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みんなのアサーティブ日記

日々アサーティブに生きたいと願う人々による、リレー日記形式の「ちいさなつぶやき」「ささやかな実践記」です。「アサーティブネスっておもしろい!」「自分のことがだんだん好きになってきた」という「うふふ」なものから、「アサーティブに生きたい!のに、なぜかトホホな日々…私って変?」「もっとアサーティブにコミュニケートしたいな♪ と思っていたのに、おっと大失敗!」という「とほほ」な声まで、定期的に更新していきます。たまにはずっこけながら、それでも楽しんでアサーティブに生きていきたいあなたのためのコーナーです。どうぞお楽しみに!
過去の記事はこちらからどうぞ。

不機嫌な部下にオロオロ

カテゴリー:四つの柱

2015.03.12

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1か月前に年上の女性の部下が他の部から異動してきた。
仕事は確実で早いのだが気分に波があるのが難点。

先日「このデータを今日中に集計するのをやってもらえますか?」
と頼んだら「無理なんですけど。忙しいんで」と不機嫌にばっさり断られた。

は〜・・・(ため息)。そんな言い方はないでしょうに・・・。

彼女の機嫌を損ねると今後いろいろやっかいだと思い「そうですか」とすごすご引き下がり、結局別のスタッフに依頼。

でもこのままじゃまずいよね。
気のせいか課内の雰囲気も微妙に悪化しているような・・・だって彼女だけ腫れ物に触るような特別扱いじゃあ、他のスタッフも不満に思うのも無理はない。

ここはひとつ、誠実に、率直に、アプローチしてみよう。
ええと、アサーティブアサーティブ・・・なんとかやり方を思い出しながら、腹を据える。

「忙しいのはわかる。でも今回はこの仕事のほうが重要なので優先してほしい。
仕事が早くて確実なあなただからこそ頼みたい。もし量的に難しいのであれば、どれくらいであればできるのか相談してほしい」

そんな内容を、率直に、まっすぐ目を見て真剣に話をした。

「えーそうなんですか。わかりました」とぶすっとしながらもと引き受けてくれた。
え? ちょっと驚いた。

まあ「ぶすっとしながら」という態度にはおおいに引っかかるが(笑)、とりあえず引き受けてくれたことには感謝。

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感謝されて怒り爆発!

カテゴリー:怒りの感情

2015.02.24

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先日夫が帰ってくるなり、ソファーにもたれかかって言った。
「うちは落ち着くよなー。ほんと片付いてるしきれいだし」

これって妻である私へのほめ言葉だよね。
正直悪い気はしなかったけど、なんかちょっと妙な気持ちになった。

それから子どもを抱っこして
「かわいいなあ。」
とも一言。

正直な気持ちだよね。
普通、きいて悪い気はしないよね。

でも、その時の私はちがった。

その瞬間、カチンときて腹が立ったのだ。

自分でもびっくりして、そのときは「そう?」とだけ言ってやりすごした。
夫の言葉を素直に受け取れない自分にも腹が立った。

でも、そのあと少し冷静になって自分の気持ちを整理してみたら、私のなかで夫に対する大きな不満と要求が渦巻いているのが見えてきた。
それは、

「じゃあ、あなたも家事をやってよ!!」
「私は子どもとずっと2人でいて、煮詰まっているの。
 素直に子どもがかわいいって思えない時もある!子育て手伝ってよ」

という要求。

正直自分でも彼に対してそんなに不満がたまっていたのかと驚いた。

日々のもろもろの家事のなかの、ほんのひとつでいい。
彼にも責任をもって家の事をやってほしい。
子どもの面倒を半日でいいからみてほしい。
私はひとりの時間をもちたい。

でもそれを私は、彼にちゃんと言葉で伝えた事がなかったのだ。

「こんなことで怒りを感じるなんて私って変??」
とちょっと悩んだけど、怒りは私に大事な事を教えてくれた気がする。

自分のなかの気持ちや要求が見つかったから、あとはそれを彼に誠実に伝えて話し合ってみるだけだな。

とにかくアサーティブに伝えてみよう。
そう思ったら気持ちがすっきりした。

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上司に意見するのをあきらめた結果

カテゴリー:批判に対処する

2015.02.10

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私の上司ははっきり言って怖い。
悪い人ではないのだけど、とにかくいつもバシッと言われてへこんでしまう。

自分の意見や提案を言うと怖い顔で「根拠は?」と一蹴される。
自分なりに根拠を説明し始めると「結論から言って」と一蹴される。
だいたいそこで言葉につまって黙ってしまうのが自分のパターン。

そうすると決まって上司からの怒濤のダメ出しが始まるのもいつものパターン。
くやしい思いをしつつも自信をなくしてしまうのも、いつものパターン。

そのうち
「どうせ自分の意見を言っても一蹴されるだけ」
というあきらめが強くなり、思っている事はなるべく言わないようになっていった。

言いたいことがあっても「特にありません。それでいいと思います」という具合に。

そんなことを続けているうちに、自分の頭で考えるのも面倒くさくなってきた。
どうせ考えたってムダ。
そう思うと、自分の意見ってなくなっていくものなんだと思った。
何をきかれても「別にどうも思わないけど」というつぶやきしか頭に浮かんでこなくなるのだ。

それで自分がラクになったかって? 
もちろんそんなわけがない。

思っている事を言わないことと引き換えにやってきたのは、どうしようもない無力感だ。
無力感は、さらに自分を内側から腐らせていく感じがする。
そんな自分のことがますます嫌いになる。
そのことに気づいたのは、つい最近の事だ。

この無力感から抜け出るには、やはり面倒でももう一度自分の頭で考え、勇気がいるけど「自分の考え」を言葉に出してみることからはじめてみるしかない、と思った。

ただし、今度は簡単にあきらめたりへこんでしまわないように、先輩や同僚に伝え方を相談しながら少しずつやっていこうと思う。

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売り言葉に買い言葉!・・・さてこんなときどうしよう?(妻編)

カテゴリー:批判に対処する

2015.01.27

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朝、夫が玄関のコートラックに掛けてあるハンガーを落としたまま出かけようとしたので、「ハンガー落としたよ」となにげなく言ったところ、相手から返ってきた言葉は「うるさい!」のひと言。

こちらはカチンと来て、即座に「なんでそんなこと言うの?」と、売り言葉に買い言葉。
すると、相手からはまた「だからうるさいって言ってるだろ!」の言葉。

もー!朝から不愉快!
でも、ここでまた言い返したらけんかになるだけ。
そこで大きく深呼吸をして、いったんその場を離れた。

自分か相手が感情的になっている真っ最中は、話し合いのチャンスじゃないってアサーティブトレーニングで学んでいたから、自分の中に赤信号がともったのだ。

そこで、自分の望みを確認してみた。

私が望んでいるのは、相手に反省させることじゃない。
私が望んでいるのは、相手と落ち着いてコミュニケーションがとれること。

その思いを自分のなかで確認したら、場を改めて話ができそうな気がした。
もし私の言い方がまずかったのなら、率直に謝ろう。
でも正直自分もショックだったことを伝えよう。

そんなふうに自分の気持ちが整理できたら、マイナス感情も小さくなっていった。

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売り言葉に買い言葉!・・・さてこんなときどうしよう?(夫編)

カテゴリー:批判に対処する

2015.01.15

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今朝、妻にゴミ出しを頼まれていたのにすっかり忘れていた!

帰宅すると待ち構えていた妻が鬼の形相...。
「なんでやってないの!?(怒)」

とっさに自分も
「俺だって忙しかったんだよ!忘れることくらいあるよ!!(怒)」と反撃。

すると妻のさらなる反撃
「いっつも言い訳ばかり!もういい(怒)」

ここで会話はぷっつりと断絶。
あ~あ、なんでこうなっちゃうわけ?
いつもこんな感情的な対立の悪循環をくり返している。

「だいたいおまえがいちいち怒るからうまくいかないんだよ...」
と心の中でぼやきつつ、ふとアサーティブのことを思い出した。

相手に対して「いちいち感情的になるな」と言っても現実的には無理な要求だよな。
こういうときは相手に変わってもらおうとするのではなく、まずは自分が変わることが必要だということを学んだっけ。

であれば、自分が変わるしかない。

もしまた同じようなことで怒られたら、率直に自分の非を認めよう。
「ごめん!忙しくて忘れてしまった。
次からは忘れないようにするけど、出かける前にもう一声かけてくれると助かる」

感情的になるかならないかの話は、それからだな。

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