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みんなのアサーティブ日記

日々アサーティブに生きたいと願う人々による、リレー日記形式の「ちいさなつぶやき」「ささやかな実践記」です。「アサーティブネスっておもしろい!」「自分のことがだんだん好きになってきた」という「うふふ」なものから、「アサーティブに生きたい!のに、なぜかトホホな日々…私って変?」「もっとアサーティブにコミュニケートしたいな♪ と思っていたのに、おっと大失敗!」という「とほほ」な声まで、定期的に更新していきます。たまにはずっこけながら、それでも楽しんでアサーティブに生きていきたいあなたのためのコーナーです。どうぞお楽しみに!
過去の記事はこちらからどうぞ。

何度伝えても取り合ってもらえない時

カテゴリー:率直に頼む

2016.01.12

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子どもが宿題をやっていないことを、何度相談しても
「おれもそうだったから」と、ちっとも本気で相談にのってくれない夫。

「塾にいかせないと、まずいと思うんだよね」と話しかけても、
「押し付けてもなあ」と取り合ってくれない。

テスト前に「ちょっと数学みてあげて」と頼んでも、
「おまえ、親に教えてもらったか?」と質問で返される。

「ユーチューブばかりみてるから、タブレットを取り上げたいんだけど、あなたからいって」と頼んでも、
「おまえがそう思うんだろ!」とつっぱねられる。

ついに、私もキレました。
「なんで子どものことをちゃんと考えてくれないの? どうでもいいんでしょ!」

あまりにイライラするので、お風呂に入るとき
「こういうときは、自分を大切にすることしていいんだっけ」
と基礎の最後にやったことを思いだし、
ラベンダーの入浴剤を多めにいれてゆっくり湯船につかった。

涙が出てきた。

夫と、子どものことを、ゆっくり話したかっただけだ。
それが本当にほしかったもの。

私が子どものことを思うと心配でたまらないことをきいてほしいし、
夫が子どもの現状をどう思っているのか教えてほしい、それだけだったのに・・・。

今日は照れくさいから、明日、まずはキレたことをあやまろう。
そして、相談したいことがあるから時間ちょうだいってお願いしてみよう。

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信頼関係にヒビを入れる言い方

カテゴリー:気もちを伝える

2015.12.25

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今やっている市民活動のなかで定期的に行っている会議がある。
ある会議の開催前日に、メンバーのAさんから電話があった。

「明日の会議なんですけど、職場でスタッフが急に休むことになったんです。
私がその穴埋めに入ることになったので、ミーティング開始を1時間遅らせてください」
とのこと。

たしかに要求は簡潔でわかりやすい。
でもその電話を受けた他のメンバーは憮然としている。
「1時間も遅らせることのお願いを、当然のことのように言うのはおかしくないですか?」
と、かなり不満そう。

たしかにそうかもしれない。

会議を1時間も遅らせることの大変さ(全員のスケジュールの調整や連絡や会場の都合など)を考えると、かなり無茶なお願いであるはず。それを承知であえてお願いするであれば、「心苦しいのですが」とか、「本当に申し訳ない」などこちら側に配慮した「気持ちの言葉」が一言あると、伝わり方は随分ちがうはず。

こういうちょっとした気持ちの行き違いがチームの信頼関係にヒビを入れることもあるから、Aさんには一度お話しておく必要があるなあ、と思った次第。

相手の立場に配慮して「気持ちを言葉にする」って、信頼関係を築く上ではけっこう大切なポイントかもしれないなあ。

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それってほめ言葉? それともイヤミ?

カテゴリー:批判に対処する

2015.11.26

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私は相談業務の仕事をしている。
先日もかなり長い時間を費やし、自分なりにお客様への相談業務を頑張った。
お客様もとてもご満足な様子だった。

やっと一息ついた時、隣の席の同僚からこんな一言。
「あなたって、アツイよね」

声の調子から、ちょっとイヤミな臭いを感じた。
私は急な一言に何も言えず、「え?」と言っただけだった。
その後何もなかったかのように、同僚は席を立ってしまった。

「なんかイヤな感じ・・・アツイって、どういう意味なんだろう。」

正直言って、がんばっている自分のことを揶揄(やゆ)されたような気がしてモヤモヤした。

「気にしすぎかも」とそのままスルーすることもできるけど、同僚とは何気ない会話や相談し合える関係だし、気になることは勇気を出して聞いてみようと思った。
時間がたつと余計話しづらくなるから、同僚が帰ってきたら即、軽い調子で落ち着いて。

「さっきアツイって言ってたじゃない? よく意味がわからなかったんだけど、よかったら教えてくれない?」

同僚からどんな返事が返ってくるかわからないけれど、これからも一緒に相談し合って仕事をしていきたい仲間でから、モヤモヤは小さいうちに解決しておきたいから。

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お気に入りのお店に、クレーム??を伝えてみた

カテゴリー:気もちを伝える

2015.10.27

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洋食屋のカウンターに座って夕飯を食べていたときのこと。
カウンターの中で働いているスタッフの方がガチャガチャとものすごく大きな音を立ててお皿を洗ったり片づけたりしているのが、どうも気になる。
料理はとても美味しいしお店の雰囲気も良い空間なのに、気分が悪く美味しさも半減でがっかり。

そのまま何も言わずに帰ろうかとも思ったけど、会計時にオーナーに短めに伝えてみることにした。

・料理がとても美味しかったこと。
・店の雰囲気も気に入っていて、また来たいと思っていること。
・ただ一点だけ、キッチンでの食器洗いの音がガチャガチャきこえてきて「お皿、割れるんじゃないかな?」とハラハラして落ち着かなかったこと。
・せっかく良いお店なのに、もったいない。その点だけ改善できないだろうか?と感じたこと。

アサーティブな伝え方にはここのところ慣れてきていたので、伝える要点だけ事前に絞ったら、気負わずさらっと伝えることができた。

オーナーの方は「言ってくださってありがとうございます」と受け取ってくれて、改善を検討してくれた。
おかげで自分のイライラもすっきり浄化された気持ち。
アサーティブにクレーム??伝えてみて、ほんとに良かったなって思えた。

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イライラの感情は、自分への警告サイン

カテゴリー:怒りの感情

2015.09.30

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今日も気がついたら眉間にしわが寄っている。
トイレで鏡を見たら、顔にイライラが出ていてものすごい形相の自分に、さすがに「ヤバい」と思った。
そのときはじめて「私はけっこうイライラしている」と、自分の感情に気づいたのだ。

山積みの書類にイライラ。
まわりのスタッフの声の大きさにイライラ。
頼んだ仕事がなかなかあがってこなくてまたイライライラ...o(`ω´*)o

そのたびに
「なんでこんなに仕事が多いの?仕事を断れない上司のせいだわ」
「なんでまわりに配慮しないスタッフばかりなの?迷惑だわ」
「なんで期限守れないかなー!責任感なし!?」
と、まわりや相手を心の中で責めては自分のイライラに自分で油を注いでいた。

イライラの積み重ねってドラムの音によく似てる。
どんどん音が大きくなってきたら危険信号。
だからイライラのドラム音が小さいうちに、頭にのぼった血を下げておくほうがいい。
ちょっと席を外して鏡を見たり、お昼は外に食べに行ったり、少しだけ立ち上がって同僚の雑談に加わったり。

頭に血が上ったままだと、相手を責める思考に拍車がかかる。
しかし、いったんクールダウンして落ち着いてみれば、起きている問題に対しての自分の責任が見えてくる。
そうすると不思議なことに「問題は何か/自分にできることは何か/誰に何をお願いしたいのか」、そんなことを建設的に考えることができる。

イライラの感情を瞬時に消すことはできないけど、でもそれは自分が「そのままのやり方じゃダメだよ。別のやり方や考え方にシフトすることが必要だよ!」という警告のサインなんだ。

今日も仕事中にサインが出るだろう。
そのサインを受け取れる自分でいたいもんだとあらためて感じた。

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