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みんなのアサーティブ日記

日々アサーティブに生きたいと願う人々による、リレー日記形式の「ちいさなつぶやき」「ささやかな実践記」です。「アサーティブネスっておもしろい!」「自分のことがだんだん好きになってきた」という「うふふ」なものから、「アサーティブに生きたい!のに、なぜかトホホな日々…私って変?」「もっとアサーティブにコミュニケートしたいな?♪ と思っていたのに、おっと大失敗!」という「とほほ」な声まで、定期的に更新していきます。たまにはずっこけながら、それでも楽しんでアサーティブに生きていきたいあなたのためのコーナーです。どうぞお楽しみに!
過去の記事はこちらからどうぞ。

職場編・部下を注意する(後編)

カテゴリー:注意する

2009.09.28

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(前回からの続き)

部下のA君と、話し合ってみることにした。
別室に来てもらって、ちゃんと話し合いを持つことにした。彼も少し緊張しているようだ。

まずは「今抱えている仕事」の進捗状況についての確認、そして「それ以外の仕事」について話をしてみた。
「それ以外の仕事」とは? ・・・いわゆるスタッフ間の挨拶のことや、歓送迎会の世話役や、備品の整頓や机周りの清掃について、だ。
まずは彼の言い分や考えを辛抱強くきくことにした。そのうえで自分の考えも話す。
そうやってわかってきたのは、彼は「それら」のことを「雑用」といい、「自分の仕事」ではないと認識していたのだ。

「その考え方を変えてほしい」と、率直に伝えた。

組織の仕事はチームワークであること。挨拶や横の関係作りなどチームの雰囲気づくりや、細かなルールを守ることなども、仕事の大事な柱であること。
また、今後A君が管理職になっていくときに、それらの「仕事」が必ずや必要な力(不可欠な力)となっていくことなども伝えた。
伝え方は少々へたくそだったかもしれない。しかし、A君に向き合う真剣さと、これからもいっしょに「仕事」をやっていきたいという熱意は感じてもらえたと思う。
(by HAMACHI)

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職場編・部下を注意する(前編)

カテゴリー:注意する

2009.09.14

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職場の部下のA君は、仕事はすごくできるしやる気もあるのに、ちょっとつきあいづらい

たとえば仕事には直接関係はないけど、組織としてやらなければならないこと(スタッフ間の挨拶や、机まわりの片付けや清掃、歓送迎会の幹事役などなど)を、まったくやろうとしないのだ。

一度挨拶のことを注意したら、ぶすっとして「仕事はちゃんとやっているんだから別にいいんじゃないですか?」ときた。
社員が持ち回りでやっている歓送迎会の世話人を依頼しても、「いや無理ですよ。忙しいんで」のひと言。
こちらとしては、あつかいづらくてほとほと困っていた

しかし注意するたびに反発されるのも面倒だし、このままほうっておく(さわらぬ○○にたたりなし)という手もあるなあ、とあきらめかけていたとき、ふと気がついた。
自分が思っている「仕事」と彼が言っている「仕事」の中身にずれがあるのだ、と。
だからコミュニケーションがうまくいっていないのではないかな? と。
(続く)

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フィットネスでみかけた出来事

カテゴリー:率直に頼む

2009.08.27

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私はフィットネスに通っている。
様々な人が集まるフィットネスでは、いろいろな人間模様が見られる。

ついこの間もこんなことがあった。
女性用サウナの前で、掃除をしている従業員スタッフと外国人の会員とのもめごと。

脱衣所に大型の脱水機が置いてあり、日本語の表示で「水着以外は使用しないで下さい」と表示してある。
彼女は日本語が読めず、以前バスタオルを脱水機にかけたらしい。
そして掃除のスタッフAさんに注意されたという経過があるらしい。

サウナから出たきた彼女に、突然スタッフAさんが注意した。
「その大きなバスタオルを脱水機に入れないで下さいよ。」
そして、Aさんは周りにいた会員に以前の出来事を説明始めた。
「この人、前にこんな大きなバスタオルをこの脱水機に入れちゃったのよ~、壊れちゃうじゃないね~、、、」

彼女は「今日は使ってません」と答えたが、スタッフの勢いは止まらず、同じ言葉を繰り返す。
再び注意を受けた彼女はスタッフから離れ、脱衣所へ立ち去った。

数分後再び戻ってきた彼女はスタッフAさんに、こう言った。

「今お話していいですか? 私は以前注意を受けてから、一度も機械を使ってません。もうしていないのに、何故私に注意をするのですか。それに、他の人に説明する意味がありますか? とても嫌な気持ちなので、止めて下さい」といった内容をたどたどしい日本語だったが、毅然と冷静に伝えていた。

彼女のように、母国語でなくても、心を込めて自分の気持ちを冷静に相手に伝える姿はすばらしいし、聞いていてとても気持ちがよかった。

日本人と外国人、お客と従業員、いろいろな力関係はあるけれど、どんな立場であっても一人の人間として、毅然と冷静に会話をすることの大切さを、間近にみた出来事だった。
(by たら子)

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家族だからこそ

カテゴリー:相手を尊重する

2009.08.14

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休日娘と夫と一緒に、バーゲン&ディナーに出かけた。
今月は娘の誕生日なので、何か好きな服を買ってあげることになっていた。閉店間際に到着したので、50%オフ、70%オフの値札を探しながらすごい勢いで店を見て回った。

1時間位経過したころ、はしゃいるでいるのは、「私だけ?」と気がついた。そして娘を見ると「機嫌悪い顔」に変身していた。それも「機嫌悪い度数」はかなり高い。10が最悪だとしたら、7くらい。「どうしたの?疲れたの?」という問いに娘は「別に!」と言いながら、更に不快指数を上げてきた。「これどう?」と聞くと「ママが気に入ったのを買えばいいんじゃない!」と娘。「おーーおー!かなりやる気だね」と母は心でつぶやいた。こんな時、私は即座に娘に機嫌を直してほしくなる。そのため最初はご機嫌を取り、その後も娘機嫌が直らないと、相手に「いいかげんに機嫌直しなさい!」と怒る、という接し方を繰り返していた。

でもそこで、この間学んだアサーティブネスを思い出してみた。「機嫌を直して欲しい」は要求できるんだっけ? 確か感情はその人のものだから、「感情を変えて欲しい」は要求できないんだったなぁなどと考えながら、いつもと同じ対応にならないために、まずは深呼吸!

そして「気分が悪い理由を聞かせてもらえるかな?」となるべく落ち着いて聞いてみた。
「だってさっきからママが好きな洋服屋ばっかり入って、ママのお気に入りばっかり進めるんだもん。あーこの店はあなたの雰囲気にあわないわね、とか入る店まで決めちゃってさ、私だって入りたい店があるんだよ!」といつもならこんな時は理由すらも言わない娘が、言ってきた。

あー、確かに私は一人盛り上がりすぎてました...。時間がないので慌てていて、娘の意見は全く聞いていませんでした...(反省)。
「ごめん!気がつかなかった」と娘に謝罪後、機嫌は直らないまま、帰宅することになった。

車中はいつも娘と私で歌を歌うことが多い。今日は私一人で歌い出す。20分位経過した頃、後部座席から、いつもの歌声が聞こえてきた。そして、「機嫌悪くしてごめん」娘からの謝罪。どうやら機嫌が直ったらしい。

「ママもごめん。今度から、気分悪くなってきたら、早目に伝え合わない?」と私も提案してみた。家族だからという甘えや安心があって、相手の感情にまで踏み込んで、感情すら変えて欲しくなってしまうけど、気をつけなくっちゃね。なんでもわかっているはずの家族とのコミュニケーションって、実は結構難しいかも。でも、家族だからこそ、お互い伝え合える関係でいたいね。
(by ひらめ)

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売り言葉に買い言葉

カテゴリー:伝えるときのポイント

2009.07.23

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妻がまた夜中まで起きて何かしている。
つい心配になって「早く寝れば」と口を滑らせてしまった。

そうしたら案の定「何のんきなこと言ってるの! 私にはこの時間しか自分の時間がないのよ!! あなたはいいわね、自分のことだけしていればいいんだから!!」

こちらも売り言葉に買い言葉で「自分のことだけなんてしてないよ! そんな言い方ないだろう!」と喧嘩になった。
いつものパターンだ...。この後、さらにヒートアップして話がどんどん大きくなり、お互いを批判しあうという最悪の状況に...。

そういえば、応用講座で「頭に血が上っているときはアサーティブになれない」って学んだっけ。冷静になるためにその場を離れて、先に寝ることにした。

朝になって、リビングで一息ついている妻に「昨夜は少し言いすぎたよ。僕は、君が睡眠不足で体調を崩すんじゃないかと心配してたんだ」と静かに伝えてみた。

妻は「心配しているだけだったら、早く寝ないと朝起きられないだろうとか、病気なったら誰が子どもの面倒見るんだ、とか余計なこといわないでほしい」と返ってきた。

うん、たしかにそんなこと言ったなぁ...(汗)。

今度はもっとシンプルに、そして落ち着いて"気持ち"を伝えてみよう。それに、妻が早く眠れるように僕にできることはないか聞いてみるっていうのもいいかもしれない。

(by はまぐり)

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