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みんなのアサーティブ日記

日々アサーティブに生きたいと願う人々による、リレー日記形式の「ちいさなつぶやき」「ささやかな実践記」です。「アサーティブネスっておもしろい!」「自分のことがだんだん好きになってきた」という「うふふ」なものから、「アサーティブに生きたい!のに、なぜかトホホな日々…私って変?」「もっとアサーティブにコミュニケートしたいな♪ と思っていたのに、おっと大失敗!」という「とほほ」な声まで、定期的に更新していきます。たまにはずっこけながら、それでも楽しんでアサーティブに生きていきたいあなたのためのコーナーです。どうぞお楽しみに!
過去の記事はこちらからどうぞ。

仕事丸投げな先輩に対して

カテゴリー:率直に頼む

2014.06.10

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職場の先輩のことでほとほとまいっていた。
とにかく先輩の仕事の段取りが悪くて、提出しなければいけない書類を締切当日になって「手伝ってよ」「この部分をやってよ」とほぼ丸投げで頼んでくるのだ。

たしかにその先輩は仕事をたくさん抱えていてオーバーフローしているようにも思えるので手伝うことが多いのだか、その日は「これ、やっておいて」と一言だけ言って会議へと向かっていった。

「えー、そんなあ...」自分としては、頼まれた書類の内容を見ても何がなんだかわからない。
同僚と2人で過去の経緯を記憶でたどったり、他の資料を探したりして、時間をかけてなんとか完成させたが、これからもこんなことが繰り返されるのかと考えると先が思いやられる。

それに、もし自分が手伝った部分にミスや不十分な箇所があったりしたら、先輩にも職場全体にも迷惑をかけてしまう。
そう思って、先輩にきちんと伝えなければと思った。

アサーティブトレーニングで習ったことを思い出し、まずが起きている事実と、自分が困っていることや懸念していること(感情)、そして今後どうしてほしいか(要望)を自分の中でまとめる作業から始めてみた。

その結果わかってきたのは、先輩の仕事を手伝うこと自体はOKであること(自分も勉強になることが多いし)、しかし手伝う内容についての詳細な説明や資料も一緒に渡していただきたいということ(資料を探したりやり方を調べるのにとにかく時間がかかってしまうのだ!)。
そうしてもらえたら、ミスも防げるし時間短縮もできる。

自分の要望が明確になってきたら、気持ちもすごくらくになった。
先輩の余裕がありそうなときに、一度話をしてみるつもりだ。

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正直に断れませんーーー!・・・そんなとき

カテゴリー:断る

2014.05.26

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子どもが同じ幼稚園に通っているママ友Aさんがいて、お迎えにいったあと「うちでおしゃべりしない?」と誘われる。
そんなときはちょっとだけAさんちにおじゃましてみんなで楽しくおしゃべりしたりお茶したり、そんな関係。
ある時「たまにはあなたの家でもおしゃべり会しましょうよ」と言われて「ドキッ!」そして冷や汗。

そのときは「あはは、まあいつか機会があれば〜オホホホ・・・」なんてごまかしたけど、正直言って私、家に人を呼びたくないのよね(おしゃべりは好きなんだけど)。

だってうち汚いし狭いし、おもてなしとかできないし、疲れるし、プライベートを見られるのはほんとダメなんです。
でもこれ、全部正直に言ったらまずいわよね。
・・・って別の友人(アサーティブやってる人)に相談してみたら、「そんなに深刻にならないで軽く断ってみたらいいんじゃない?」とアドバイスしてくれた。
たとえば・・・

「ごめん!うちほんと散らかっててダメなのよー。1年かけて掃除しなきゃ人を呼べないレベルなのよねー。なのでいつもそっちにお邪魔しちゃって、ごめんね」

・・・こんな感じ。
機会があったら、こんな感じで軽く伝えてみようかな。
そう思ったら気が楽になってきた。

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ダメな相手にダメ出しするとき

カテゴリー:注意する

2014.05.08

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いつも詰めが甘い部下のA君のことで、イライラすることが続いていた。

とにかくこちらから声をかけないと、いつまでたっても報告が上がってこない。
最近の若い人は「打たれ弱い」と聞いているし、実際これまでも叱られてますます殻に閉じこもってしまった新人の話をきいたばかりなので、どのように注意したらいいのやら。

注意する時にはつい気を使ってしまって、あいまいで遠回しな表現になってしまい、自分の要望がきちんと伝わっていない様子。

アサーティブトレーニングでそのことを相談したら、「相手のマイナス面ばかり注意を向けすぎているのでは?」とアドバイスをいただいた。

たしかにそうだった。詰めが甘いヤツ、報告すらちゃんとできないダメなヤツ、というレッテルを通して見ていたので、攻撃的に言うか遠回しになるかの二択に陥っていた。

アドバイスをもらって、A君への見方を少し変えてみることにした。
A君の良い点(仕事が丁寧で内容には間違いがない)は率直に評価し、そのうえで報告のタイミングに関してのみ改善を求める方向で話し合いに挑んだ。

意外にすんなり伝えられ、彼も率直に受け入れてくれた。
さて今後どうなるのか、自分のアサーティブ度が試されるなあ、と思っている。

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上からではなく、横からがいいね♪

カテゴリー:伝えるときのポイント

2014.04.23

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先日、初めて降り立った駅でのことです。

目的地までの行き方が分からず困っていました。
スマホの地図アプリを検索してなんとか行ってみようと思うも、地図の見方がよくわからない。
だいたい方向音痴な私には地図を見ることはまったく頼りにならない...。

「このままでは、お客様との約束の時間に遅れるかも」そう思った矢先、警察官の方が台の上に立っているのを発見しました。
大柄なその警察官の方、手を後ろで組んで険しい表情で台のうえからまわりを見下ろしていて、正直怖くてとっつきにくい感じ。


一瞬声をかけるか迷いましたが、勇気を出して声をかけてみました。
「すみません。○○に行きたいのですが、道が分からないので教えていただけますか?」
するとその警察官の方、台の上でしゃがんでから、私と同じ目線まで低い姿勢になって、丁寧に行き方を教えてくださいました。

そのことで、その方に対するイメージが180度大転換!
もし台の上に立ったまま見下ろすように話をされていたら、道を教えてもらったことには感謝しつつも高圧的なイメージを持っていたかもしれません。

「相手と同じ高さの目線になって話す」ってすごく大事なんだなー!と思いました。

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年上の先生にわかってほしかったこと

カテゴリー:伝えるときのポイント

2014.04.10

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私は小学校の教員です。
外部からきてくれている年上のA先生と一緒に、週1回の「習字クラブ」の顧問もしています。A先生はお習字の専門家で、とても熱心に生徒に指導してくれるだけど、熱心なあまり困ったなあー、と感じることも出てきました。

もうすぐ保護者にクラブの成果を見せる「展覧会」が迫っていて、生徒には清書したものを1人4枚提出してもらうことがA先生の希望でした。
しかし展覧会までの期間も短く、特に低学年の生徒は4枚の清書を完成させることはかなり難しく、子どもたちもA先生に尻をたたかれて追いつめられている様子。

昨日やんわりとA先生に「展覧会にはもっと気楽にのぞみませんか?」と伝えてみたけど、遠回しすぎてちゃんと理解してもらえなかったみたい。

そこで先日学んだアサーティブを使って、伝える内容を整理してみました。
まずは自分が思っている「気楽にのぞんでほしい」って、具体的にどうすることなのだろう?と考えてみました。

4枚の提出は、期日も短いし低学年の生徒には負担が大きいと思っていること。このまま押し進めると生徒が習字を嫌いになってしまうんじゃないかと心配していること。そうならないようにゆっくりと進めたいので、低学年は2枚の提出にしたい。

ここまで整理して、自分でもすっきりすることができた。
明日、熱心に指導してくれる感謝の言葉も十分に伝えて、私の意見も言ってみよう!

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