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みんなのアサーティブ日記

日々アサーティブに生きたいと願う人々による、リレー日記形式の「ちいさなつぶやき」「ささやかな実践記」です。「アサーティブネスっておもしろい!」「自分のことがだんだん好きになってきた」という「うふふ」なものから、「アサーティブに生きたい!のに、なぜかトホホな日々…私って変?」「もっとアサーティブにコミュニケートしたいな♪ と思っていたのに、おっと大失敗!」という「とほほ」な声まで、定期的に更新していきます。たまにはずっこけながら、それでも楽しんでアサーティブに生きていきたいあなたのためのコーナーです。どうぞお楽しみに!
過去の記事はこちらからどうぞ。

「なんか気持ち悪い」と言われたとき

カテゴリー:批判に対処する

2018.04.02

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このまえ、夫に家事を頼んだとき、思わぬ言葉で批判された。

「なんか気持ち悪いな。はっきり言ってよ」と。

「え? なになになんのこと? 気持ち悪いって何に対して?」と
びっくりしつつ、夫に何のことかきいてみた。

すると夫、洗濯物を畳みながら教えてくれた。

「さっき『洗濯物、たたんでほしんだけどムリだよねぇ・・・』って言ったじゃない?
なんかそういう言い方、多い気がするんだよね。

『今度の休日に出かけるの、どうせダメだよねぇ・・・』とか。
なんか、もやっとするというか、『どうせダメだよね』という言い方は、言われたほうが気持ち悪いよ」

夫の言葉には、正直グサっときたしカチーン!ときた。
でも実は内心、

「そうなのか・・・!!」
「なるほど!なんかわかるかも!」

と、膝を打つ(?)ような感覚があった。

私って、そういうものの言い方をしていたのだ。
夫に対して、完全にオロオロした卑屈な態度になっていたのかもしれない。
これはものすごく心当たりがある。

もっと率直にアサーティブに
「洗濯物を畳んでほしいんだ」
「今度の休日に出かけようよ」
って、頼めばいいだけなのに、自分から下になって「どうせダメだよね」「ムリだよね」という前置きをすることがクセになっていた。

夫の言い方にはちょっとカチンとはきたけど、言ってくれてよかったと思う。

よし、これから私も仕切りなおしだ。
もっとアサーティブを活用して、気持ちの良い関係になりたい。

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それってイヤミ?それとも褒め言葉?

カテゴリー:批判に対処する

2017.09.08

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私はイタリアンレストランで契約社員として働いています。
活気のあるレストランなので、いつもの自分よりも元気な声を出し、笑顔で接客することを毎日心がけています。

ある日、落ち着いた雰囲気でスマートに働くアルバイトのA君が休憩中に、「いつもテンション高すぎですよね」と私に話しかけてきました。

え?もしかして嫌味...?
意識して頑張ってるだけなんだけど。

私はちょっとカチンときて、「これくらい当然でしょ。接客なんだから」と言い返しそうになりましたが、そのとき思い出したのがアサーティブ。

「あ。私、今『批判的なことを言われた』って思っている」

そう思って、アサーティブトレーニングで批判への対処を習ったことを思い出し、アサーティブな対応にチャレンジしてみました。

「え?そんなにテンション高いですか?
家ではこんなんじゃないんですが、お店では頑張って声をだしているんですよ。
もしかして印象悪いですか?」と。

そうしたら
「いえいえ、逆です。自分はそんな風にできないから、すごいなって思っただけで」
という意外な言葉が返ってきました。

ああそうだったんだ。
聞いてみないとわからないもんだなぁ。

私はありがとうと伝え、
「Aくんの落ち着いた雰囲気、私はすごくいいと思うよ。
お客様も様々だから色んなタイプの店員がいる方がいいよね」
と伝えると、Aくんは少し照れていました。

とっさに言われた言葉を「批判された!」と思った時に、責めずに黙らずに、落ち着いて話せたことは本当に良かったと思います。
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親の介護に口出ししてくる親族...さてそんなとき。

カテゴリー:批判に対処する

2017.04.18

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老齢の親の介護のことで、親族のAさんから納得のいかない指図をされることが続いていた。

頻繁に電話がかかってきて、「今すぐ実家の近くに引っ越しをしたら」「毎日親に会いに行ったら」など現実的には不可能なことを次から次へと要求され、最後は必ず「お前たちのためを思って言っているのだから」と言われてしまう。

最初のうちは、『Aさんも心配してくれているんだから、出きる限り応えよう』と思ってがんばっていたが、要求は過剰になるばかりで、最近はAさんから着信があると、"拒否"のボタンを押したくなってしまうほどになっていた。

このままじゃよくないなあ...と感じていたある時、ふとアサーティブ講座で習った「コミュニケーションの責任」について思い出した。
Aさんの性格を変えることはできないし、Aさんの心配性を変えることもできない。
では『私が変えられることは何だろう?』と、あらためて自分自身の相手への向き合い方について考えていた。

そんな矢先、Aさんから電話がかかってきた。

私は事前に考えていた通りに、アサーティブの基本に返って丁寧に対応してみることにした。

「Aさん、不安ですよね。その気持ち、よくわかります」
「私たちのこともご心配いただき、本当にありがとうございます」
「言いづらいことなのですが、今すぐ実家に行くのは難しいのです。
 でも、〇日には必ず行きますよ。必ずです!
 その時の様子は、すぐに電話でお知らせしますね」

相手の気持ちを受け止めながら、あくまで敬意をはらって、「できること」と「できないこと」を伝えてみたら、Aさんのほうも「そういうことなら、しようがないなあ」と納得してくれた。

ホッとした。
アサーティブに話せたな~良かった!...という思いと、でもなんで自分がここまで言われなくちゃならないのだろう?という思いと、まだまだ割り切れない気持ちもあるけど、自分にできること(伝えるべきこと)の責任は果たせたかな、と思っている。

こうやってアサーティブな日々は続くのだ〜〜。

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善意のアドバイス、お断り〜!

カテゴリー:批判に対処する

2016.10.26

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一緒に暮らしているパートナーが、私の体調のことを心配して食事の栄養価についていちいちアドバイスをしてくる。

「野菜が足りてないみたいよ」
「ほらまた脂質が高いのばかり食べてる」
「醤油かけすぎじゃない?」

あーもうわかってるって!
自分だってこのままじゃ健康によくないかなって思うし、できれば改善しようとは思うけど、しつこくアドバイスを繰り返されるとほんとにうるさく感じてしまう。

このまま話をするとケンカになりそうだから、話をする前に、まずは自分の考えを整理してみた。

・アドバイスの内容はわかる。そうしたほうがいいのも理解できる。
・自分のことを考えての忠告なのはわかっているし、気持ちはありがたいと思っている。
・しかし、今のところ自分は、まずは食べる分量や間食を減らすことから始めていきたいと考えている。
・食事の栄養面を厳格にやりすぎるとストレスになりそうなので、栄養アドバイスは今のところ必要としていない(ただし、あとでアドバイスがほしくなったら、そのときはぜひききたい)。
・自分の考えたやり方を、まずはやってみたい。

だいたいこんな感じかなー?と、話したい内容を整理しただけでずいぶんすっきりした。そこで、タイミングをみはからって、さらっと話をしてみた。

そしたら相手は、「な〜んだ、ちゃんと考えてるんじゃん。じゃあしばらくそれでやってみたら?」と、あっさり承諾。栄養面へのアドバイスはそれ以降されなくなった。

なんだ、もっと早く相手に伝えていればよかったのだ。

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それってほめ言葉? それともイヤミ?

カテゴリー:批判に対処する

2015.11.26

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私は相談業務の仕事をしている。
先日もかなり長い時間を費やし、自分なりにお客様への相談業務を頑張った。
お客様もとてもご満足な様子だった。

やっと一息ついた時、隣の席の同僚からこんな一言。
「あなたって、アツイよね」

声の調子から、ちょっとイヤミな臭いを感じた。
私は急な一言に何も言えず、「え?」と言っただけだった。
その後何もなかったかのように、同僚は席を立ってしまった。

「なんかイヤな感じ・・・アツイって、どういう意味なんだろう。」

正直言って、がんばっている自分のことを揶揄(やゆ)されたような気がしてモヤモヤした。

「気にしすぎかも」とそのままスルーすることもできるけど、同僚とは何気ない会話や相談し合える関係だし、気になることは勇気を出して聞いてみようと思った。
時間がたつと余計話しづらくなるから、同僚が帰ってきたら即、軽い調子で落ち着いて。

「さっきアツイって言ってたじゃない? よく意味がわからなかったんだけど、よかったら教えてくれない?」

同僚からどんな返事が返ってくるかわからないけれど、これからも一緒に相談し合って仕事をしていきたい仲間でから、モヤモヤは小さいうちに解決しておきたいから。

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レームアンダー

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