、
おもむろにスマホを取り出して
「これ、俺の彼女」
と照れくさそうに相手に写真を見せっこしていた。

なんか、かわいいなあと思って聞いていたのだけど、彼女の写真を見せられた互いのリアクションはこんな感じ。

「おっ!笑顔がめっちゃいいやん」
「仕事できそう。話が合うんじゃない?」
「着物が似合う人やねえー」
「なんでもしゃべれそうやん!一緒におったら楽しそう」

こんな調子で互いの彼女を交互にほめるほめる!
私は隣できいていて、「こういうの、いいなあ」って思ったのです。

写真という情報源を見ただけで、相手の「彼女」の良い点をこんなに具体的にあげられること。
それも「かわいい」とか「きれい」とかのぼんやりしたほめ言葉ではなく、お世辞じゃないリアルな表現。
人をほめることへの抵抗のなさと、ほめられても否定せずに受け取る素直さ。
2人はアサーティブなホメ言葉の達人だなあって思いました。

人を素直にほめたりほめられたりできる関係って、ほんとうに素敵です。
こんな若い人たちが未来を作っていくのよね。

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ほめることから始まった関係

カテゴリー:ほめる

2013.10.08

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転職した新しい職場の横に小さな自転車屋がある。

60歳くらいの男性店主が一人でいつも元気に自転車修理をしている(もちろん販売もしている)。
僕がこの店の前を通る時、大抵お客さんが椅子に座って店主と話をしている。
ここの店主はそんなに腕がいいのだろうか?

毎日顔を合わせるため、そのうちどちらからともなく挨拶程度の言葉を交わすようになった。

それから1年ほど経ったある日、自転車屋の看板が真新しいものに変わっていた。
それは鮮やかな青地に白い文字で店の名前が書かれたものだった。

僕は、すごくいい、と思った。
それをすぐに伝えたかったが、率直に伝えるのが苦手でその時は何も言えなかった。
だが先日受講したアサーティブトレーニングの「ほめる」ポイントを思い出し、翌日ドキドキしながら話しかけた。
「あの、新しい看板すごくいいですね、清々しい青がお店のイメージに合ってると思います。」

すると店主は言った。
「おお~ありがと~。青といっても何種類もあってな、
どれにしようかすごく迷った末にこの青に決めたんだよね。
だからそんな風に言ってもらえるとすごく嬉しいよ」と。

うわ!アサーティブな返答!
自分のメッセージを「受け取ってもらえた!」と、こっちまで嬉しくなった。

この日以来、店主との会話が増えた。
何気ない会話だけど彼と話しているとなんかいい気分になる。
僕の中で彼のあだ名は「アサーティブおじさん」(笑)

この自転車屋にお客が絶えない理由がわかった。

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娘からのキツイひと言

カテゴリー:ほめる

2010.10.04

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中学生の娘がリビングで一生懸命宿題をやっている。

ふだんあまり積極的に勉強をするほうじゃないのに、めずらしい。あまりにもまじめに取り組んでいる姿についほめ言葉を伝えたくなり、「すごいね、がんばってるじゃん!集中力あるよね」となにげなく伝えてみた。

ところが!
「なんかわざとらしい!そんなこと言わなくていいから」と、返ってきたのは娘からキツ~イひと言。
その瞬間、私もカチンと来て、「なんでそういう言い方すんの?せっかくほめてあげてんのにさ!!」と、ガツンと言い返してしまった。
娘は黙って勉強を続けていた。

う~ん・・・しまった。言い過ぎてしまった。反省反省。。。

自分が感情的になったら、その場を離れてクールダウンすることが大事だって、アサーティブトレーニングで学んだのにな。
それに、ひょっとしたら私のほめ言葉が「上から目線」だったのかもしれないな。それを娘は教えてくれただけかもしれない。

そう思うと、少し気持ちがクールダウンしてきた。
自分の気持ちに気づくのって、ほんとうにむずかしい!

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ちょっとした一言

カテゴリー:ほめる

2010.02.12

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仕事で出張に行った帰りの電車での出来事。
指定席の確認のために、乗務員の方が回ってきた。
僕のチケットを確認しながら、「お疲れ様です。今日のお帰りは東京までですね、お気をつけて!」
と一言かけてくれた。
ちょっとした一言だったが、仕事帰りの疲れた身体にはとても心地よく響いて嬉しかった。

そのあとなんとなくその乗務員さんの仕事ぶりを目で追っていた。
網棚に荷物を上げようとしている人を手伝ったり、こどもに声をかけたりと、
本当にこころのこもった接客をしていた。

アサーティブ・トレーニングで、「腹が立つ」とか「困った」なんて気持ちを伝える練習もしたけど、相手に「ほめ言葉を伝える」こともコミュニケーションの方法として学んだっけ。

トイレに立った時その乗務員さんがいたので、アサーティブネスで習った「ほめる」を実践してみた。
「ちょっとした一言が嬉しかった」こと、「こころのこもった対応が素晴らしいと思った」ことなどを伝えてみた。お相手も照れくさそうに「ありがとうございます」と言ってくれた。

今まで、男であるということもあって、なんとなく照れくさく、ほめ言葉や感謝の気持ち、愛情表現なんてあまりしてこなかったなぁ~。
これからは少しずつこのへんからチャレンジしていこうかな?

東京駅に着いた時、ちょっと身体が軽くなった気がした。
よし、明日もがんばるぞーー!!!

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