
特定非営利活動法人アサーティブジャパン 代表理事
岡山県生まれ。一橋大学社会学部卒業。大学在学中にデンマークに留学、その後、イギリス滞在中にアサーティブネスに出会う。大学卒業後、日本社会事業大学研究科で社会福祉士の資格を取得し、1991~93年、イギリスの地域精神医療団体でソーシャルワーカーとして勤務した。その間、ヨーロッパにおけるアサーティブネスの第一人者、アン・ディクソンのもとでトレーナー養成講座を受け、アサーティブネストレーナーの資格を取得した。帰国後、1999年に国立市に事務所を設立。2004年にNPO法人化した。現在、アサーティブネス・トレーナーとして、全国各地で講演・研修を行っている。
数年間の海外生活と、障害をもつ友人たちとの出会いから、多様性の面白さと同時に、対等でいることの難しさを学んできました。バックグラウンドの違いを超えて互いに理解するためには、丁寧に聞きあうこと、自分の考えをきちんと伝えること、価値観の違いを超えてよりよい関係を作りたいと願うことが基本であることを痛感している毎日です。暴力でも戦争でもなく、対話を通して理解しあうことを、個人のレベルでも国のレベルでも実現していきたい。そんな熱い想いをもって、全国各地を走り回っています。好きなことは、犬との散歩、家族との時間、それから言葉を学ぶこと。TOEIC、960。現在はスペイン語に挑戦中。


著書
『ことばに出そう、自分の気持ち アサーティブトレーニングのすすめ』(財団法人横浜市女性協会)
『アサーティブネスへようこそ』(アサーティブジャパン)
『「NO」を上手に伝える技術』(あさ出版)
『あたらしい自分を生きるために アサーティブなコミュニケーションがあなたを変える』(童話館出版)
『言いづらいことがサラリと言える本』(PHP研究所)
『支援者のためのアサーティブコミュニケーション』(アサーティブジャパン)
『気持ちが伝わる話し方』(主婦の友社)
共訳書
『第四の生き方』(アン・ディクソン著 つげ書房新社)
『ミラーウィズイン』(アン・ディクソン著 新水社)
監訳
『それでも話し始めようーアサーティブネスに学ぶ対等なコミュニケーション』(アン・ディクソン著 クレイン)
『働く女性のためのアサーティブ・コミュニケーション』(アン・ディクソン著 クレイン)
その他多数