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みんなのアサーティブ日記

日々アサーティブに生きたいと願う人々による、リレー日記形式の「ちいさなつぶやき」「ささやかな実践記」です。「アサーティブネスっておもしろい!」「自分のことがだんだん好きになってきた」という「うふふ」なものから、「アサーティブに生きたい!のに、なぜかトホホな日々…私って変?」「もっとアサーティブにコミュニケートしたいな♪ と思っていたのに、おっと大失敗!」という「とほほ」な声まで、定期的に更新していきます。たまにはずっこけながら、それでも楽しんでアサーティブに生きていきたいあなたのためのコーナーです。どうぞお楽しみに!
過去の記事はこちらからどうぞ。

それってほめ言葉? それともイヤミ?

カテゴリー:批判に対処する

2015.11.26

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私は相談業務の仕事をしている。
先日もかなり長い時間を費やし、自分なりにお客様への相談業務を頑張った。
お客様もとてもご満足な様子だった。

やっと一息ついた時、隣の席の同僚からこんな一言。
「あなたって、アツイよね」

声の調子から、ちょっとイヤミな臭いを感じた。
私は急な一言に何も言えず、「え?」と言っただけだった。
その後何もなかったかのように、同僚は席を立ってしまった。

「なんかイヤな感じ・・・アツイって、どういう意味なんだろう。」

正直言って、がんばっている自分のことを揶揄(やゆ)されたような気がしてモヤモヤした。

「気にしすぎかも」とそのままスルーすることもできるけど、同僚とは何気ない会話や相談し合える関係だし、気になることは勇気を出して聞いてみようと思った。
時間がたつと余計話しづらくなるから、同僚が帰ってきたら即、軽い調子で落ち着いて。

「さっきアツイって言ってたじゃない? よく意味がわからなかったんだけど、よかったら教えてくれない?」

同僚からどんな返事が返ってくるかわからないけれど、これからも一緒に相談し合って仕事をしていきたい仲間でから、モヤモヤは小さいうちに解決しておきたいから。

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お気に入りのお店に、クレーム??を伝えてみた

カテゴリー:気もちを伝える

2015.10.27

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洋食屋のカウンターに座って夕飯を食べていたときのこと。
カウンターの中で働いているスタッフの方がガチャガチャとものすごく大きな音を立ててお皿を洗ったり片づけたりしているのが、どうも気になる。
料理はとても美味しいしお店の雰囲気も良い空間なのに、気分が悪く美味しさも半減でがっかり。

そのまま何も言わずに帰ろうかとも思ったけど、会計時にオーナーに短めに伝えてみることにした。

・料理がとても美味しかったこと。
・店の雰囲気も気に入っていて、また来たいと思っていること。
・ただ一点だけ、キッチンでの食器洗いの音がガチャガチャきこえてきて「お皿、割れるんじゃないかな?」とハラハラして落ち着かなかったこと。
・せっかく良いお店なのに、もったいない。その点だけ改善できないだろうか?と感じたこと。

アサーティブな伝え方にはここのところ慣れてきていたので、伝える要点だけ事前に絞ったら、気負わずさらっと伝えることができた。

オーナーの方は「言ってくださってありがとうございます」と受け取ってくれて、改善を検討してくれた。
おかげで自分のイライラもすっきり浄化された気持ち。
アサーティブにクレーム??伝えてみて、ほんとに良かったなって思えた。

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イライラの感情は、自分への警告サイン

カテゴリー:怒りの感情

2015.09.30

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今日も気がついたら眉間にしわが寄っている。
トイレで鏡を見たら、顔にイライラが出ていてものすごい形相の自分に、さすがに「ヤバい」と思った。
そのときはじめて「私はけっこうイライラしている」と、自分の感情に気づいたのだ。

山積みの書類にイライラ。
まわりのスタッフの声の大きさにイライラ。
頼んだ仕事がなかなかあがってこなくてまたイライライラ...o(`ω´*)o

そのたびに
「なんでこんなに仕事が多いの?仕事を断れない上司のせいだわ」
「なんでまわりに配慮しないスタッフばかりなの?迷惑だわ」
「なんで期限守れないかなー!責任感なし!?」
と、まわりや相手を心の中で責めては自分のイライラに自分で油を注いでいた。

イライラの積み重ねってドラムの音によく似てる。
どんどん音が大きくなってきたら危険信号。
だからイライラのドラム音が小さいうちに、頭にのぼった血を下げておくほうがいい。
ちょっと席を外して鏡を見たり、お昼は外に食べに行ったり、少しだけ立ち上がって同僚の雑談に加わったり。

頭に血が上ったままだと、相手を責める思考に拍車がかかる。
しかし、いったんクールダウンして落ち着いてみれば、起きている問題に対しての自分の責任が見えてくる。
そうすると不思議なことに「問題は何か/自分にできることは何か/誰に何をお願いしたいのか」、そんなことを建設的に考えることができる。

イライラの感情を瞬時に消すことはできないけど、でもそれは自分が「そのままのやり方じゃダメだよ。別のやり方や考え方にシフトすることが必要だよ!」という警告のサインなんだ。

今日も仕事中にサインが出るだろう。
そのサインを受け取れる自分でいたいもんだとあらためて感じた。

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いいね!アサーティブなホメ言葉

カテゴリー:ほめる

2015.08.26

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カフェでお茶していたら、隣に20代半ばくらいの男性2人組が座っているのに気がついた。

おしゃべりがはずんでいた2人だが、何かのきっかけに互いの彼女の話になり、
おもむろにスマホを取り出して
「これ、俺の彼女」
と照れくさそうに相手に写真を見せっこしていた。

なんか、かわいいなあと思って聞いていたのだけど、彼女の写真を見せられた互いのリアクションはこんな感じ。

「おっ!笑顔がめっちゃいいやん」
「仕事できそう。話が合うんじゃない?」
「着物が似合う人やねえー」
「なんでもしゃべれそうやん!一緒におったら楽しそう」

こんな調子で互いの彼女を交互にほめるほめる!
私は隣できいていて、「こういうの、いいなあ」って思ったのです。

写真という情報源を見ただけで、相手の「彼女」の良い点をこんなに具体的にあげられること。
それも「かわいい」とか「きれい」とかのぼんやりしたほめ言葉ではなく、お世辞じゃないリアルな表現。
人をほめることへの抵抗のなさと、ほめられても否定せずに受け取る素直さ。
2人はアサーティブなホメ言葉の達人だなあって思いました。

人を素直にほめたりほめられたりできる関係って、ほんとうに素敵です。
こんな若い人たちが未来を作っていくのよね。

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シルバーシートをめぐる攻防

カテゴリー:率直に頼む

2015.07.28

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足が悪い高齢の母に付き添い電車に乗ったときのこと。

シルバーシートの前に行くと高齢者3人と若い女性が1人座っていた。
化粧しながら座っている女性とばっちり目が合ったが、母に席を譲ってくれる気配はまったくなし。

「ここはシルバーシートだぞ、席かわれよー!」と心の中で毒づき、じーっと睨むが・・・通じない。
「お母さん、足は大丈夫?ちゃんとつかまってね」とわざと大きな声で母に話すが・・・通じない。

当り前だよね、テレパシーじゃ通じない。
そしてあらためて気がついた。
「これがいわゆるネッチー(作為的)な表現なんだなあ!」と。

よし、ここはアサーティブの出番。
なんか緊張するけど落ち着いて伝えてみよう。

「すみません。母の足が悪いので、もしよかったら席を譲ってくれませんか。」

たったこれだけの言葉がけ。
女性ははっとした表情で化粧をしまいこみ、すっと席を立ってくれた。

「ありがとうございます!助かります」
もちろんひときわ大きな声で女性に感謝の気持ちを伝えた。

あれれ。案外簡単だな。
丁重にたのめば、協力してもらえるんだ。
とにかく伝えてみないと何も変わらないよね!と再確認したできごとでした。

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