トレーナーブログ

みなさんにトレーナーをもっと身近に感じてもらうために、日々の雑記をアップしていきます。
ここではあまりかしこまらずに、趣味や、旅先での出来事、日常のちょっとしたエピソードなどを、トレーナー自身も気軽にそして楽しみながら書いていきたいと思います。どうぞお楽しみに!!

ゆるゆると行きましょう

カテゴリー:六波羅陽子

2010.05.17

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こんにちは。アサーティブジャパン認定講師の六波羅陽子(ろくちゃん)です。

今年の春、特に4月は、寒かったですね!
やっと冬物がしまえた、という方も多い今日この頃ではないでしょうか?

春といえば、変化の季節。
新しい環境で学び始めた人、新しい土地で暮らし始めた人、新しい仕事にチャレンジした人、新しい職場でスタートを切った人、残ったメンバーでスタートを切りなおした人、新しいスタートを切る人を見守った人・送り出した人・・・
日本中の多くの人々が何らかの新しい変化に落ち着かない日々を過ごしたことと思いますが、その上にこの季節はずれの寒さは心身ともに堪えたのではないでしょうか。

そして、何らかの変化に「必ず」と言っていいほどつきまとうのが...
そう、新しい人間関係ですよね。
この4月はとりわけ、環境や人間関係の変化だけでなく、気温の変化にも身を削られるような、ちょっと厳しいスタートを多くの方が切ったことでしょう。

かくいう私も、この春から新しい仕事にチャレンジしています。
新しい通勤経路から始まる新しい生活のリズム、新しい人たちとの仕事に、緊張に寒さも加わって身震いしながらの?日々でした。

周囲の目がやたらと気になってしまったり、
ちょっとした一言が口にできなかったり、
わからないことをわからないと訊けなかったり、
(そもそも、何がわからないのかがわからなかったり・・・)

ここまで書いて、20数年前の新社会人になった春を思い出しました。
・・・全く同じような気持ちだったなぁ、と。成長してないのかどうかは置いておき、まぁ、これって新しい変化に適応するときの、ごく自然な気持ちなのだと思われます(笑)。

新しい環境に飛び込んだ人だけでなく、その新しい人を迎える人にとっても、新しい変化であったことには変わりないと考えれば、日本中の多くの人が新しい人間関係をスタートさせたこの季節。
やっと寒さも落ち着いて、新緑が眩しい季節になりながらも、
きっと私だけではなくたくさんの人が、まだまだちょっとしたことに戸惑ったり悩んだりしているのではないか、そんな風に考えると肩の力が抜けていくような気がしています。

そうそう、あの頃とひとつ違うとすれば「まぁ、いずれは何とか慣れるし、私は大丈夫。」って思えること
これは、私の拠り所としている人間関係の在り方が「アサーティブネス」であることに大きく関係するのかもしれません。
自分に対しても相手に対しても、向き合うときに何を大切にしたいのかを知っている、だから私は大丈夫。
そんな風に思える自分に気づくと、またもう少し、肩の力が抜けていきます。

全国の新しいスタートを切った皆さまへ。
アサーティブネスと一緒にゆるゆると行きましょう。

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「またいつか」の言い訳

カテゴリー:六波羅陽子

2010.02.19

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こんにちは。アサーティブジャパン専属講師の六波羅陽子(ろくちゃん)です。

私は、小さいころから歯並びが悪いせいか虫歯になりやすく、
度々、歯医者さんにお世話になっています。

幼稚園時代から大学のころまで、
ずっとY先生という同じ方に診てもらっていました。
しかし、社会人になってからは転居して通院しづらくなってしまい、
職場近くで緊急で診てもらうことも増え、Y先生とは疎遠になってしまいました。

数年前、私の奥歯に緊急事態が発生!
抜歯を余儀なくされる事態となったのですが、
その過程で当時の先生との治療関係を解消することに...
困り果てた私は、頼れる先生と言えばY先生しか思いつかず、
15年振りぐらいに、「また診ていただきたい」と連絡をとりました。

すると、残念なことにY先生は高齢を理由に歯科医院を半年前に閉院されていたのです。
これには本当にショックだったのですが、Y先生はご友人のO先生を紹介して下さいました。
無事、私の奥歯もO先生が一生懸命治療してくださり、
その後は定期的に検診に伺っていました。

そんな日々が続いた最近のこと。
診察のあと、O先生がちょっと言いにくそうに
「もう知ってるかもしれないけど、Y先生が急に亡くなってね...」とおっしゃるのです。

...これには言葉も失いました。
話を伺うと、本当に急にご病気で亡くなられたとのこと。

O先生をご紹介いただいてから、本当に安心して治療を続けられるようになり、
Y先生にはきちんとお会いして「ありがとうございます」とお伝えしたかったのに
メールでバタバタとお礼を済ませたままになっていました。
私の両親もY先生の患者で、Y先生引退後もお付き合いがあったので、
いつかお会いすることもあるだろうと、きちんとお礼するのがのびのびになっていたのです。

「またいつか会えるから」

よく、私たちはこうした理由を自分の行動の言い訳にして、
何かすることを後回しにしてしまうことってありますよね。

でも、「またいつか」と言い訳し続けていると、
本当にその行動ができなくなることがあるっていうことを身をもって知りました。



これからは、できるだけ、思っていることをしておこう。
特に感謝の気持ちは、直接できるだけ早めに伝えよう。
Y先生のご冥福を祈りつつ心に誓った私です。

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シーズン真っ只中!!

カテゴリー:六波羅陽子

2009.12.01

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こんにちは。
アサーティブジャパン専属講師の六波羅陽子(ろくちゃん)です。

いよいよシーズン到来、いえいえ真っ只中です!!

・・何のシーズンかって?

私にとってはこの季節、これ以外ありません(キッパリ)。

待ちに待った「フィギュアスケート」のシーズン。
しかも、今年はオリンピック・イヤーです。

で、個人的なことですが、
私は安藤美姫選手の大・大・大ファン

残念ながら、会場で応援したことはないのですが、
いつもテレビの前では、「正座」をして応援しています。
安藤選手の試合への準備に敬意を払って。
そして、概ね、演技を観ながら号泣しています;;

なぜ、そんなにフィギュアスケートに惹かれるのか。

それはたぶん、どのスポーツにも、或いはあらゆる分野にも共通していることだと思いますが、
「本番」に至るまでに気の遠くなるほど地味な練習が必要だと思うからです。

その練習した積み重ねを発揮する場として、氷上はあまりにもリスクが高いと思いませんか?
ジャンプで転んでしまうのは、見た目にとーってもわかりやすい失敗ですよね。

でも、失敗を重ねながらも、逃げずにリンクに立ち続ける姿には文句なしにカッコイイ。
そして、リンクに立つ時の緊張感(!!!)を想像すると心が震えます。

コミュニケーションでも、ここは氷上か!とツッコミたくなるほど(笑)
冷え冷えとした場面があるかもしれません。
緊張で、声が震えることもあるでしょう。
何度もロールプレイで練習しても、実際に相手を目の前にしてうまくいくとは限りません。
でも、練習してきた自分、逃げずに向き合おうとした自分にまずは敬意を払っても良いのでは?
声が震えながらでも、ぎこちなくでも、
自分にも相手にも誠実に伝えようとする姿は、やはり文句なしにカッコイイと思います。

さて、つい先日のこと。
土日の講座の講師を担当することになっていた金曜日、夕方から妙に緊張していました。
もちろん、講座前には緊張するものですが、それにしても前日から心拍数が上がるほどとは!

ちょうど、その週末は、フィギュアスケートの国際試合があり、安藤選手も出場していたので、
夕食もそこそこに、テレビの前に正座でスタンバイ。
手に汗握りつつ応援し、安藤選手の演技が終わったとたん、心拍数がすーっと元に戻っていきました。

・・・ハイ。講座前の緊張ではなく、安藤選手に深~く感情移入していたようです。
これには、自分でもやや呆れ気味に・・・;;
肝心の講座は、前日の緊張疲れか(?)当日は緊張し過ぎることなく、皆さんと楽しい時間を過ごすことができました。


というわけで、今シーズンも「正座」で安藤選手を応援し続ける私です。 アイコン
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シンクロニシティ

カテゴリー:六波羅陽子

2009.09.25

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こんにちは。
アサーティブジャパン専属講師の六波羅陽子(ろくちゃん)です。

皆さんは、「シンクロニシティ(Synchronicity)」という言葉をご存知ですか?
"意味ある偶然の一致"のことで、日本語では"共時性"とも言います。

私たちは、身の回りで起こるさまざまな出来事を、通常は因果関係の中でとらえていますよね。
つまり、原因があるからこうした出来事が起こっただと。
そうした原因―結果関係とは何ら関わりなく、複数の出来事が起こるとき、
「シンクロニシティ」の作用と考えることがあるようです。

たとえば、私には時々、そしてくり返し起こる「シンクロニシティ」があります。

以前の職場の同僚Aさんとは、お互いに忙しくて年に一度会えるか会えないかの関係。
ある朝、駅のエスカレーターに乗りながら、ふと「そういえば、Aさん元気にしてるかなぁ?」と思っていたところ、
それから何分もしないうちにAさんから本当に久しぶりのメールが届きました。
しかもこのAさんとは何回かこうしたことが起こるんです。

そんなAさんとは、元同僚以上の縁を感じています。
知り合ってずいぶん経ってから、家族関係にいろんな共通点があることがわかったり。
Aさんとの出会いは、私にとってすごく大切で、そして意味があるように感じています。

さて、このブログの原稿を書いている今はお昼少し前。
スタッフと外に食べに行こう、どこに食べに行く?と、盛り上がっていました。
今日はカレーにしようとほぼお店が決まったところで、なぜかどこからともなくカレーの匂いが・・・!

「シンクロニシティ」・・・?

いいえ、事務所の後ろの打ち合わせコーナーで、一足早くランチタイムに入った別のスタッフが、
カレーを食べていたのでした。

これは、確かな「原因」がありました(笑)

・・・でもよく考えてみると、このテーマにしようと原稿を書いている最中にこんなことが起こるということは、何重にも「シンクロニシティ」が働いているのかもしれません。

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古いテキストでタイムスリップ

カテゴリー:六波羅陽子

2009.08.03

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こんにちは。アサーティブジャパン専属講師の六波羅陽子(ろくちゃん)です。

先日、部屋の片づけをしていたら、古ーい、アサーティブ・トレーニングのテキストが出てきました。

私がアサーティブ・トレーニングを受講生として参加したのは、12年ほど前にさかのぼります。

なんだか懐かしくて、パラパラとめくってみましたところ、当時の状況がよみがえってきました。

講座では、アサーティブに伝える練習をするための課題を書き出すのですが、どうやら、私は特定の上司とのコミュニケーションに悩んでいたみたいで、いくつも同じ相手に対しての課題を書き出していました。

その課題を今見ると、なぁんだ、こんなことで?と笑ってしまうような課題なのですが、当時は真剣です。練習では、ものすご~く緊張しながら、必死に伝えた記憶があります。

...で、その後どうなったかと言うと、講座後にがんばって伝えた一言で、劇的な展開が待っていました。

私はその当時、企業の管理部門に勤務していたのですが、どうしても現場に出たくて、その上司に勇気を振り絞って、「異動したい」と伝えたのです。
それが、脈々と今のトレーナーの仕事につながっていることを思うと、あの時、アサーティブ・トレーニングに出会って良かったなぁとつくづく思います。異動後もその上司とはにこやかに挨拶を交わせる関係になりました。

もちろん、言えずに終わってしまった課題もありました。
禁煙エリアでの喫煙をやめてほしい、という課題は、せっかく練習したのですが、翌日会社に行ったら、でかでかと禁煙シールが貼ってあり、そこの場で喫煙する人はいなくなりました。
誰が貼ったかもわからないシールを見て、どんな気持ちになったのだろう?
もう少し話し合いの場が持てていたらなぁ、もっと早く言えたら良かったなぁ、と残念な気持ちになったのを覚えています。

テキストに書かれた文字を辿りながら、すっかりタイムスリップしたような懐かしい気持ちになりました。

テキストの最後には、頑張った自分へごほうびをあげるとしたら何をするか?というのを書き出すページもあります。

そこには、「干した布団に寝転ぶ」とありました(笑)
これは、今度晴れた日に久しぶりに実行してみたいと思います。
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