
みなさんにトレーナーをもっと身近に感じてもらうために、日々の雑記をアップしていきます。
ここではあまりかしこまらずに、趣味や、旅先での出来事、日常のちょっとしたエピソードなどを、トレーナー自身も気軽にそして楽しみながら書いていきたいと思います。どうぞお楽しみに!!
カテゴリー:矢田早苗
2009/11/05
こんにちは。アサーティブジャパン専属講師の矢田早苗(さなぴ)です。
秋の夜長、みなさん読書してますか?
最近はまった本を紹介します。
ローレンス・ブロックの「マット・スカダー」シリーズです。
このシリーズは前回のブログに書いた伯父さんが「おもしろいから読んでみたら」といってまとめて送ってくれました。あまりに面白くて一カ月ちょっとで17冊一気に読んでしまいました。
主人公のマット・スカダーはニューヨークの探偵。元警官でアルコール依存症。
マンハッタンの安ホテルを根城にして、さまざまな事件を解決していく物語です。
はまった理由
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その1
主人公がアルコール依存症である。
シリーズの途中まで相当お酒を飲んでいるが、中盤の作品から禁酒し、AA(アルコホーリクス・アノニマス)のミーティングに通い始める。文中にAAのミーティングで使われる12ステップやスローガンの話しがちらほら出てきて面白い。私自身、12のステップにはお世話になったので、スカダーが他人に思えなかった。読んでいるときは事件を追いながらもスカダーの回復にも注目し、作を重ねるごとに禁酒年数が増えていくのが嬉しかった。ハードボイルド推理小説としても楽しめるが、依存症者の回復ストーリーとしても楽しめる。
その2
著者近影の写真の変化。
カテゴリー:谷水美香
2009/10/30
カテゴリー:中野満知子
2009/10/16
カテゴリー:谷澤久美子
2009/10/09
「闇の子供たちは」は、日本の新聞社のバンコク支局駐在の記者が、東京本社から依頼されたタイの臓器密売を調査する過程を描いています。
「青い鳥」は中学校が舞台。いじめの被害者野口君は、自死を選ぶほどおいつめられ、なんとか命は取り留めたが、転校。事件はマスコミでも取り上げられ、担任は長期休暇。そんな2年1組に村内先生がやってきます。彼は吃音があります。2年1組の子供たちは野口君の事件を忘れようと、机は物置に入れ、何ごともなかったかのように暮らしていましたが、村内先生は机をクラスに戻すように指示し、毎朝「おはよう、野口君」と机にむかって声をかけ、配布するものは机上に丁寧におくのです。カテゴリー:堀田美保
2009/10/02
こんにちは。アサーティブジャパン認定講師の堀田美保(みほ)です。
タイトルに刺激!?されて、1冊の本を手に取りました。
『もう、不満は言わない』
著者は、様々な職業についた後、教会の牧師を務めているウィル・ボウエンという男性。
本書の英文タイトルでもある、彼が中心となって広まったキャンペーン、 A Complaint Free Worldとは?
シリコンのブレスレットをはめる。
自分が不平不満やゴシップなどを言ったことに気づいたら、反対の手にはめ換える。
21日間、はめ換えずにいると達成!
ウェブサイト(www.acomplaintfreeworld.org)で申し込めば写真のブレスレットが送料のみで入手できる。(http://www.complaintfreeworld.biz/purple-complaint-free-bracelet.html より)
ブレスレットは、自分自身が不満を言っていることを意識化する1つの道具というわけです。
読みだした最初は
「え~~不満を絶対言うたらあかんの?」
「ストレス貯まりそう!」
「ダメなことに対して文句言わなきゃ、よくなるものもよくならへんやん」
「ちゃんと伝えな!」
という本書への「不満」が頭の中にむくむくと湧いてきました。
「不満は不満をよぶ」とボウエン師
「まあ、そうだなぁ。誰かが不満を言っていると自分も言いやすくなるっていうか、つられるっていうか、盛り上がるっていうか、そういうこと確かにあるなぁ・・・」と私
「不満を言うと、自分が望むことが離れていく」とボウエン師
「なるほど、そういう場合もあるかもね。不満ばっかり言っている人って煙たがられるっていうのもあるなぁ。う~~ん、でも、不満を伝えないと、相手はわからないじゃない!」と私
「ないものではなくて、あって欲しいものに注目しなさい」
「過去や今起こっていることにとどまるのではなくて、将来について話すこと」とボウエン師
かの有名なマーティン・ルーサー・キング師の演説を例にとり、キング師は決して「われわれ黒人の扱われ方はあまりにもひどい」と愚痴をこぼしたのではなく、「私には夢がある」と、どうあってほしいのかその世界を人々に提示したのだと説明する。
「あっ、そうか!」
ここにきて、私流にすっと落ちました。
「自分が問題だと感じていることについて、何かを責めたり、不満や愚痴をぶつけるのではなく、どうあってほしいのか、要求や提案を伝えること」
そういうことだ。
ボウエン師が提唱するのはAComplaint Free World [不満のない世の中]であって、アサーティブネスとは、また別の思想・方法です。それでもなお、彼の考え方にはアサーティブネスと通じるものをところどころに感じました。
他にも、 「自分が変わるためには、今の自分がやっていることに気づくのが第一歩」
「変えられないことについて不満をいってもしょうがない」
「自分が価値ある人間であると思えることが大切」 などなど。
さぁて、紫のブレスレット...。
やってみる? できるのかなぁ...
届いたのに、途中で放り出すのも嫌だし...
でも不満をまき散らさないってのはいいなぁ...
でもやっぱ言いたい時はあるよなぁ...
どうしよう...
さて、みなさんなら、どうします?
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