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みんなのアサーティブ日記

日々アサーティブに生きたいと願う人々による、リレー日記形式の「ちいさなつぶやき」「ささやかな実践記」です。「アサーティブネスっておもしろい!」「自分のことがだんだん好きになってきた」という「うふふ」なものから、「アサーティブに生きたい!のに、なぜかトホホな日々…私って変?」「もっとアサーティブにコミュニケートしたいな~♪ と思っていたのに、おっと大失敗!」という「とほほ」な声まで、定期的に更新していきます。たまにはずっこけながら、それでも楽しんでアサーティブに生きていきたいあなたのためのコーナーです。どうぞお楽しみに!
過去の記事はこちらからどうぞ。

わかってよ!<前編>

カテゴリー:伝えるときのポイント

2010.06.29

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彼女は5歳年上のS上司。
なにもかも一人で引き受けるタイプで、いつも大変そうだ。
以前そのS先輩から、「あなたの仕事量を把握したいので、仕事内容を報告して欲しい」と要望があった。

それ以降、彼女も忙しいそうなので口頭ではなく、定期的にメールで自分の仕事を報告している。
先日、今後の仕事の相談がしたかったので、「僕からの仕事の報告読んでくれてますよね?」と聞いてみた。

そしたら、すごい形相で「こんなに忙しいのに、いちいち読んでられないわよ!あなたからの報告なんて全然読んでない。わたしの事もわかってよ!!!」と怒鳴られた。

がーん!驚いた!
怒鳴られたことにも驚いたが、僕からの報告を読んでないことにも、モーレツ驚いた!!!
報告して欲しいと言ったのはあなたなのに、、、、。マジがっくし。(涙)。
それに「私の事もわかってよ!」ってどういう意味?
わかってほしいのはこっちだよ!(怒り)

(後編に続く)

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中学生との会話

カテゴリー:相手を尊重する

2010.06.15

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家の近くに中学校がある。
夕方になると部活をやっている生徒が、学校の周りをぐるぐるとランニングしている。
なかなかハードそうだ。

ある日、正門の前を通りかかったら、ジャージを着た男の子が3人地べたに座り込んでいた。

一人の男の子とふと目が合ったので、「疲れた?」と声をかけてみた。

「いや〜、ぜんぜん余裕っすよ」
「けっこうぐるぐる走ってるよね(笑)。いつもすごいなーと思って見てるんだよ」
「へへ(照れ笑い)」
「何部なの?」
「サッカー部です」
「そっかー。私、この学校の卒業生なんだよ。部活がんばってね」
「先輩っすね。ありがとうございます!」

思いがけず中学生と楽しい会話ができた。
アサーティブネスを学んで、相手に対する先入観をなるべく持たないように気をつけているのが功を奏したのかな〜。

"キレる中学生"とか"危ない14歳"とかいろいろ言われているけど、こちらのまなざしが相手の行動を引き出しているってこともあるかもしれないな〜。

私だってはじめから疑われた状態で話しかけられたら、気分悪いし、そんな人とは話したいとは思わないもの。

相手へのまなざしが対等かどうか、いろいろな世代の人と話すときのポイントになりそうだ。

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電話の勧誘の、どこがいや?

カテゴリー:気もちを伝える

2010.06.01

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夕方、電話がかかってきた。
中2の子どもへの教材の営業の電話。

いやだなと思いながら、長々とした説明の声を聞く。
聞きながら、
何がいやなんだろうと考えた。

教材の値段がいやなのか?
この方の話し方がいやなのか?
それともこの時間帯の電話がいやなのか?
じゃ、いくらならよくて、
違う人ならよくて、
何時くらいだったら、気持ちよく電話に出られるか?

そんなことを考えながら、あっこれ、アサーティブの講座の成果だと頭の片隅で考える。何がいやなのかをはっきりさせることは、同時にどこまでがokかを考えること、それはつまり、的をしぼること。そのことが自分の言いたいことを伝わるように伝える第一歩だったな。

私は気がついた。
電話で顔もしらない人から、何かを営業される、そのこと事態がいやだったんだ。
それが塾の誘いでも、投資のすすめでも。どんなに素晴らしい商品、サービスでも。

今回は長々電話につきあってしまったが、
次回は営業の電話を受け取ったあとすぐに、
そのことを、相手に話してみよう。

そしたらお互いの大切な時間を、ムダにしなくてすみそうだ。

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いやいや聞いてきたけれど・・・

カテゴリー:気もちを伝える

2010.04.23

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疲れて休んでいるときに限って母が話しかけてくる。

「若いのにごろごろしてるなんて・・・」
「疲れたなんて若い者の言うことじゃないよ」
「少しはかあさんの気持ちも汲んでよ」
「私が若かったころは~」

ととめどがない。

一応は「ふんふん」と聞く振りしながら、心のなかでは「あ、また昔の話だ~いやだなあ、早く終わんないかなあ」って思ってた。

けど、いやいや聞くのって自分にも相手にもウソをついてるし、これってアサーティブで言うところの"誠実"じゃないよなあと、気を取り直し、言ってみた。

「かあさん、かあさんの昔の話、どんなに苦労して私を育ててくれたのか、ちゃんと聴きたいと思ってるよ。でもさ、職場でいろいろあって、いっぱいいっぱいなんだ。今は少し頭の中空っぽにしときたいの。元気になったらきっとちゃんと聴くからね」

まっすぐ母の顔見て言ってみた。
母は何も言わなかったけど、夜食におにぎりと味噌汁作っておいてくれた。

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びっくりしたなあ!

カテゴリー:注意する

2010.04.09

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いつも利用している電車の中、アルバイトに行く途中の出来事だった。

僕の隣に赤ちゃんを抱っこした人が立っている。
前の座席には荷物を置いた女性が座っていた。
一向に荷物をよける気配のないのに、僕は思い切って声をかけた。

「あのう、すみません、この荷物どかしてくれるとこの方が座れるんですが・・・」

と、いきなりその方はぶちきれたように「あんたにそんなこと言われる筋合いはない。文句アンなら警察を呼べ、警察を!」とすごい剣幕で怒鳴りたてる。

僕としてはアサーティブに静かに事実を伝えたつもりだったから、びっくりした。

けど、アサーティブは通じるときと通じないときもあることを思い出し、静かに「そんなつもりはありませんよ」と言ってその場を離れた。

その女性は次の駅で降りたが、乗り合わせていた人たちが次々と「ありがとうね」とか「あんたは間違ってないよ」とか声をかけてくれた。

ちょっと怖かったけど、これからもやっぱり僕は思ったことは、言ってみようと思った。

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