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みんなのアサーティブ日記

日々アサーティブに生きたいと願う人々による、リレー日記形式の「ちいさなつぶやき」「ささやかな実践記」です。「アサーティブネスっておもしろい!」「自分のことがだんだん好きになってきた」という「うふふ」なものから、「アサーティブに生きたい!のに、なぜかトホホな日々…私って変?」「もっとアサーティブにコミュニケートしたいな♪ と思っていたのに、おっと大失敗!」という「とほほ」な声まで、定期的に更新していきます。たまにはずっこけながら、それでも楽しんでアサーティブに生きていきたいあなたのためのコーナーです。どうぞお楽しみに!
過去の記事はこちらからどうぞ。

自分にできることって何?

カテゴリー:率直に頼む

2014.02.12

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地域の集まりである市民イベントをやることになっていて、その係りを決めることになったのだけど、最初はやる気があったはずの地域の仲間たちが次々と抜けていった。

体調が良くないとか、本業の仕事が忙しいとか、それぞれの事情はやむを得ないものと理解はできる。だけど、実行委員が2〜3人にまで減った時点で、僕はもうどう考えたって開催は無理かも...と、途方に暮れた。

抜けていった仲間に、飲み屋でついグチっぽく恨みつらみをぶつけてしまったこともある。
「だいたいなんで抜けるわけ?」
「こうなるとわかっていたら、イベントなんか引き受けなかったのに」etc...

だけどグチばかり言っていても何も解決につながらないよなあ。
自分にできることは何か?
どんな助けがほしいのか?
そこで、もう一度仲間たちに、アサーティブに話をしてみることにした。

自分が困っている気持ちも正直に伝えて、何か手伝ってもらえることはないか聞いてみたら、それぞれがチラシづくりや出店のプランなど、できる範囲で担当してくれることになった。

やっぱ、言ってみるもんだなあ。
あきらめなくて良かったと思う。

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自分に正直に思い切って言ってみた!

カテゴリー:断る

2014.01.28

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先日のセールで初めて訪れたお店で、半額になっていたブラウスを買った。

清算時に店員さんに「当店のカードはお持ちですか?」と聞かれたので「持っていません」と答えたところ
「無料ですし、次回のセールのお知らせとか送りますのでお作りしますね」と。
さっさとカード作成の準備にとりかかっているではないか。

今までの私だったら勧められるまま作っていた。
でも今回はアサーティブのノーと言う時のポイントを思い出し思い切って言ってみた!

「せっかくのおすすめで言いにくいんですけど、色んなカード作りすぎて今お財布がパンパンで困ってるんです。なのでカードも作らなくてけっこうです。でもまた洋服見に寄りますから~。」

店員さんは「あ、そうですか。また来て下さいね~。」
とあっさり。

ちょっとどきどきしたけど、言ってよかった。

自分に正直になるってなんか清々しい。

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気が利かない後輩にイライラ...

カテゴリー:率直に頼む

2014.01.15

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職場で一番若い20代の後輩がいるんだけど、事務所にお客さんが来ても、気づかないのか気づかないふりなのか?席に座ったままで対応しないことが多々ある。

要するに気が利かない奴なのだ。
そういうときは内心イライラしながらも、いつも先輩である自分が立ち上がって窓口対応している。

しかし後輩は何も思わないのか普通に仕事を続けているので、つい大きな音をたてて立ち上がったり、大きなため息をついたりして
「(いいかげん、おまえが対応しろよ!空気読めよ!)」
と内心かなりいらついていた。

でもいくら心の中で毒づいても相手には何も伝わっていない。
遠回しに察してもらおうとしてもまったく相手は察する気配はなし。

このままじゃいつかはぶちキレそう!そう思って、思い切って後輩に話をしてみることにした。
時間に余裕があるときをみはからって、後輩に話かけてみた。

「さっきお客様がいらっしゃったの、気づいていた?」
まず状況を確認すると、「ああ、はい...」という弱気な返事。
そこでまずキレそうになったが、ぐっとがまんして、とにかく後輩の話をきいてみることにした。
すると、彼は気が利かないというよりも、どうもお客様対応に自信がなくて遠慮があったらしい。
いろいろ話をきくと、「先輩のようにうまくできないので、迷惑かけると思って...」という気持ちで対応を避けていたらしい。

そうだったのかー。

そこで話し合った結果、来客対応の仕方で不安な点について、一度話し合う時間をとることにした。そのうえで、今後は自信がなくともまずはお客様への対応にチャレンジしてほしいとお願いした。
わからないことは教えるし、手に負えなかったらそのときは自分を呼んでくれたらいいので。

まあ他にもいろいろ言いたいことはあったけど、アサーティブの基本「的をしぼって要求はひとつ」に忠実に短めに伝えてみた。
すると、思いのほかあっさりと理解してくれた。

その後は、お客様がみえると一番に立ち上がって対応してくれるようになった。
対応の仕方はまだまだへたくそだし未熟だけど、行動が変わっただけでも大きな前進。

やっぱりきちんと言葉で伝えないと、伝わらないよなあ。

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長男の役割ってけっこうきつい

カテゴリー:気もちを伝える

2013.12.12

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私は3人兄弟の長男。長男としてはお正月シーズンが少々プレッシャーなのだ。

なぜかというと、毎年お正月には親戚一同が集まり食事に行くのが恒例行事なのだけど、その食事代やら遠方から来る親戚のための手土産代やらをいつも自分が支払うことになっているから。
まあ長男だしね、そうするのが筋なのかなって思っていたからそうしてきた。

しかし、これが毎回かなりの出費で実はとても気が重い。今年は子どもたちも受験やら進学やらでお金がかかるし、妻からもぶーぶー不満を言われるし...。

長男としては支払うべきなのだろうという思いと、しがないひとりの薄給サラリーマンとしては荷が重すぎるという思いとの板ばさみに悩んでしまい、誰にも相談できずにひとりでもんもんとしていた。

そこで、今回は長男という役割よりもひとりの人間としての自分の気持ちに正直になってみることにした。

お金のことを言いだすのがなんだか情けない気がしてどう言っていいのかわからなかったけど、でもこれからも、ずっと長い付き合いをしていく兄弟なんだもの。
強がった自分ではなく、正直な気持ちでつきあえる自分でありたいって思ったから。

そこで、「すごく言いづらいんやけど...」と前置きして、正直に相談してみた。

これまでは長男という義務感で支払ってきたこと。
最初はよかったんだけど、年々負担が大きくなってきたこと。
なので今回は食事代だけでも兄弟3人で分担してもらえないだろうか、と提案してみた。

そうしたら弟が即座に「割り勘にしようよ」と提案してくれて、妹もそれに賛成してくれた。

「今回だけじゃなくて、毎年お金のことは分担しよう」
「これまでまかせっぱなしでごめんね」とも言ってくれて...

長男という役割にしばられて一人で悩んでいたけど、正直に相談してみてよかった。

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何度言ってもきかない職場スタッフにカチン!

カテゴリー:伝えるときのポイント

2013.11.28

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職場のスタッフAさんなんだけど、部品の補充を頼んでくるのがいつも遅い。

「なくなる前に早めに言って下さい」と何度も言ってるのに、あともう少しでなくなっちゃうって時に、「補充しといて」って言われるからいつもヒヤヒヤ。
それに日によっては業者も休みだったりして、注文が間に合わないこともある。そうして叱られるのはいつも私。
まったくどうしようもない奴!と、心の中でぶつぶつ文句を言ってきたけど、このまえアサーティブで習ったことを、試してみようと思った。

伝えるときは「具体的に的をしぼる」というポイントを早速やってみた。

「Aさん、ひとつだけお願いしたいことがあるんです。部品の在庫が1週間分を切ったら、必ず教えてほしいのです。
発注してから届くまでには最低4日はかかるので、間に合わないのではとヒヤヒヤすることがけっこうあって、今後そういうことは避けたいんです」

要求は具体的に。そして正直な気持ちを伝えるのも忘れなかった。
そうしたらAさん「そっか!そんなにヒヤヒヤさせてたなんて、気づかずにごめん!!」って謝ってくて、それからはこまめに伝えてくれるようになった。

なんだか気持ちもすっとして、これからはAさんに気持ちよく挨拶できそう。

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