HOMEアサーティブを深めたい > みんなのアサーティブ日記

みんなのアサーティブ日記

日々アサーティブに生きたいと願う人々による、リレー日記形式の「ちいさなつぶやき」「ささやかな実践記」です。「アサーティブネスっておもしろい!」「自分のことがだんだん好きになってきた」という「うふふ」なものから、「アサーティブに生きたい!のに、なぜかトホホな日々…私って変?」「もっとアサーティブにコミュニケートしたいな♪ と思っていたのに、おっと大失敗!」という「とほほ」な声まで、定期的に更新していきます。たまにはずっこけながら、それでも楽しんでアサーティブに生きていきたいあなたのためのコーナーです。どうぞお楽しみに!
過去の記事はこちらからどうぞ。

シルバーシートをめぐる攻防

カテゴリー:率直に頼む

2015.07.28

フレームトップ

足が悪い高齢の母に付き添い電車に乗ったときのこと。

シルバーシートの前に行くと高齢者3人と若い女性が1人座っていた。
化粧しながら座っている女性とばっちり目が合ったが、母に席を譲ってくれる気配はまったくなし。

「ここはシルバーシートだぞ、席かわれよー!」と心の中で毒づき、じーっと睨むが・・・通じない。
「お母さん、足は大丈夫?ちゃんとつかまってね」とわざと大きな声で母に話すが・・・通じない。

当り前だよね、テレパシーじゃ通じない。
そしてあらためて気がついた。
「これがいわゆるネッチー(作為的)な表現なんだなあ!」と。

よし、ここはアサーティブの出番。
なんか緊張するけど落ち着いて伝えてみよう。

「すみません。母の足が悪いので、もしよかったら席を譲ってくれませんか。」

たったこれだけの言葉がけ。
女性ははっとした表情で化粧をしまいこみ、すっと席を立ってくれた。

「ありがとうございます!助かります」
もちろんひときわ大きな声で女性に感謝の気持ちを伝えた。

あれれ。案外簡単だな。
丁重にたのめば、協力してもらえるんだ。
とにかく伝えてみないと何も変わらないよね!と再確認したできごとでした。

アイコン

フ
レームアンダー

場の空気に流されそうになったけど

カテゴリー:気もちを伝える

2015.06.25

フレームトップ

参加しているボランティアの会でのこと。
そこの会長と事務局長(いわばトップ2)がこの3月で退任することになった。

これまでこの会の進め方には内部からも外部からもいろいろと批判があって、この2人に関しては陰で悪口を言っている人がけっこういた。
私がかかわったのはここ1〜2年ほどだけど、この2人については「問題だなあ」と感じる言動が何回もあり、かなり批判的に見ていたことは確か。
でもまあ、まわりの空気を読んで、何も言わずに周囲に合わせてきたところでの今回の会長と事務局長の退任。
内心、ほっとして喜んでいる会員さんは多かったんじゃないかな(まあ自分もだけど)。

さて退任のセレモニーで二人の最後の挨拶が終わった後、一瞬シーンとなって微妙な感じになったのだ。

まあいろいろ批判はあったし、そりゃあ完璧な会長さんたちではなかったけど、それでも責任ある立場を長年務めてくれたことには感謝を表したいなと、その時私は思ったのだ。

でもねえ。

新参者の私が何かをいうのは差し出がましいしあとあと面倒くさいかも・・・と、いつものように場の空気に合わせようかな、とも思ったんだけど、いや、やはりここは自分に誠実に正直であろうと思い直した。
(↑この瞬間、けっこう葛藤した...苦笑)

お二人の挨拶後に会場がシーンとするなか、おもむろに
「お疲れ様でしたー。ありがとうございました」
と言って拍手を送った。

すると一斉に「お疲れさまでした」の声があちこちからあがり、拍手が起こった。

うん、やっぱりこういうチームのほうがいいな。
言うことをあきらめないでよかった。

アイコン

フ
レームアンダー

プライドと本音、どっちが大事?

カテゴリー:気もちを伝える

2015.06.09

フレームトップ

年に一度あるかないかの親族の集まりなんだけど、毎回その費用を長男である自分が全額支払ってきた。

妹も弟も「当然お兄ちゃんが払うんでしょ」的な態度だし、長男としてのプライドもあったから、そのことで兄弟に一度も不満をもらしたことはない。

しかし!
正直言って最近は会社経営の方が厳しくなって、費用をすべて持つのが苦しくなってきた。
でもそのことを正直に言うのが本当に本当に抵抗ある。
長男としてとか男としてとか会社経営者としてとか、もういろんなプライドががんじがらめに自分を縛っていて、「もうお金払えません」なんてとても言えないのだ。

でもこのまま払い続けていたら自分で自分の首を絞めることになってしまうので、正直に言ってみることにした。

「実はとても言いづらいんだけど、次の集まりの費用について相談があるんだ」

そう切り出したら、なんとなく「大丈夫だ」って気がした。

「正直言うと会社のほうの経営が苦しくて...」と言いかけたら、妹がすかさず
「兄ちゃん、そうじゃないかなって思ってたよ。早く言ってくれたらいいなって思ってた」
と言って、拍子抜けした。

たぶん、自分の表情や雰囲気に苦しさが出ていたのかなあ。
妹が言うには、お金のことを自分から言い出すのはかえって兄のプライドを傷つけるのでは?と逆に気を使って言い出せずにいたとのことだった。

弟も、これからはそれぞれ出し合うことにして、集まりも質素なものにしようと提案してくれた。

変なプライドより、自分の正直な気持ちを大切にして伝えてみて、本当に良かったと思っている。

アイコン

フ
レームアンダー

反抗的な態度の相手に振り回されてしまうとき

カテゴリー:注意する

2015.05.26

フレームトップ

20代後半の新人が入職してきました。
彼女は大手企業で働いた経験があり仕事には自信があるようですが、わが社での仕事は初めてなことも多く、当然すぐにできないことやミスもあります。

先輩の私は注意やアドバイスはしなくてはなりません。
私なりに気を使っていたつもりですが、注意するたびに彼女から反発を受けたり、挨拶がない返事がない・・・という日が増えてきました。

何度か「要望があれば伝えてほしい」と言ってみましたが、「別にありません」としか返ってきません。
毎日彼女の私への態度を気にして仕事をする自分にも段々といやになり、そんなことがきっかけでアサーティブジャパンの講座に参加しました。

講座で一番学んだこと。

それは、「相手はなかなか変わらない」ということ。

だから、相手がどうであれ【自分は】あくまで誠実で率直で対等な態度続けてみること。相手がどうであれ【自分は】「さわやかに挨拶をする」「返事をする」「相手の機嫌に振舞わされない」ことが大事と学び、ただいま実践中です。

この先どう彼女との関係が変わるかわかりませんが、相手の行動に一喜一憂してしまっていた「自分の行動を変えてみた」ことで、不思議と気分はとても楽になりました。

できればいい関係で仕事をしたいのですが、相手のあることなのであわてず、落ち着いて自分のやるべき仕事に取り組んで行きたいと思います。

これ以上関係が悪化し仕事に支障が出る場合は、一人で悩むのではやめて、信頼のおける先輩に相談してみようと思っています。

アイコン

フ
レームアンダー

家事ハラ発言に激怒!

カテゴリー:怒りの感情

2015.04.27

フレームトップ

洗濯物のしわを伸ばさずに干す。
しかも干し方がぐちゃぐちゃ。
お皿を洗えばうっすら汚れが残っている。

家事をやってくれるのは助かるけど、正直言って夫の家事はすべてが雑・・・。

自分なりに気をつかって
「しわを伸ばしてから干してね。それから干すときはこちら向きにね」
「汚れが残ってるからきれいに洗ってくれる?」
などと伝えたら、
「うるさいなー。そういうの家事ハラっていうんだぞ!」
と夫に逆ギレされた。

ムキーー!!(激怒!!)

そのときはあまりにもむかついて「なにが家事ハラだー!おまえこそ妻ハラだー!!」と、ひとり月に吠えた自分だったが・・・(とほほ)。

あとで時間をおいて冷静になって振り返ってみると、私の言い方もたしかにまずかったかもしれない・・・と思うようになった。

自分の要求だけを一方的にいくつも言ってしまったからなあ。
それにどこかで「私はちゃんとやっているんだから、あなたもやって当たり前」と思っていた。
そういうのがきっと彼には攻撃的に聞こえたのかもしれない。

どんなに仕事で忙しくても家事をやってくれていることは本当にありがたいので、その感謝の気持ちは言葉にして伝えなくちゃね。
そのうえで、やり方を変えてほしい点はひとつだけリクエストしよう。
もしできないと言われたら、そのとき考えたり話し合ったりすればいい。

まあこんな感じでぼちぼちやるかな。

アイコン

フ
レームアンダー

前のページへ   1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 10 / 11  

最新の講座情報をみる

AJ主催の講座カレンダー

このページの先頭へ戻る