こんにちは。アサーティブジャパン認定講師の
谷水美香(みかりん)です。
秋と言えば「食欲の秋」「スポーツの秋」「芸術の秋」などと言われますが、みなさんは「どんな秋」を楽しまれていますか?
私は、気候が良くなる秋は美術館めぐりをします。今年は、シルバーウイークの初日に、京都市美術館で開催の
「ルーヴル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画」に行きました。この美術展はとても人気で、前情報によりますと、平日でも待ち時間が1時間以上あるとの事でした。それもそのはず、出展71作品のうちおよそ60作品が日本初公開で、さらに30作品あまりは、初めてルーヴルから出るものであるとのことで、誰もが見たい!と思われますよね。(私も同じでした!)
皆さんも経験がおありかと思いますが、会場満杯の人では、作品をちょうどいい距離から見られず、幾重にもなり、列をなしながら押し合いへし合いし、立ち止まるなんてもってのほかで、作品の前を流れるように通過しながらしか見られません。なので、同じ待つなら会場に人が少ない時間帯に入りたいと思い、
開館1時間前の午前8時に美術館に到着するように行きました。(この日の起床は6時でした)
その甲斐あって、開館と同時に入場し、
全作品をゆっくり鑑賞する事ができました。(
これはお勧めですよ!)
今回特に心に残ったのは、今にも1粒の涙が溢れ落ちんばかりの
『ペテロの涙』という作品でした。涙が
"本当のしずく"のように見えるのです。絵画であることが信じられないくらいで、まるで写真のように描かれているその技法の素晴らしさに感動しました。
どうやって描いているのだろう??と、作品の前を右へ左へ移動し、まじまじと見つめましたが、作品の前に柵があり、1メートルくらい離れているのでわかりませんでした。きっと、よーーく見たいと思う方が近寄り、触ったりする可能性があるからでしょうね。作品の横には、監視員もいました。(
触ってはいけません。ハイ!)
記念に、この作品のポストカードがあれば買おうかと思いましたが売ってなくて、カタログを買いました。が、カタログの写真に涙は写っていませんでした。(残念!)やっぱり、実物に勝るものはありませんね。
芸術の秋・第二弾の予定は、兵庫県立美術館で開催されている、
「だまし絵」展です。古今東西の「だまし絵」が100点ほど集められているそうです。いろんな角度からの見え方が違ったり、作品の中に別の物が見えたりするとのことです。
また、早起きして出掛けなければいけません(笑)が、今からとても楽しみです!