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子どもとアサーティブにかかわるには?「より良い親子関係講座レポート」

カテゴリー:講座の報告

2016.12.06

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2016年12月3日(土)に、東京国立市のアサーティブジャパン研修室にて、「より良い親子関係のためのコミュニケーション講座」を開催いたしました。
関東地域はもちろん、遠くは愛知県、兵庫県からはるばるご参加いただいた方もいらして、皆さんの関心の高さを感じました。

参加者の半数は男性で、親の立場の方、教職員の方、シングルの方、青少年育成に携わっている方など、多様な立場の皆さんにご参加いただきました。

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子どもとかかわる立場は様々であっても、「子どもたちとの関わりをより良くしたい / もっと互いに信頼関係を築けるかかわりがしたい / 子どもの成長を適切に支援できるかかわりがしたい」という思いは共通でした。

↓ 対象となる子どもたちの年齢も様々です。

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講座の中では、上の写真のように、ターゲットとなる子どもの年齢を書いていただき、より具体的な場面でのかかわりを練習できるよう、グループワーク形式の演習でトレーニングに取り組みました。

大人同士のコミュニケーションと違って、子どもへのかかわりで大事なことは、目先のことだけではなく、長期的に子どのも成長への目標を常に意識しておくことがあげられます。

つい目の前のことにカッとなったり落胆したりして、感情的なふるまいに走りがちな大人側の私たち。

子どもとかかわる全ての皆さんが、自分の感情を適切にコントロールしながら、子どもたちを勇気づけ、成長を促していく良き仲間となれますように。

「より良い親子関係のためのコミュニケーション講座」は、来年も引き続き開催していく予定です。
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参加者のアンケート・感想より

■「大人同士であれば少しずつアサーティブな会話ができるようになってきたのですが、子どもに対してはどうしてもつい感情的に怒ってしまうことが多くて、難しいなあと思っていました。
 今回子どもへのアサーティブなかかわり方を学んで、対大人とはまったく違う視点(子どもの成長を支援するという視点)が必要であることがよくわかりました。
 まずはその視点を忘れないように常に意識しながら、子どもたちと接してみたいと思います」

■「楽しかったです。子どもには建前が通用しないので本音のぶつありあいになりがちだけど『そういうやりとりにも良い点があるんですよ』という言葉をいただき、ほっと肩の力が抜けた感じがしました。また参加したいです」

■「親の立場と教師の立場では、なんというか立ち位置が全然ちがう面があるので、どちらも中途半端な対応になってしまっていました。まずは目の前の子どもから信頼してもらうために自分の行動や目線を変えていくこと。そして子どもにも自己主張する力をつけてもらうためのサポートという大事な役割を忘れないようにしたいと思います」
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