2011/5/31 牛島のり子

チャレンジし続ける皆さんに、心からエールを送ります!

こんにちは。アサーティブジャパン専属講師の牛島のり子(牛やん)です。

先日、とある地方の病院からご依頼をいただき、新人看護師研修を担当させていただきました。

この研修は2回連続の講座で、1回目は入職半年後のタイミングで、そして2回目はさらにその半年後に開催され、計2回の研修で新卒の看護師さん20名近くの方にお会いしました。
1回目と比べて半年後の2回目の研修では、新人の皆さんはみちがえるような堂々とした姿になり、その大きな変化に大変感動しました。

看護師として働き始めて約1年。
その間に彼(女)たちが直面した、さまざまな「むずかしいこと」「できないこと」「わからないこと」「へこむようなできごと」etcと、それらに果敢に取り組んできたその経験が、彼(女)たちをここまで成長させたのだなあ、ということがありありと感じられました。

研修内で「この一年間で、できるようになったことやがんばったことは何?」と新人看護師さんたちにきいてみると、たくさんのことがあげられました。

・気難しい先輩に、話しかけられるようになった。
・最初負担でしょうがなかった夜勤に慣れてきた。
・患者さんとコミュニケーションがとれるようになってきた。
・○○ケアや△△技術(←専門的な看護技術)ができるようになった。
・1日も休まずに勤務できた。
・わからないことをがんばって質問したり確認したりできるようになった。
・先輩から注意されたときに、へこむ回数が減った。

まさに様々な困難にしっかり向き合ってきた実績と自信が、体中から満ち溢れています。

「すごいすごい!よくやったね!!」と、研修ではこの1年間の自分たちをほめあい、ねぎらいあいました。そして「これから2年目以降にチャレンジしたいことは何?」ときくと、これもたくさんのことがあげられました。

 ・もっと勉強して、自信をつけたい。
 ・ドクターにちゃんと向き合ってコミュニケーションとれるようになりたい。
 ・注射の技術を向上したい。
 ・患者さんの話をもっとうまく聴けるようになりたい。
 ・楽しんで看護できるようになりたい。
 ・あと1年、とりあえずあと1年、ぜったいにやめない!

どうか自分自身を大切にしながら、看護の道を一歩ずつ歩んで行ってくださいね。
がんばってきた皆さんに、そしてこれからもチャレンジし続ける皆さんに、心からエールを送ります。