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みんなのアサーティブ日記

日々アサーティブに生きたいと願う人々による、リレー日記形式の「ちいさなつぶやき」「ささやかな実践記」です。「アサーティブネスっておもしろい!」「自分のことがだんだん好きになってきた」という「うふふ」なものから、「アサーティブに生きたい!のに、なぜかトホホな日々…私って変?」「もっとアサーティブにコミュニケートしたいな♪ と思っていたのに、おっと大失敗!」という「とほほ」な声まで、定期的に更新していきます。たまにはずっこけながら、それでも楽しんでアサーティブに生きていきたいあなたのためのコーナーです。どうぞお楽しみに!
過去の記事はこちらからどうぞ。

「言いづらい!でも言わなきゃならない」・・・さて、こんなとき

カテゴリー:伝えるときのポイント

2014.07.10

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職場の隣の机に座っている新人のAさん。
とても明るく仕事もテキパキこなすのだけど、気になることが一つあって。

それはネイルがめちゃくちゃ派手だということ。

飾り付けてあるキラキラした何色ものストーン(飾り)。
1本の爪に5~6個、しかもかなり大きくてぎょっとする。
お客さんがすぐに目につく量と大きさだ。

いつも仕事を頑張ってくれているからとても言いづらかったけど、アサーティブに伝えるチャンスかもって思った。
Aさんの人間性を否定しないように、ネイルのことだけに的をしぼって伝えることを意識した。
ネイルの色に問題はないけど、飾り付けの多さが問題であること、
不快に思われるお客様もいらっしゃるかもしれないと、心配していること。

しどろもどろになってしまったかもしれないが、Aさんには何とか伝わったようで次の日にはストーン(飾り)を外してきてくれた。
早速「すごく清潔感があっていいよ、ありがとね」と伝えた。

相手を責めずに問題になってることだけに的をしぼって伝えることって難しいけど大事なことだなあ。

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その場でどう言えば良かったんだろう・・・

カテゴリー:批判に対処する

2014.06.27

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「○○人って××なんですって。怖いわよねー」

 (↑注:××には差別的な言葉が入る。)

ママ友たちの世間話の中で、冗談まじりのその言葉をきいたとき、私のからだが凍り付いた。
私の親友Aちゃんが、その「○○人」という人種・国籍にあたるからだ。

心の中では
「そんなことないよ!人種とか国籍とかで野蛮とか怖いとか決めつけないでよ!」
というセリフが浮かんだけど、あまりにも動揺していて、とてもじゃないけど口に出すことができなかった。


・・・すごく怖かったから。


その場で冷や汗を流しながら、私はあいまいに同調してしまった。
まるで差別に加担してしまったような気持ちになって、自分を責めてしまった。

それからずっと気になってしまって、もう一度応用講座やアサーティブカフェに参加してみんなに相談したり、気のおけない友人にも話をきいてもらった。
みんなすごく親身になって対応を考えてくれて、講座では実際にロールプレイもやってみて、少しずつ自分の思いが言葉になってきた。

もし今度またそういうことが起こったら、次はこんなふうに言えるかもしれない。


「そう? 私はそうは思わないけどな。○○人の友人がいるけど、素敵な人だよ」


正直、本当にその場面がきたら、こんなふうに言えるかどうかはわからない。

でも、苦しかった自分の思いを誰かにきいてもらったり、どうしたらいいのかを真剣に考えてくれる仲間の皆さんに出会えたことで、心はずいぶん軽くなった。

次は、きっと、大丈夫、かも。

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仕事丸投げな先輩に対して

カテゴリー:率直に頼む

2014.06.10

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職場の先輩のことでほとほとまいっていた。
とにかく先輩の仕事の段取りが悪くて、提出しなければいけない書類を締切当日になって「手伝ってよ」「この部分をやってよ」とほぼ丸投げで頼んでくるのだ。

たしかにその先輩は仕事をたくさん抱えていてオーバーフローしているようにも思えるので手伝うことが多いのだか、その日は「これ、やっておいて」と一言だけ言って会議へと向かっていった。

「えー、そんなあ...」自分としては、頼まれた書類の内容を見ても何がなんだかわからない。
同僚と2人で過去の経緯を記憶でたどったり、他の資料を探したりして、時間をかけてなんとか完成させたが、これからもこんなことが繰り返されるのかと考えると先が思いやられる。

それに、もし自分が手伝った部分にミスや不十分な箇所があったりしたら、先輩にも職場全体にも迷惑をかけてしまう。
そう思って、先輩にきちんと伝えなければと思った。

アサーティブトレーニングで習ったことを思い出し、まずが起きている事実と、自分が困っていることや懸念していること(感情)、そして今後どうしてほしいか(要望)を自分の中でまとめる作業から始めてみた。

その結果わかってきたのは、先輩の仕事を手伝うこと自体はOKであること(自分も勉強になることが多いし)、しかし手伝う内容についての詳細な説明や資料も一緒に渡していただきたいということ(資料を探したりやり方を調べるのにとにかく時間がかかってしまうのだ!)。
そうしてもらえたら、ミスも防げるし時間短縮もできる。

自分の要望が明確になってきたら、気持ちもすごくらくになった。
先輩の余裕がありそうなときに、一度話をしてみるつもりだ。

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正直に断れませんーーー!・・・そんなとき

カテゴリー:断る

2014.05.26

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子どもが同じ幼稚園に通っているママ友Aさんがいて、お迎えにいったあと「うちでおしゃべりしない?」と誘われる。
そんなときはちょっとだけAさんちにおじゃましてみんなで楽しくおしゃべりしたりお茶したり、そんな関係。
ある時「たまにはあなたの家でもおしゃべり会しましょうよ」と言われて「ドキッ!」そして冷や汗。

そのときは「あはは、まあいつか機会があれば〜オホホホ・・・」なんてごまかしたけど、正直言って私、家に人を呼びたくないのよね(おしゃべりは好きなんだけど)。

だってうち汚いし狭いし、おもてなしとかできないし、疲れるし、プライベートを見られるのはほんとダメなんです。
でもこれ、全部正直に言ったらまずいわよね。
・・・って別の友人(アサーティブやってる人)に相談してみたら、「そんなに深刻にならないで軽く断ってみたらいいんじゃない?」とアドバイスしてくれた。
たとえば・・・

「ごめん!うちほんと散らかっててダメなのよー。1年かけて掃除しなきゃ人を呼べないレベルなのよねー。なのでいつもそっちにお邪魔しちゃって、ごめんね」

・・・こんな感じ。
機会があったら、こんな感じで軽く伝えてみようかな。
そう思ったら気が楽になってきた。

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ダメな相手にダメ出しするとき

カテゴリー:注意する

2014.05.08

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いつも詰めが甘い部下のA君のことで、イライラすることが続いていた。

とにかくこちらから声をかけないと、いつまでたっても報告が上がってこない。
最近の若い人は「打たれ弱い」と聞いているし、実際これまでも叱られてますます殻に閉じこもってしまった新人の話をきいたばかりなので、どのように注意したらいいのやら。

注意する時にはつい気を使ってしまって、あいまいで遠回しな表現になってしまい、自分の要望がきちんと伝わっていない様子。

アサーティブトレーニングでそのことを相談したら、「相手のマイナス面ばかり注意を向けすぎているのでは?」とアドバイスをいただいた。

たしかにそうだった。詰めが甘いヤツ、報告すらちゃんとできないダメなヤツ、というレッテルを通して見ていたので、攻撃的に言うか遠回しになるかの二択に陥っていた。

アドバイスをもらって、A君への見方を少し変えてみることにした。
A君の良い点(仕事が丁寧で内容には間違いがない)は率直に評価し、そのうえで報告のタイミングに関してのみ改善を求める方向で話し合いに挑んだ。

意外にすんなり伝えられ、彼も率直に受け入れてくれた。
さて今後どうなるのか、自分のアサーティブ度が試されるなあ、と思っている。

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