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みんなのアサーティブ日記

日々アサーティブに生きたいと願う人々による、リレー日記形式の「ちいさなつぶやき」「ささやかな実践記」です。「アサーティブネスっておもしろい!」「自分のことがだんだん好きになってきた」という「うふふ」なものから、「アサーティブに生きたい!のに、なぜかトホホな日々…私って変?」「もっとアサーティブにコミュニケートしたいな?♪ と思っていたのに、おっと大失敗!」という「とほほ」な声まで、定期的に更新していきます。たまにはずっこけながら、それでも楽しんでアサーティブに生きていきたいあなたのためのコーナーです。どうぞお楽しみに!
過去の記事はこちらからどうぞ。

試着した後で・・・

カテゴリー:断る

2009.10.14

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仕事の帰りにぶらぶらと駅ビルを見ていたら、好きなブランドのセールをやっていた。

最近買い物もしてないし、ちょうど会社に着ていく新しい洋服がほしいと思っていたところだったので、早速リサーチ。いろいろ見ていたら素敵なアンサンブルのセーターを発見! 店員さんに声をかけて試着することにした。

ワクワクしながら試着をしてみたところ、ん?? なんか思ってたのと違う...。
横を向いたり、後ろを向いたり、角度を変えて鏡に映る自分をチェックしてみたものの...
ん~~、イマイチ...。

「お客様いかがですか?」と店員さんから声がかかったので、一応外に出てみることにした。

「お客様、たいへんお似合いですね」
「今日のパンツにとってもよく合います」
「けっこう人気があって、もうそれ一着しか残ってないんですよ」

店員さんのモーレツなおすすめにタジタジしつつも「とりあえず脱いできます」といってまた試着室に戻った。

店員さんは「似合う」って言ってくれたけど、やっぱり、着てみた感じのシルエットが私好みじゃない...。20秒ほど悩み、やっぱり買うのはやめることにした。

着替えを終えて試着室を出たら、店員さんに「お疲れさまでした~」と迎えられてややひるんだが、堂々と「思っていたイメージと違うので、やめておきます。ありがとう」と言って断ることができた。

アサーティブネスを知る前だったら、断れなくてたぶん買っていたと思う。「店員さんも似合うと言ってくれたし」と自分に言い聞かせ、「好みじゃない」という自分の本当の気もちにフタをして...。

小さなお断りだけど、なんだか自分に自信がついた。まだまだ大きな問題にはアサーティブになれないけど、こうした小さな一歩を積み重ねていきたい。
(by しじみ)

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