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みんなのアサーティブ日記

日々アサーティブに生きたいと願う人々による、リレー日記形式の「ちいさなつぶやき」「ささやかな実践記」です。「アサーティブネスっておもしろい!」「自分のことがだんだん好きになってきた」という「うふふ」なものから、「アサーティブに生きたい!のに、なぜかトホホな日々…私って変?」「もっとアサーティブにコミュニケートしたいな♪ と思っていたのに、おっと大失敗!」という「とほほ」な声まで、定期的に更新していきます。たまにはずっこけながら、それでも楽しんでアサーティブに生きていきたいあなたのためのコーナーです。どうぞお楽しみに!
過去の記事はこちらからどうぞ。

反抗的な態度の相手に振り回されてしまうとき

カテゴリー:注意する

2015.05.26

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20代後半の新人が入職してきました。
彼女は大手企業で働いた経験があり仕事には自信があるようですが、わが社での仕事は初めてなことも多く、当然すぐにできないことやミスもあります。

先輩の私は注意やアドバイスはしなくてはなりません。
私なりに気を使っていたつもりですが、注意するたびに彼女から反発を受けたり、挨拶がない返事がない・・・という日が増えてきました。

何度か「要望があれば伝えてほしい」と言ってみましたが、「別にありません」としか返ってきません。
毎日彼女の私への態度を気にして仕事をする自分にも段々といやになり、そんなことがきっかけでアサーティブジャパンの講座に参加しました。

講座で一番学んだこと。

それは、「相手はなかなか変わらない」ということ。

だから、相手がどうであれ【自分は】あくまで誠実で率直で対等な態度続けてみること。相手がどうであれ【自分は】「さわやかに挨拶をする」「返事をする」「相手の機嫌に振舞わされない」ことが大事と学び、ただいま実践中です。

この先どう彼女との関係が変わるかわかりませんが、相手の行動に一喜一憂してしまっていた「自分の行動を変えてみた」ことで、不思議と気分はとても楽になりました。

できればいい関係で仕事をしたいのですが、相手のあることなのであわてず、落ち着いて自分のやるべき仕事に取り組んで行きたいと思います。

これ以上関係が悪化し仕事に支障が出る場合は、一人で悩むのではやめて、信頼のおける先輩に相談してみようと思っています。

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ダメな相手にダメ出しするとき

カテゴリー:注意する

2014.05.08

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いつも詰めが甘い部下のA君のことで、イライラすることが続いていた。

とにかくこちらから声をかけないと、いつまでたっても報告が上がってこない。
最近の若い人は「打たれ弱い」と聞いているし、実際これまでも叱られてますます殻に閉じこもってしまった新人の話をきいたばかりなので、どのように注意したらいいのやら。

注意する時にはつい気を使ってしまって、あいまいで遠回しな表現になってしまい、自分の要望がきちんと伝わっていない様子。

アサーティブトレーニングでそのことを相談したら、「相手のマイナス面ばかり注意を向けすぎているのでは?」とアドバイスをいただいた。

たしかにそうだった。詰めが甘いヤツ、報告すらちゃんとできないダメなヤツ、というレッテルを通して見ていたので、攻撃的に言うか遠回しになるかの二択に陥っていた。

アドバイスをもらって、A君への見方を少し変えてみることにした。
A君の良い点(仕事が丁寧で内容には間違いがない)は率直に評価し、そのうえで報告のタイミングに関してのみ改善を求める方向で話し合いに挑んだ。

意外にすんなり伝えられ、彼も率直に受け入れてくれた。
さて今後どうなるのか、自分のアサーティブ度が試されるなあ、と思っている。

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弱気な部下をどう注意する?

カテゴリー:注意する

2013.10.30

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相談なしに商品の発注数を変えてしまう部下がいて、ほんと困っている。

この間も、弱気の発注で売れ筋のタイミングを逃してしまったばかり。でも下手に注意するとへそを曲げるタイプの部下なので、こちらもなかなか口出ししにくい。
そのままなんとなく「彼なりに考えがあってのことだろう」としばらく見守っていたが、また弱気発注からくる品切れをおこしてしまった。

見守っていてもなにも改善されないと思い、「もう少し攻めの姿勢で挑めよ」と言いたくなったのだが、「攻めの姿勢」ってあいまいな提案だよな。

とにかく今後必要なのは、発注前に必ず相談してもらうことだ。

品切れは絶対に避けたい。そのためには、発注前に必ず作戦を練って発注数をすりあわせる作業をやる必要がある。

部下なりに考えていることにも耳を傾けて認めつつ、事前相談がないことのデメリットを伝えたうえで「次回からは発注する前に必ず相談してほしい」とアサーティブに要望した。

そしたら自分のストレスがひとつ減った気がして、なぜか気が楽になったのだった。

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後輩の「タメ口」を注意してみた

カテゴリー:注意する

2013.07.22

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「ちゃんとやっときなよ。わかった?」

その声が聞こえてきたのは病室のカーテン越し。
看護師の後輩が患者さんと会話している声だ。

一瞬背筋が冷たくなった。
このまえ注意したばかりなのに、また患者さんに対して「タメ口」で会話している。

その後輩は愛嬌があってざっくばらんな性格だから、きっと親しみを表そうとして「ため口」になっているのかもしれない。
でも患者さんに対して「タメ口」を使ってはダメってこの前注意したばかりなのに、まったく改善されていない...。

そのとき、ふと気がついた。
『「タメ口」はダメ』という注意の仕方は、全然アサーティブじゃなかったかも、と。
もっと具体的に要求とその理由を言わなきゃ伝わらないのかもしれない。

そこで事前に伝える内容を整理してみた。
まずは「まずい」と思った場面と事実を伝えて、それから...。

患者さんとよくコミュニケーションをとっていること自体は評価していること。
ただしやはり言葉遣いは改善してほしいと思っていること。
どんな患者さんにも、かならず敬語を使ってほしいこと。
そしてその理由。

患者さんには常に敬意をもって接してほしいし、彼女自身にはこれから先、敬語を使った親しみの表現もできるようになっていってほしいから。

そんなことも含めて、あらためて後輩に伝えてみたら、今回はすごく納得してくれた。
やはり具体的に伝えるって大事だなあ。

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年上の部下が苦手!

カテゴリー:注意する

2012.09.21

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危険と隣り合わせの工場で勤務をしていると、ささいなことでもきちんと注意する必要がたびたび出てくる。

ここでタバコをすってはいけない(危険だから)とか、
制服のシャツを出してはいけない、ヘルメットは必ず着用(事故防止)とか。

でも、年上の部下にはなかなか言いづらい。
自分が年下ということで、必要以上に遠慮してしい、遠回しな言い方になってしまう。
アサーティブの講座で学んだ、言い出すときの気持ちの言語化(自己開示)というのをやってみることにした。

いきなり注意するのではなく
「ちょっと言いづらいことなんですが、一つお願いしたいことがあります」
と、相手に敬意を持ちつつ毅然と切り出すと、意外にもスムーズに伝わった。

これからもこんな調子で率直に伝えることを心がけたい。

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