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みんなのアサーティブ日記

日々アサーティブに生きたいと願う人々による、リレー日記形式の「ちいさなつぶやき」「ささやかな実践記」です。「アサーティブネスっておもしろい!」「自分のことがだんだん好きになってきた」という「うふふ」なものから、「アサーティブに生きたい!のに、なぜかトホホな日々…私って変?」「もっとアサーティブにコミュニケートしたいな♪ と思っていたのに、おっと大失敗!」という「とほほ」な声まで、定期的に更新していきます。たまにはずっこけながら、それでも楽しんでアサーティブに生きていきたいあなたのためのコーナーです。どうぞお楽しみに!
過去の記事はこちらからどうぞ。

上司に意見するのをあきらめた結果

カテゴリー:批判に対処する

2015.02.10

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私の上司ははっきり言って怖い。
悪い人ではないのだけど、とにかくいつもバシッと言われてへこんでしまう。

自分の意見や提案を言うと怖い顔で「根拠は?」と一蹴される。
自分なりに根拠を説明し始めると「結論から言って」と一蹴される。
だいたいそこで言葉につまって黙ってしまうのが自分のパターン。

そうすると決まって上司からの怒濤のダメ出しが始まるのもいつものパターン。
くやしい思いをしつつも自信をなくしてしまうのも、いつものパターン。

そのうち
「どうせ自分の意見を言っても一蹴されるだけ」
というあきらめが強くなり、思っている事はなるべく言わないようになっていった。

言いたいことがあっても「特にありません。それでいいと思います」という具合に。

そんなことを続けているうちに、自分の頭で考えるのも面倒くさくなってきた。
どうせ考えたってムダ。
そう思うと、自分の意見ってなくなっていくものなんだと思った。
何をきかれても「別にどうも思わないけど」というつぶやきしか頭に浮かんでこなくなるのだ。

それで自分がラクになったかって? 
もちろんそんなわけがない。

思っている事を言わないことと引き換えにやってきたのは、どうしようもない無力感だ。
無力感は、さらに自分を内側から腐らせていく感じがする。
そんな自分のことがますます嫌いになる。
そのことに気づいたのは、つい最近の事だ。

この無力感から抜け出るには、やはり面倒でももう一度自分の頭で考え、勇気がいるけど「自分の考え」を言葉に出してみることからはじめてみるしかない、と思った。

ただし、今度は簡単にあきらめたりへこんでしまわないように、先輩や同僚に伝え方を相談しながら少しずつやっていこうと思う。

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売り言葉に買い言葉!・・・さてこんなときどうしよう?(妻編)

カテゴリー:批判に対処する

2015.01.27

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朝、夫が玄関のコートラックに掛けてあるハンガーを落としたまま出かけようとしたので、「ハンガー落としたよ」となにげなく言ったところ、相手から返ってきた言葉は「うるさい!」のひと言。

こちらはカチンと来て、即座に「なんでそんなこと言うの?」と、売り言葉に買い言葉。
すると、相手からはまた「だからうるさいって言ってるだろ!」の言葉。

もー!朝から不愉快!
でも、ここでまた言い返したらけんかになるだけ。
そこで大きく深呼吸をして、いったんその場を離れた。

自分か相手が感情的になっている真っ最中は、話し合いのチャンスじゃないってアサーティブトレーニングで学んでいたから、自分の中に赤信号がともったのだ。

そこで、自分の望みを確認してみた。

私が望んでいるのは、相手に反省させることじゃない。
私が望んでいるのは、相手と落ち着いてコミュニケーションがとれること。

その思いを自分のなかで確認したら、場を改めて話ができそうな気がした。
もし私の言い方がまずかったのなら、率直に謝ろう。
でも正直自分もショックだったことを伝えよう。

そんなふうに自分の気持ちが整理できたら、マイナス感情も小さくなっていった。

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売り言葉に買い言葉!・・・さてこんなときどうしよう?(夫編)

カテゴリー:批判に対処する

2015.01.15

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今朝、妻にゴミ出しを頼まれていたのにすっかり忘れていた!

帰宅すると待ち構えていた妻が鬼の形相...。
「なんでやってないの!?(怒)」

とっさに自分も
「俺だって忙しかったんだよ!忘れることくらいあるよ!!(怒)」と反撃。

すると妻のさらなる反撃
「いっつも言い訳ばかり!もういい(怒)」

ここで会話はぷっつりと断絶。
あ~あ、なんでこうなっちゃうわけ?
いつもこんな感情的な対立の悪循環をくり返している。

「だいたいおまえがいちいち怒るからうまくいかないんだよ...」
と心の中でぼやきつつ、ふとアサーティブのことを思い出した。

相手に対して「いちいち感情的になるな」と言っても現実的には無理な要求だよな。
こういうときは相手に変わってもらおうとするのではなく、まずは自分が変わることが必要だということを学んだっけ。

であれば、自分が変わるしかない。

もしまた同じようなことで怒られたら、率直に自分の非を認めよう。
「ごめん!忙しくて忘れてしまった。
次からは忘れないようにするけど、出かける前にもう一声かけてくれると助かる」

感情的になるかならないかの話は、それからだな。

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こちらから頼んでも無言でスルーされてしまうとき

カテゴリー:伝えるときのポイント

2014.12.15

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私は飲食店に勤務しているんだけど、お客様からオーダーを受け厨房に伝える時に、うまくいかない時がある。
私:「A定食入りました~」
厨房:「無言、、、、」
私:かなり小声で「A定食入りました(あー、またスルーされた。機嫌悪いんだなぁ~。)」
厨房:「無言、、、、」
あきらめて紙に書いて渡すの繰り返し。

アサーティブトレーニングの基礎講座を受けてこんな風に変えてみた。
私:「A定食入りました~」
厨房:「無言、、、、」
ドキドキはしているが、堂々と前よりもっと大きな声で、
私:「A定食入りました!」
厨房:「無言、、、」
ひるまず、語尾まではっきりとを心がけ。
私:「A定食入りました。○○さんお願いします!」
厨房:「わかったよ」→かなり小声。

やった!伝わった。

講座で練習したロールプレイと同じようにやってみたら、できた!
アサーティブ講座の中で学んだのは、私がおびえても相手は変わらないから、自分の態度や心構えを変えるしかないってことだった。

相手から返事がなかったら今までは諦めていたけど、びくびくしないで声のトーンを倍にして、相手の名前を呼んで堂々と伝えることを心がけてみた。
これからもがんばっていこう!

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言えない理由を数え上げてみたが

カテゴリー:伝えるときのポイント

2014.11.25

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今年の4月に入社したばかりの私は、最初のうちは先輩と一緒に書類作成をしたり現場に出ていたのですが、最近一人で仕事をする機会が増えてきました。

先輩と一緒の時には上手く行っていたことも、いざ一人でやろうとすると上手くいかないことが続き、自分にはこの仕事は向いていないのじゃないか...と思う時もあります。

先輩は「分からないことがあったらいつでも聞いて」と言ってくれるのですが
『先輩も忙しそうだから...。一度聞いた事をもう一度教えてほしいとは言いづらい...。仕事ができないと思われたくない...。そもそも何と言ったらいいか分からないし...』
など、言えない理由を心の中で指折り数え、先輩に声をかけられずいる日々。

そんなときにタイミングよく研修でアサーティブトレーニングを受けました。
トレーニングの中で、忙しそうな先輩に声をかける練習をやってみました。
「お忙しいところすみません。教えてほしいところがあるのですが、今5分ほどお時間よろしいですか」
そのひと言をくり返し練習。

「今忙しいんだよね」と断られたら、「では、1時間後にまたうかがってもよろしいでしょうか」と代替案を伝えることも練習。

何度か伝える練習をしていくうちに、言いにくさのハードルがだんだん下がっていって、伝える自信がついてきた。

わからないことを質問することは仕事上でも必要なことなのだから、大きなミスを起こさないためにも、勇気を出して先輩に声をかけてみようと思います。

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