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みんなのアサーティブ日記

日々アサーティブに生きたいと願う人々による、リレー日記形式の「ちいさなつぶやき」「ささやかな実践記」です。「アサーティブネスっておもしろい!」「自分のことがだんだん好きになってきた」という「うふふ」なものから、「アサーティブに生きたい!のに、なぜかトホホな日々…私って変?」「もっとアサーティブにコミュニケートしたいな♪ と思っていたのに、おっと大失敗!」という「とほほ」な声まで、定期的に更新していきます。たまにはずっこけながら、それでも楽しんでアサーティブに生きていきたいあなたのためのコーナーです。どうぞお楽しみに!
過去の記事はこちらからどうぞ。

「これ、やっといてね!」・・・突然仕事をふられたとき

カテゴリー:断る

2014.09.25

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先日課長から、僕と先輩2人に対して
「明日までにこのデータを集計しておいて」
と突発的な仕事を頼まれた。

先輩は「わかりました」と課長に即答。
結構なボリュームだったが2人なら何とかなるだろうと腹をくくった。

しかし、課長が去った後に先輩から驚きの一言が。
「僕忙しいから君やっといて、一人で大丈夫でしょ」と。
えーーーーー?!

これまでの僕だったら、先輩から言われたことに対して「はい」と即答するという選択しかなかったと思う。

しかし今回は「アサーティブなNO」を伝えるチャンスかも?ととっさに思った。

「えーっと、先輩その件なのですが...」とまずはひと呼吸おき、
・自分も締切間近の案件を抱えており一人で明日までに完成するのは難しいこと
・もし先輩もできないのであれば、課長に先輩の代わりを一人要請してほしいこと
など、思い切って伝えてみた。

すると先輩は「そうか。そういう状況ならしようがない、俺も時間とるからとにかくできるところまで一緒にやろう」と言ってくれた。
時間を決めて2人で取り組み、なんとかその日のうちにデータ集計は無事完了した。

NOを上手く伝えられたことは自分の中で自信に繋がったと思う。
と同時に、これまで周りに「やらされてる」と思ってきたが引き受けてきたのは自分自身だったということに気づいた。

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親密な人との会話が続かない

カテゴリー:気もちを伝える

2014.09.11

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「△×◎○△だよね...」
「え?」
「聞いてなかったの!?」

あ、また怒られた。

このところ疲れてて、おまけに心配事もあって、なかなか会話を楽しめる雰囲気にはない。一緒にいる以上会話も楽しむべきとは思うけど、政治やスポーツの話題なんか振られても答えられない。

だって頭の中は自分の考え事でいっぱいなんだもの。
ここで適当に話を合わせるより、正直に自分の気持ちを伝える方が誠実だよね。

「ごめんね、話題についていけてなくて。
このところ心配なことがいろいろあってさ、なんだか頭の中がいっぱいで。
余裕のある時だったら政治やスポーツの話にもついていけるんだけど、今はちょっと難しそう」

こんなふうに、自分の心の中のことを素直に伝えてみた。

すると相方は
「なあんだ、そういうことか。別に無理しなくていいのに」
と、さらりと受けとめてくれた。

自分の気持ちを正直に伝えて良かったと思った瞬間だった。

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お世話になった方だから、断れないよ・・・

カテゴリー:断る

2014.07.29

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お世話になっている方とお会いしてお話しした後で、おもむろにお菓子を差し出された。
砂糖と生クリームをふんだんに使ってある高級なお菓子。
「あなた、きっと好きよね。おみやげに持って帰って」
という微笑みとともに、四個の高級お菓子を差し出され、凍り付く私・・・。

実は私、生クリームが大の苦手。
一人暮らしだし、生クリーム好きの友人なんていないし、もらってもゴミになってしまう!?
本当は断りたいけど、せっかく私のために持ってきてくれたのにむげに断るなんて気の毒でできない。
さすがに「全部いりません」と言うのは、私にはハードルが高すぎ。

なので、1個だけもらうことにした。
「私、これ1個だけで充分です」
と言うと
「あら遠慮しないで全部持っていきなさいよ」
とのご返答。

そこでとっさにでた一言。
「四個全部だと、自分にはちょっと too much な感じなんで、1個で大満足なんです」

すると相手も「あら〜、トゥ・マッチなのねー(笑)」とすんなり受け入れてくれた。

とっさに出た苦し紛れの一言だけど、意外にイケタかも。
今後も使ってみよう!「too much」
(意外なところで中学英語が役に立った・・・)

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「言いづらい!でも言わなきゃならない」・・・さて、こんなとき

カテゴリー:伝えるときのポイント

2014.07.10

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職場の隣の机に座っている新人のAさん。
とても明るく仕事もテキパキこなすのだけど、気になることが一つあって。

それはネイルがめちゃくちゃ派手だということ。

飾り付けてあるキラキラした何色ものストーン(飾り)。
1本の爪に5~6個、しかもかなり大きくてぎょっとする。
お客さんがすぐに目につく量と大きさだ。

いつも仕事を頑張ってくれているからとても言いづらかったけど、アサーティブに伝えるチャンスかもって思った。
Aさんの人間性を否定しないように、ネイルのことだけに的をしぼって伝えることを意識した。
ネイルの色に問題はないけど、飾り付けの多さが問題であること、
不快に思われるお客様もいらっしゃるかもしれないと、心配していること。

しどろもどろになってしまったかもしれないが、Aさんには何とか伝わったようで次の日にはストーン(飾り)を外してきてくれた。
早速「すごく清潔感があっていいよ、ありがとね」と伝えた。

相手を責めずに問題になってることだけに的をしぼって伝えることって難しいけど大事なことだなあ。

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その場でどう言えば良かったんだろう・・・

カテゴリー:批判に対処する

2014.06.27

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「○○人って××なんですって。怖いわよねー」

 (↑注:××には差別的な言葉が入る。)

ママ友たちの世間話の中で、冗談まじりのその言葉をきいたとき、私のからだが凍り付いた。
私の親友Aちゃんが、その「○○人」という人種・国籍にあたるからだ。

心の中では
「そんなことないよ!人種とか国籍とかで野蛮とか怖いとか決めつけないでよ!」
というセリフが浮かんだけど、あまりにも動揺していて、とてもじゃないけど口に出すことができなかった。


・・・すごく怖かったから。


その場で冷や汗を流しながら、私はあいまいに同調してしまった。
まるで差別に加担してしまったような気持ちになって、自分を責めてしまった。

それからずっと気になってしまって、もう一度応用講座やアサーティブカフェに参加してみんなに相談したり、気のおけない友人にも話をきいてもらった。
みんなすごく親身になって対応を考えてくれて、講座では実際にロールプレイもやってみて、少しずつ自分の思いが言葉になってきた。

もし今度またそういうことが起こったら、次はこんなふうに言えるかもしれない。


「そう? 私はそうは思わないけどな。○○人の友人がいるけど、素敵な人だよ」


正直、本当にその場面がきたら、こんなふうに言えるかどうかはわからない。

でも、苦しかった自分の思いを誰かにきいてもらったり、どうしたらいいのかを真剣に考えてくれる仲間の皆さんに出会えたことで、心はずいぶん軽くなった。

次は、きっと、大丈夫、かも。

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