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みんなのアサーティブ日記

日々アサーティブに生きたいと願う人々による、リレー日記形式の「ちいさなつぶやき」「ささやかな実践記」です。「アサーティブネスっておもしろい!」「自分のことがだんだん好きになってきた」という「うふふ」なものから、「アサーティブに生きたい!のに、なぜかトホホな日々…私って変?」「もっとアサーティブにコミュニケートしたいな♪ と思っていたのに、おっと大失敗!」という「とほほ」な声まで、定期的に更新していきます。たまにはずっこけながら、それでも楽しんでアサーティブに生きていきたいあなたのためのコーナーです。どうぞお楽しみに!
過去の記事はこちらからどうぞ。

ダメもとで頼んでみる

カテゴリー:伝えるときのポイント

2016.11.24

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会議の直前に先輩から資料のコピーと製本を頼まれた。
いつもながら突然のオファーである。
言われるままにやってはみたが、なにせ時間がない中で充分な指示がないままやったので、綴じる順番や、やり方が違っていたらしく、あとで叱られるハメに。

こういうことが何度か続き、内心「センパ〜イ、もうちょっと余裕をもって頼んでくださいよ〜」と嘆いているのだが、そういうことはなかなか言いづらい。

いつも忙しくされている先輩なので、直前に依頼されるのはある程度仕方がないよね。
でも「余裕をもって頼んでほしい」なんて、なんかあいまいで上から目線にきこえるかも。

そこで、自分の要望を具体的に的をしぼってみた。「せめて会議の30分前までに」原稿を頂けたら、やり方の質問も出来るしチェックも出来る。
それが可能かどうか、とにかく打診だけしてみよう。
こっちだって、なるべくミスなく書類を作成したいのだから。

まずは先輩が余裕のある時に、次の会議予定を聞き出す時に話してみよう。
「そんなのムリ!」とか言われそうだけど、何も言わないでぶつぶつ文句言うよりは、ダメもとで頼んでみるほうがストレスにならない気がする。

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完全無視の相手にアサーティブしたんだけど

カテゴリー:伝えるときのポイント

2016.05.17

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仕事帰りの疲れた体を引きずって乗った電車でのこと。

席はかなりのスカスカ状態で、目の前に座っている女性の右横に、一人分とまではいかないが、かなりのスペースがある。

ネッチー(作為的)の技を使って、ガン見して「少しずれてなさいよ!」というオーラを出すことも出来るけど、やはりここは「アサーティブ」の出番!

勇気を出して「すみません、少しずれていただけますか?」と言ってみたが、
その女性、スマホから目を離さず完全無視。
『あれ?イヤホンしてるのかな?』と思い、女性の耳元を確認したけど、
『イヤホンしてない~。(汗)』

ここはアサーティブのポイントを思い出し、あきらめずにもう一度繰り返してみようと思い直した。
嫌味にならないように、語尾まではっきりと。
「すみません、あと10センチくらい右によっていただけると、助かるんですけど」

その女性、無言で顔も上げずに右にずれてはくれた。
「ありがとうございます」とお礼を言ったが、またまた全く無反応のままスマホを操作している。

とりあえず場所を空けてくれたことに感謝して座ってはみたものの、腹も立つし居心地が悪い。一瞬にらんでやろうかとも思ったけど、せっかくアサーティブな対応をしたのに、それでは嫌味な復讐になってしまいそうなので止めておいた。

そして、相手の態度がどうであれ、巻き込まれずに誠実な行動をとれた自分をほめることにした。
アサーティブを学んで実行した自分に拍手!

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職場の悪口大会にて

カテゴリー:伝えるときのポイント

2016.02.10

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職場で4人の同僚たちと楽しくランチをしていたが途中から上司の悪口大会に発展!
確かにそうだよな〜と思うこともあって、しばらくつきあって聞いていたけど、上司の苦労も垣間みて知っている私としては、安易にあいづちをうつこともできない。

こういうとき、適当に笑って盛り上がってればいいのかもしれないけど、なんか気持ちがモヤモヤして...。かといって、「そういうのやめようよー」と正義づらするもの気が引けるし。

その気持ちをその場でどう言ったらいいのか全くわからなかったけど、はっきりわかっていたのは、「とりあえず今はちがう話題にチェンジしたい」ということだけ。
なので、それだけ気軽に言ってみた。

「ねえ、突然だけど話変えていい?
あのさ、スポーツジムっていくらぐらいするの? ...ていうのはさあ、〜〜」

と、唐突に話題を変えた。
いや、たまたまたジムに興味あったからその話題にしただけなんだけど。

単純なもので、話題を変えると私たちは延々とその話題で盛り上がった。
ひょっとしたら、4人のうちの何人かは「悪口大会の話題変えたいなあ」って感じていた人がいたのかもしれない。まあ、わからないけどね。

「悪口やめようよ」は言えない(言う勇気ない)けど、「ちがう話題にしていい?」だったら気負わずにできそうだなって思ったできごとでした。

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たったひとりの女性スタッフに・・・言いづらいなあ

カテゴリー:伝えるときのポイント

2015.04.07

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課内で唯一の女性スタッフのAさんは、黙って席を立つことが多い。
男性ばかりのチームだから、もしトイレだったらいちいち「トイレに行きます」なんて言いにくいだろうと気をまわして黙っていたんだけど。
しかし!なかなか戻ってこない時があるのだ。

Aさんの担当部分について外から電話がかかってきて、「ただ今席をはずしております。すぐに折り返します」と答えても、すぐに戻ってこないので探しに行くことになることも増えてきてイライラすることも多くなった。

探しに行くと他部署で人と打ち合わせしてたり倉庫で探し物してたりと別の仕事をしている。別にさぼっているわけじゃないからなあ・・・そう思うと言いづらい。

「席を立つときは一言声をかけていってよ」って言っても別にいいんだけど、女性だからトイレだったりすると言いづらいだろうしなあ。正直めちゃめちゃ気をつかう。

そこでアサーティブ的な整理方法として、起こっている事実と自分の気持ち、要望を紙に書き出して整理してみた。
そうしたら伝えるべきことが具体的に的が絞れてきた。

「10分以上離席する際は行き先といつ頃戻るかメモでいいので残してほしい。そうすれば電話先の相手にいつ折り返せるか伝えることができる」

うん。この要望だったら理解してもらえそうだしきっと実現可能だ。

あ、それから今回の件がきっかけであらためて気づいたことがある。
それは、仕事についてAさんにしか答えられないような状況にしておくのは長期的に見てよくないなあってこと。
今すぐにはどうもできないけど、Aさんの負担も考えてこれから仕事の情報共有の仕方も含めて対処していこうって思えた。

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これまでずっと思ってたんですけど

カテゴリー:伝えるときのポイント

2015.03.27

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アサーティブトレーニングにはじめて参加した時、自分の意外な口ぐせに気がついた。

それが
「これまでずっと思ってたんですけど」
という余計な(?)一言。

「これまでずっと思ってたんだけど、お皿は洗ってくれるかな」
「これまでずっと思ってたんだけど、〆切は守ってほしいのよ」

こんな感じ・・・(うわあ、文字にしてみるとものすごく恨みがましくて攻撃的な言葉!)

実際にロールプレイをしたとき、まるでまくらことばのようにその口ぐせをくり返していることを他の参加者に指摘されて、本当にはじめて気がついた。

これじゃあ相手に「なんか攻撃的」「なんとなくいやみっぽい」と受けとられても仕方ないよなあ。
ああ気がついて良かった!

実はこの口ぐせは、急にやめるのは難しかった(だってこれまでずーっと使ってきたクセだから)。
だから、要望を言う前にまくらことばを「前置き」するクセは変えずに、そのセリフだけを他の言葉に置き換えてみることにした。

「言いづらいんだけど、お皿、洗ってくれるかな」
「忙しいとは思うんだけど、〆切は守ってほしいのよ」etc...

うん。これならいけそう。
それに自分の気持ちにも相手にも誠実な感じがする。
しばらくこの作戦で、がんばります〜〜。

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