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みんなのアサーティブ日記

日々アサーティブに生きたいと願う人々による、リレー日記形式の「ちいさなつぶやき」「ささやかな実践記」です。「アサーティブネスっておもしろい!」「自分のことがだんだん好きになってきた」という「うふふ」なものから、「アサーティブに生きたい!のに、なぜかトホホな日々…私って変?」「もっとアサーティブにコミュニケートしたいな~♪ と思っていたのに、おっと大失敗!」という「とほほ」な声まで、定期的に更新していきます。たまにはずっこけながら、それでも楽しんでアサーティブに生きていきたいあなたのためのコーナーです。どうぞお楽しみに!
過去の記事はこちらからどうぞ。

中3男子に注意する

カテゴリー:注意する

2010.11.01

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現在僕は大学1年生。
中3の男の子の家庭教師をしている。

勉強は順調、信頼関係も築けている。

でも、最近気になることがある。
彼が急に席を立ち上がって「ちょっといってきます」と部屋を出て行くのだ。
なんてことはない、トイレに行ってるのだが、
「ちょっといってきます」だけじゃわからないよー!

なんとなく注意するタイミングを逃してしまって今日で三回目・・・。
せっかくこの間授業でアサーティブネスを学んだので注意してみることにした。

○○くん、
トイレの件なんだけど、「ちょっといってきます」だけじゃ
どこにいくか分からなくて一瞬戸惑うんだ。
だから次からはちゃんと「トイレいってきます」
って言ってから席を立ってね。

ちょっと緊張したけど、短くシンプルに伝えたら彼に届いたみたい。
「うん、わかった」と元気な声が返ってきた。

アサーティブに伝えてみてよかった。

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びっくりしたなあ!

カテゴリー:注意する

2010.04.09

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いつも利用している電車の中、アルバイトに行く途中の出来事だった。

僕の隣に赤ちゃんを抱っこした人が立っている。
前の座席には荷物を置いた女性が座っていた。
一向に荷物をよける気配のないのに、僕は思い切って声をかけた。

「あのう、すみません、この荷物どかしてくれるとこの方が座れるんですが・・・」

と、いきなりその方はぶちきれたように「あんたにそんなこと言われる筋合いはない。文句アンなら警察を呼べ、警察を!」とすごい剣幕で怒鳴りたてる。

僕としてはアサーティブに静かに事実を伝えたつもりだったから、びっくりした。

けど、アサーティブは通じるときと通じないときもあることを思い出し、静かに「そんなつもりはありませんよ」と言ってその場を離れた。

その女性は次の駅で降りたが、乗り合わせていた人たちが次々と「ありがとうね」とか「あんたは間違ってないよ」とか声をかけてくれた。

ちょっと怖かったけど、これからもやっぱり僕は思ったことは、言ってみようと思った。

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職場編・部下の様子がおかしい・・・(後編)

カテゴリー:注意する

2009.11.09

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(前回からの続き)
先日のアサーティブネス研修を思い出してみる。
本人と話し合うには、こちらの主観でなく、お互いに同意できる客観的な事実をもとにしなくては。自分の主観で決めつけてはダメだ。


B君はいつから遅刻をするようになったのだろう?
出勤簿を見てみるとちょうど1カ月前からで、今日で6回目。よく見ると、客先から直帰する日もひと月前から多くなっている。

少し気持ちを落ちつけてからB君に、「ちょっと話したいことがあるんだけど、いいかな」と声をかけ、会議室に来てもらい、できるだけ、ゆっくり、目を見て話してみた。

「ひと月ほど前から遅刻が続いているね。今朝で6回目だけど、これまでB君は遅刻なんてなかったから、少し驚いているんだ。ひょっとして、体調が悪いんじゃないかと思って、心配してる。どうかな、最近困ってることとか、ない?」

声をかけた時は緊張していたB君だが、叱られているわけではないと思ったのか、
深呼吸してから、
「実は、最近よく眠れなくて・・・自分でもどうしたらいいか・・・」
と、少しずつ話してくれた。
不眠で食欲もなく、休日も自宅に閉じこもっているらしい。
一通り話を聞いたあと、社内の健康管理室に行くように促すと、本人も安心したようだ。

客観的な事実に基づいて話し合う、という姿勢で向き合ったことで、本人を追い詰めずに話をすることができたのかもしれない。
B君は大事な人材だ。深刻な事態になる前に、早めに声をかけられて良かったと思う。
(by巻貝)

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職場編・部下の様子がおかしい・・・(前編)

カテゴリー:注意する

2009.10.26

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チームリーダーになったばかりのB君。責任感も強くてまじめで誠実。
仕事ぶりも申し分なく、入社以来、無遅刻で通していた。
そんなB君をぜひ見習ってほしいと、新入社員の教育係も任命し、熱心に取り組んでいた。

そんなB君が今月に入って、珍しく続けて遅刻をしている。
今朝も、「どうした?」と声をかけたが、「スミマセン、大丈夫です」の一点ばり。

ふと、B君から昨日出てきた会議資料を頭から読み直してみた。律儀なB君の作る資料は、ほとんどミスがないので、ここのところ事前に目を通すことはない。

・・・すると。

驚いたことに、1ページ目から誤字脱字が目立つ。

なんだ!
チームリーダーに引き上げたばかりだというのに、だらしがない。
一度厳しく言ってやろうと、パソコンに向かって仕事をしているB君に「ちょっと!」と、声をかけようとして、その先の言葉を飲み込んだ。
・・・B君は両肩を落として、ボーっと放心している。心なしか、頭もボサボサだし、ネクタイも緩んで、いつものB君らしくない。

これは、ちょっと変だ。いや、相当変だ。

もしかすると、体の調子が悪いのに無理しているのかもしれない。
いや、ひょっとして<うつ病>に近い状態なのかもしれない。

さて、どうやって声をかけたらいいものか。
いきなり<うつ病>では?などと持ち出したら、余計に頑なになってしまうだろう。
(続く)
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職場編・部下を注意する(後編)

カテゴリー:注意する

2009.09.28

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(前回からの続き)

部下のA君と、話し合ってみることにした。
別室に来てもらって、ちゃんと話し合いを持つことにした。彼も少し緊張しているようだ。

まずは「今抱えている仕事」の進捗状況についての確認、そして「それ以外の仕事」について話をしてみた。
「それ以外の仕事」とは? ・・・いわゆるスタッフ間の挨拶のことや、歓送迎会の世話役や、備品の整頓や机周りの清掃について、だ。
まずは彼の言い分や考えを辛抱強くきくことにした。そのうえで自分の考えも話す。
そうやってわかってきたのは、彼は「それら」のことを「雑用」といい、「自分の仕事」ではないと認識していたのだ。

「その考え方を変えてほしい」と、率直に伝えた。

組織の仕事はチームワークであること。挨拶や横の関係作りなどチームの雰囲気づくりや、細かなルールを守ることなども、仕事の大事な柱であること。
また、今後A君が管理職になっていくときに、それらの「仕事」が必ずや必要な力(不可欠な力)となっていくことなども伝えた。
伝え方は少々へたくそだったかもしれない。しかし、A君に向き合う真剣さと、これからもいっしょに「仕事」をやっていきたいという熱意は感じてもらえたと思う。
(by HAMACHI)

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