トレーナーブログ

みなさんにトレーナーをもっと身近に感じてもらうために、日々の雑記をアップしていきます。
ここではあまりかしこまらずに、趣味や、旅先での出来事、日常のちょっとしたエピソードなどを、トレーナー自身も気軽にそして楽しみながら書いていきたいと思います。どうぞお楽しみに!!

シンクロニシティ

カテゴリー:六波羅陽子

2009/09/25

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こんにちは。
アサーティブジャパン専属講師の六波羅陽子(ろくちゃん)です。

皆さんは、「シンクロニシティ(Synchronicity)」という言葉をご存知ですか?
"意味ある偶然の一致"のことで、日本語では"共時性"とも言います。

私たちは、身の回りで起こるさまざまな出来事を、通常は因果関係の中でとらえていますよね。
つまり、原因があるからこうした出来事が起こっただと。
そうした原因―結果関係とは何ら関わりなく、複数の出来事が起こるとき、
「シンクロニシティ」の作用と考えることがあるようです。

たとえば、私には時々、そしてくり返し起こる「シンクロニシティ」があります。

以前の職場の同僚Aさんとは、お互いに忙しくて年に一度会えるか会えないかの関係。
ある朝、駅のエスカレーターに乗りながら、ふと「そういえば、Aさん元気にしてるかなぁ?」と思っていたところ、
それから何分もしないうちにAさんから本当に久しぶりのメールが届きました。
しかもこのAさんとは何回かこうしたことが起こるんです。

そんなAさんとは、元同僚以上の縁を感じています。
知り合ってずいぶん経ってから、家族関係にいろんな共通点があることがわかったり。
Aさんとの出会いは、私にとってすごく大切で、そして意味があるように感じています。

さて、このブログの原稿を書いている今はお昼少し前。
スタッフと外に食べに行こう、どこに食べに行く?と、盛り上がっていました。
今日はカレーにしようとほぼお店が決まったところで、なぜかどこからともなくカレーの匂いが・・・!

「シンクロニシティ」・・・?

いいえ、事務所の後ろの打ち合わせコーナーで、一足早くランチタイムに入った別のスタッフが、
カレーを食べていたのでした。

これは、確かな「原因」がありました(笑)

・・・でもよく考えてみると、このテーマにしようと原稿を書いている最中にこんなことが起こるということは、何重にも「シンクロニシティ」が働いているのかもしれません。

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もの言わぬ小さな命のために

カテゴリー:竹崎かずみ

2009/09/18

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kyasa_cat.jpg我が家には、犬3匹 ・猫2匹・亀・鯉・めだか・ヤモリなど沢山のペットがいます。
今回はそのうちの猫2匹を紹介させて下さい。

5年前の夏、家族が生後まだ目も開いていなく、鳥につつかれたのか血だらけの捨て猫2匹を拾ってきました。
獣医さんの手当てや、家族による2時間おきの授乳の成果あってか、今や我が家の犬よりビッグに成長。(ちなみに犬種はチワワです)

茶色が空(くう)メス、グレーが海(かい)オスと申します。
少し成長したらどなたかにもらって頂く予定でした。
だってすでに我が家には、 犬が3匹もいるんですもの。
「犬が何故3匹も?ストーリー」はまたの機会にお伝えできれば...。

しかしそろそろ新飼い主探しでもと思っていた矢先に、ある問題が発生しました。
海が腎臓病になってしまったのです。多頭飼いのオスに多いらしく、
男性の獣医さんが力強くおっしゃいました。男性はとっても繊細なんです
病気の猫を貰ってもらうわけにもいかず「ならば空だけでもどなたかにぃ!」と心秘めていましたが、娘から涙の一言。
「双子を引き離すなんてかわいそう。海1匹になったらまたストレスで病気悪化するかも」
でたぁ! 必殺「母の愛を試す攻撃」

そんな訳でしっかりと我が家の一員となったのです。
獣医さんのおっしる通りとても繊細な海様は、何度も尿毒症を繰り返し入院なさり、
あげくに蜂にもさされショックをおこす。
はたまた胃液が強すぎるのだかなんだか、胃炎なども併発。
入院中には暴れて走り回って点滴が打てないので「お母さん押さえに来て下さーい!」のお呼びだし。彼の話題はつきませぬ。

いつもお世話になる獣医さんのドアにこんなフレーズが。
「もの言わぬ小さな命のために」
はい確かにこの言葉にはとても励まされます。
特にお会計の時。そして支払いの時に「もの言わぬ小さな命のためにカードでお願いします」と呟く母でありました。
しかし帰宅した家族を一番に出迎えてくれるのは彼ですし、手のかかる子ほどかわいいものです。今後も「もの言わぬ小さな命」のために頑張る予定です。はい!

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いのちが豊かなまち

カテゴリー:牛島のり子

2009/09/11

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090801_133359.JPGこんにちは。アサーティブジャパン専属講師の牛島のり子(牛やん)です。

8月のはじめに、三重県の志摩市に行ってきました。
地域に根ざして子育て支援を行っている市民活動グループ「しま子育て応援団」からのご依頼で、アサーティブネス講座を担当するためです。
三重県には仕事でたびたび訪れていますが、伊勢志摩地域に私自身が足を踏み入れた(?)のは、生まれてはじめてのこと。
その豊かな自然と澄んだ空気、そして広い空(ほんとうに空が広いんです!)に、すっかりファンになってしまいました。

講座の休憩時間に、参加された皆さんやスタッフの皆さんとわいわいおしゃべりしていると、「野菜やお魚のいただきものを断るのがなかなか難しいのよね~」というお話に花が咲きました。東京近郊でももちろん同じような話題は出るのですが、話をきいてみると、とにかくそのスケールが東京とはずいぶんちがうのです! 

庭にたわわになったきゅうりや果物、いただいたたくさんのお魚、育ちすぎて巨大化した野菜など、豊かに育った作物(いのち)たちを、「さあどうぞ」「どんどんどうぞ」と互いに分かち合っている光景に、「なんて豊かなんだろう・・・」と、私はほれぼれお話をきいていました。

東京に住んでいると、野菜やお魚は「お店で買うもの」だし、庭で育てたきゅうりやトマトなんかひょろひょろでとても人にあげられたものではありません(うちだけかしら・・・?)。
ましてや、となりに住んでいる人がどんな人かよくわからないなんてこともよくあること。ご近所に「さあどうぞ」とおすそわけするのにも、迷惑かも?なんて、つい気を使ってしまったり。。。これって「豊か」とはいえないよなあ~と、しばし考えてしまいました。

「いのちが豊かなまち」
志摩のまちとそこに暮らす人々は、そんな感じでした。今度はぜひ家族で訪れたいな、と思った素敵なまちです。

ちなみに今回講座をご依頼いただいた「しま子育て応援団」は、子育て支援の一環として、毎年アサーティブネスの講座を開催しているとてもユニークなグループです。スタッフの皆さんが協力し合って活動している姿勢も感じられて、あったかい気持ちになりました。今後の地域でのご活躍に、ここ東京の地からエールを送っています。

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最近、泣いてますか?

カテゴリー:堀田美保

2009/09/04

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こんにちは。アサーティブジャパン認定講師の堀田美保(みほ)です。
夏もいよいよ後半、みなさんの疲労度はいかがでしょうか? 
ストレスたまっていませんか?

さて、今日は涙の話。

「なに勝手に泣いてんの!」

これは、ある小学生の女の子が先生に言われた言葉。

「へっ? 
泣く前には、先生に報告しなきゃならないってこと? 先生の許しが必要ってこと?」

これは、私がこの言葉をきいたときの反応。

そういえば「泣かないの!」というメッセージは多いですよね。考えて気づいたことは、私たちは人に泣かれることが苦手だということ。「自分が責められている」「どうにかしないといけない」「めんどうくさい」とか、「どうしていいのかわからなくなる」「困った」、こんなことを思うからでしょうね。こういったことを抜きにして、「その人が泣いている」という状態をそのまま受け入れることは、私たちにとってなかなか難しいことのようです。

ここ何年かのうちに、私自身は、誰かが泣いている場にいても静かにじっと待っていられるようになりました。おそらく1番の理由は、泣くことを自分に許してあげられるようになったからだと思っています。
それができると、人が泣いていても、不思議と、傍らで落ち着いて一緒にいられるようになりました。まずは、泣きたい自分を認めてあげること。そして、それを人にも認めてあげること。

涙は、「悲しみ」だけではなく、「不安」「恐れ」「悔しさ」「怒り」あるいは「安心」や「喜び」など、様々な感情とともに湧いてきます。それは、人が何かを「感じている」ことに伴って起こる、ごくごく自然な現象。涙はストレス物質を外に排出することで、私たちの心身の健康を保っている優れたメカニズム。思い切り泣いたらすっきりした! 元気が出てきた! という経験をした人も多いと思います。
こういったことが人びとの間にもっともっと浸透すれば、泣くことにも、泣かれることにも抵抗がなくなり、自然な心の動きを受け止めることができ、みんなのストレスも多少なりとも軽減されるのかもしれませんね。

ちなみに、「悔しさ」や「怒り」などを感じるときには、心身を緊張させる神経「交感神経」が刺激されることで涙がでるそうで、ナトリウムを多く含んでいるために、しょっぱい味とか。逆に、「悲しみ」や「喜び」を感じたときの涙は、心身をリラックスさせる「副交感神経」が刺激されてでるもので、味は水っぽくて薄口だとか。

夏のストレス、号泣で発散! ってのも、いいかもしれませんね。
思い切り泣いたあと、ちょっと味を確かめてみては?

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青じその葉

カテゴリー:中野満知子

2009/08/28

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こんにちは。アサーティブジャパン専属講師の中野満知子(まちこちゃん)です。
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ベランダで栽培している青じその葉が、今年はたくさん採れている。

 先日、都会から田畑のある山や川に囲まれた地方に、終の棲家を構えた方のお宅にお邪魔する機会に恵まれた。広島原爆を体験してらっしゃるお母様との二人暮らし、お話をいろいろうかがって、楽しいひと時を過ごさせていただいた。

 軒下に積まれた、土から掘り出したばかりの大量の玉ねぎの歓迎を受け、大きく育ったキュウリに、なるほどウリ科だ、と感心し、甘いトマトに舌鼓を打った。お豆の煮物や梅漬けも何とも言えないおいしさだった。

 それに刺激され、日ごろめったに台所に立たない私ではあるが、自分で何か作りたくなった。まずは、ベランダの青じその葉を大量に摘んでくるところから、一枚一枚丁寧に洗い、糠みそのキュウリ・キャベツ・ミョウガの古漬けと細かく刻んで混ぜる。
 
 ごぼうはささがき、ナスは乱切りにして、水につけあく抜きをする。いちょう切りの大根を煮こぼし、こんにゃくを湯通ししながら、野菜の切り方を口ずさむ。千切り・短冊・みじん切り・櫛に小口、そうそうかつらむきって言うのもあったよなあ...なんて。本当は鰹節を削りたいところだが、そこまでは手が回らず、インスタントの粉粒で間に合わせ、煮込んで味付けは味噌仕立てにした。

 久しぶりにご飯も炊いた。しゃかしゃかお米を研ぐにも鼻歌が出る。

 近所のスーパーで見つけた瓶詰め各種、めかぶ昆布のうにあえ、青唐辛子味噌、なんかをテーブルに並べる。モズクの酢の物に、キュウリの塩もみを水洗いし搾ってあえる。

 一人の食卓がなんと豊かになったことか!

 あ~、と実家の母を思い出す。わずかながら野菜も育てているが、このごろは大好きだった花畑の手入れもできずに荒れているという。体が言うことを利かないと...。何年後かにはその小さな庭を引き継いで、母と食卓を囲んでいる風景が頭をよぎった。
記憶がはっきりしているうちに、どんな時代をどんなふうに生きてきたのか、しっかり聞いておきたいと、白いご飯を噛みしめた。
 


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