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みんなのアサーティブ日記

日々アサーティブに生きたいと願う人々による、リレー日記形式の「ちいさなつぶやき」「ささやかな実践記」です。「アサーティブネスっておもしろい!」「自分のことがだんだん好きになってきた」という「うふふ」なものから、「アサーティブに生きたい!のに、なぜかトホホな日々…私って変?」「もっとアサーティブにコミュニケートしたいな♪ と思っていたのに、おっと大失敗!」という「とほほ」な声まで、定期的に更新していきます。たまにはずっこけながら、それでも楽しんでアサーティブに生きていきたいあなたのためのコーナーです。どうぞお楽しみに!
過去の記事はこちらからどうぞ。

仕事のやり方に不満が蓄積!

カテゴリー:伝えるときのポイント

2014.10.28

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去年職場に入ってきた年上の経験豊富な派遣スタッフAさんは、新規顧客の入力事務を担当。

まじめなで丁寧なのはいいのだけど、1件あたりの入力に時間がかかりすぎ、ほぼ一日が入力のみで終わってしまう。
Aさんの仕事は入力以外に調査の仕事も契約に入っているので、入力件数をキープしたまま調査業務もやってほしいと思っているんだけど、本人も一生懸命やっていることだし年上でプライドも高そうだし、なかなか言い出しにくく不満をため込んでいた。

でもこのままいくと仕事がうまく進んでいかないのは確か。
そこで思い切って話をしてみることにした。
なるべくアサーティブな会話になるよう心がけたのは、会話のキャッチボール。

「調査もやってください」「入力はスピーディに」などとまくしたてて一方的な要求にならないように、お願いしたいことをひとつ伝えたら、一息おいて、相手の状況をひとつ聴くようにしてみた。

話を聴いてみると、Aさん自身も仕事の進め方をどうしたらいいか、ずっととまどっていることがはじめてわかってきた。そこで入力件数をキープしながら調査も定期的にやっていくにはどうしたらよいか、別途時間をとってAさんと相談することになった。

ずっと不満に思ってイライラしていた自分だけど、思い切って話を切り出して、相手の話を聴いてみることで一歩解決に近づけた。
会話のキャッチボールって本当に大事だなあ、と思うけど、キャッチボールするにもまずは自分からボールを投げてみないと始まらないな、と改めて身にしみた出来事だった。

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会議の終了がだらだらと遅くなる件

カテゴリー:率直に頼む

2014.10.07

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今年度は地域の隣組の組長をやることになった。

毎月一回の組長会議は、夜7時から。全体会は8時半には終了するが、その後運動会や、お祭りなどの実行委員会があり、前回は終了が11時近くになった。
平日の夜なので翌日の仕事を考えると、せめて夜の10時には終わりたい。

前回の時は10時を廻ったあたりからイライラして、時計をみたりためいきついたりレジュメをたたんでみたりして、「早く終わろう」アピールをしたけど、もちろん自分の意向は伝わるはずがなく、そんな自分がなんだか情けなくなった。

それで今回は思いきって、実行委員会の初めに皆さんに伝えてみた。
「皆さん、明日のお仕事もおありで遅くなってしまうと大変だと思います。今回は10時には終われるよう、協力しあいませんか?」
すると皆さん一斉に拍手してくれた。(思い切って伝えてみて良かった!)

なんとか10時すぎに会を終えることもできた。
みんなで何となく意識を統一できたからかな?

しかし「協力しあいましょう」という提案はずいぶん曖昧だったと思う。
次回は家にあるホワイトボードを持参して、最初に今日決めることを書き出す係をやってみよう。
協力要請ももちろん大事だけど、まずは自分がやれることをやろうと思ったから。

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「これ、やっといてね!」・・・突然仕事をふられたとき

カテゴリー:断る

2014.09.25

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先日課長から、僕と先輩2人に対して
「明日までにこのデータを集計しておいて」
と突発的な仕事を頼まれた。

先輩は「わかりました」と課長に即答。
結構なボリュームだったが2人なら何とかなるだろうと腹をくくった。

しかし、課長が去った後に先輩から驚きの一言が。
「僕忙しいから君やっといて、一人で大丈夫でしょ」と。
えーーーーー?!

これまでの僕だったら、先輩から言われたことに対して「はい」と即答するという選択しかなかったと思う。

しかし今回は「アサーティブなNO」を伝えるチャンスかも?ととっさに思った。

「えーっと、先輩その件なのですが...」とまずはひと呼吸おき、
・自分も締切間近の案件を抱えており一人で明日までに完成するのは難しいこと
・もし先輩もできないのであれば、課長に先輩の代わりを一人要請してほしいこと
など、思い切って伝えてみた。

すると先輩は「そうか。そういう状況ならしようがない、俺も時間とるからとにかくできるところまで一緒にやろう」と言ってくれた。
時間を決めて2人で取り組み、なんとかその日のうちにデータ集計は無事完了した。

NOを上手く伝えられたことは自分の中で自信に繋がったと思う。
と同時に、これまで周りに「やらされてる」と思ってきたが引き受けてきたのは自分自身だったということに気づいた。

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親密な人との会話が続かない

カテゴリー:気もちを伝える

2014.09.11

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「△×◎○△だよね...」
「え?」
「聞いてなかったの!?」

あ、また怒られた。

このところ疲れてて、おまけに心配事もあって、なかなか会話を楽しめる雰囲気にはない。一緒にいる以上会話も楽しむべきとは思うけど、政治やスポーツの話題なんか振られても答えられない。

だって頭の中は自分の考え事でいっぱいなんだもの。
ここで適当に話を合わせるより、正直に自分の気持ちを伝える方が誠実だよね。

「ごめんね、話題についていけてなくて。
このところ心配なことがいろいろあってさ、なんだか頭の中がいっぱいで。
余裕のある時だったら政治やスポーツの話にもついていけるんだけど、今はちょっと難しそう」

こんなふうに、自分の心の中のことを素直に伝えてみた。

すると相方は
「なあんだ、そういうことか。別に無理しなくていいのに」
と、さらりと受けとめてくれた。

自分の気持ちを正直に伝えて良かったと思った瞬間だった。

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お世話になった方だから、断れないよ・・・

カテゴリー:断る

2014.07.29

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お世話になっている方とお会いしてお話しした後で、おもむろにお菓子を差し出された。
砂糖と生クリームをふんだんに使ってある高級なお菓子。
「あなた、きっと好きよね。おみやげに持って帰って」
という微笑みとともに、四個の高級お菓子を差し出され、凍り付く私・・・。

実は私、生クリームが大の苦手。
一人暮らしだし、生クリーム好きの友人なんていないし、もらってもゴミになってしまう!?
本当は断りたいけど、せっかく私のために持ってきてくれたのにむげに断るなんて気の毒でできない。
さすがに「全部いりません」と言うのは、私にはハードルが高すぎ。

なので、1個だけもらうことにした。
「私、これ1個だけで充分です」
と言うと
「あら遠慮しないで全部持っていきなさいよ」
とのご返答。

そこでとっさにでた一言。
「四個全部だと、自分にはちょっと too much な感じなんで、1個で大満足なんです」

すると相手も「あら〜、トゥ・マッチなのねー(笑)」とすんなり受け入れてくれた。

とっさに出た苦し紛れの一言だけど、意外にイケタかも。
今後も使ってみよう!「too much」
(意外なところで中学英語が役に立った・・・)

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