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みんなのアサーティブ日記

日々アサーティブに生きたいと願う人々による、リレー日記形式の「ちいさなつぶやき」「ささやかな実践記」です。「アサーティブネスっておもしろい!」「自分のことがだんだん好きになってきた」という「うふふ」なものから、「アサーティブに生きたい!のに、なぜかトホホな日々…私って変?」「もっとアサーティブにコミュニケートしたいな♪ と思っていたのに、おっと大失敗!」という「とほほ」な声まで、定期的に更新していきます。たまにはずっこけながら、それでも楽しんでアサーティブに生きていきたいあなたのためのコーナーです。どうぞお楽しみに!
過去の記事はこちらからどうぞ。

残業回避のアクションをやってみた

カテゴリー:率直に頼む

2016.06.30

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朝一番でいやなメール。
子どもの学童保育へのお迎えに、いつもお願いしている方が行けなくなってしまったとの連絡があった。

あ〜...今日は絶対に定時に帰らないといけない。
そうしないとお迎えに間に合わない。
出勤する道すがら、すでに気が重かった。

「残業を頼まれたらどうしよう」
「どう言って断ろうか」
「どんな理由で断ろうか」

いろいろ考えるけど堂々巡りに。
そこで、「断る」のを待つのではなく、自分から「お願いする」アクションを起こすことにした。

出社後すぐにリーダーのところへ。
「おはようございます。 実は大変言いづらいことなのですが」
と前置きしてから、事情を説明した。

今日子どもの学童保育のお迎えに行かなければならなくなったこと。
17時には退社しないと間に合わないこと。
今日中にやるべき仕事が急に発生した場合は、15時くらいまでに指示いただきたいこと。
急なお願いで申し訳ないと思っていること。

話が長くならないように、短く簡潔にお願いしてみたら、リーダーは拍子抜けするくらいに快諾してくれて、みんなにも事情を説明して声かけしてくれた。
良かった〜〜。

時には「待つ」よりも、自分からアクションを起こすことが自分を救うよなあ、と痛感した。

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完全無視の相手にアサーティブしたんだけど

カテゴリー:伝えるときのポイント

2016.05.17

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仕事帰りの疲れた体を引きずって乗った電車でのこと。

席はかなりのスカスカ状態で、目の前に座っている女性の右横に、一人分とまではいかないが、かなりのスペースがある。

ネッチー(作為的)の技を使って、ガン見して「少しずれてなさいよ!」というオーラを出すことも出来るけど、やはりここは「アサーティブ」の出番!

勇気を出して「すみません、少しずれていただけますか?」と言ってみたが、
その女性、スマホから目を離さず完全無視。
『あれ?イヤホンしてるのかな?』と思い、女性の耳元を確認したけど、
『イヤホンしてない~。(汗)』

ここはアサーティブのポイントを思い出し、あきらめずにもう一度繰り返してみようと思い直した。
嫌味にならないように、語尾まではっきりと。
「すみません、あと10センチくらい右によっていただけると、助かるんですけど」

その女性、無言で顔も上げずに右にずれてはくれた。
「ありがとうございます」とお礼を言ったが、またまた全く無反応のままスマホを操作している。

とりあえず場所を空けてくれたことに感謝して座ってはみたものの、腹も立つし居心地が悪い。一瞬にらんでやろうかとも思ったけど、せっかくアサーティブな対応をしたのに、それでは嫌味な復讐になってしまいそうなので止めておいた。

そして、相手の態度がどうであれ、巻き込まれずに誠実な行動をとれた自分をほめることにした。
アサーティブを学んで実行した自分に拍手!

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何度指導しても、仕事が遅れる後輩

カテゴリー:怒りの感情

2016.04.12

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後輩のK君は今日も残業。もう少し仕事の段取りや優先順位を考えれば時間内に充分終わるはずなんだけど。

この半年、彼が異動して来てから毎朝のミーティングで進捗確認したり、優先順位をつけたりわからないことは聞くように言ったり、自分なりに気をつかって手をつくして指導してきたつもりなのに、K君の仕事は常に周回遅れでどんなに残業しても変わらない。

いよいよこっちも我慢の限界で、昨日はついぶちギレてみんなの前で本人に暴言を吐いてしまった。

その瞬間一斉にフロアーが凍り付き、まるでキレた自分がパワハラしてるみたいで後味悪い。

もう限界。アサーティブ無理...。
でもこの悪循環を何とかしたい。

そこまできて、ふと自分が相当行き詰まっていることに気がついた。
自分ひとりでなんとかしようとがんばって抱え込むのをやめよう。もう限界だ、と。

そこで、上司に相談してみることに。

これまで後輩に関することを上司に相談するのは、指導能力がないヤツと評価が下がるのでは?と思ってなかなかできなかったけど、今回は上司に仕事上の相談の一つとして話をしてみることにした。

とても言いづらいことだが、K君への指導で困っていること。
K君担当の仕事がこれ遅れてしまうと、フォローが難しくなり具体的な損害等危機感を感じていること。
仕事の割り振りで可能な案や、指導上のアドバイスがほしいこと。

事前に相談したいことを紙に書き出して、上司に時間をとってもらった。

意外にも上司は忙しい中、わりと親身になって話をきいてくれた。
(これだけでも、かなり肩の荷がおりた気分)
具体的な対策や可能な案については、これから徐々に上司と話していくことになり、これまでの足踏み状態から一歩前進した。
そう感じた瞬間から、自分のK君へのまなざしが、なぜかちょっと柔らかくなった気がする。

きっと相手(K君)のせいだと思っていたことが、実はイライラをひとりで抱え込んで煮詰まっていた自分の側にも問題があったのだろう。
煮詰まる前にまず相談。これからもやっていきたい。

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さわやか対応に何も言えず・・・

カテゴリー:率直に頼む

2016.03.10

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先日友人たちと食事に行ったステキなお店でのこと。

食べたいものをいろいろ注文してみんなで分け合って食べていたんだけど、まだお皿に食べものがちょっとだけ残っているのに、「お下げしますね」とさわやかにお皿を下げてしまう店員さんがいた。
そのとき、あまりのさわやかさに何も言えなかった私。

でも内心
「(え〜っ、まだ残っているのに。レタス2枚とパスタ3本だけど...でも食べる気だったのに!)」
という心の叫びが炸裂(笑)。無念...。

そして、その店員さんが目に入るたびに恨みがましく見てしまう私...わたしって心狭すぎ!?
いやいや、これは伝えるべきことをきちんと伝えなかった自分の責任と気持ちを立て直し、ほどなくしてアサーティブチャンスがやってきた。

肉片とミニトマトが残ったお皿に近づいてきたさわやか店員さんに、すかさず
「これ、まだ食べたいのでお皿は下げないでもらえますか?」と、さらりと言ってみた。

店員さんは「はい、大丈夫ですよ〜。失礼しました〜」とさわやか対応。
言った自分もさわやか。

そして友人たちも小声で「言ってくれて良かった。お肉の残り、食べたかったんだよね」と笑っていた。

ほんのささいなことだけど、自分に誠実に伝えてみるって気持ちいい。

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職場の悪口大会にて

カテゴリー:伝えるときのポイント

2016.02.10

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職場で4人の同僚たちと楽しくランチをしていたが途中から上司の悪口大会に発展!
確かにそうだよな〜と思うこともあって、しばらくつきあって聞いていたけど、上司の苦労も垣間みて知っている私としては、安易にあいづちをうつこともできない。

こういうとき、適当に笑って盛り上がってればいいのかもしれないけど、なんか気持ちがモヤモヤして...。かといって、「そういうのやめようよー」と正義づらするもの気が引けるし。

その気持ちをその場でどう言ったらいいのか全くわからなかったけど、はっきりわかっていたのは、「とりあえず今はちがう話題にチェンジしたい」ということだけ。
なので、それだけ気軽に言ってみた。

「ねえ、突然だけど話変えていい?
あのさ、スポーツジムっていくらぐらいするの? ...ていうのはさあ、〜〜」

と、唐突に話題を変えた。
いや、たまたまたジムに興味あったからその話題にしただけなんだけど。

単純なもので、話題を変えると私たちは延々とその話題で盛り上がった。
ひょっとしたら、4人のうちの何人かは「悪口大会の話題変えたいなあ」って感じていた人がいたのかもしれない。まあ、わからないけどね。

「悪口やめようよ」は言えない(言う勇気ない)けど、「ちがう話題にしていい?」だったら気負わずにできそうだなって思ったできごとでした。

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