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みんなのアサーティブ日記

日々アサーティブに生きたいと願う人々による、リレー日記形式の「ちいさなつぶやき」「ささやかな実践記」です。「アサーティブネスっておもしろい!」「自分のことがだんだん好きになってきた」という「うふふ」なものから、「アサーティブに生きたい!のに、なぜかトホホな日々…私って変?」「もっとアサーティブにコミュニケートしたいな♪ と思っていたのに、おっと大失敗!」という「とほほ」な声まで、定期的に更新していきます。たまにはずっこけながら、それでも楽しんでアサーティブに生きていきたいあなたのためのコーナーです。どうぞお楽しみに!
過去の記事はこちらからどうぞ。

上からではなく、横からがいいね♪

カテゴリー:伝えるときのポイント

2014.04.23

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先日、初めて降り立った駅でのことです。

目的地までの行き方が分からず困っていました。
スマホの地図アプリを検索してなんとか行ってみようと思うも、地図の見方がよくわからない。
だいたい方向音痴な私には地図を見ることはまったく頼りにならない...。

「このままでは、お客様との約束の時間に遅れるかも」そう思った矢先、警察官の方が台の上に立っているのを発見しました。
大柄なその警察官の方、手を後ろで組んで険しい表情で台のうえからまわりを見下ろしていて、正直怖くてとっつきにくい感じ。


一瞬声をかけるか迷いましたが、勇気を出して声をかけてみました。
「すみません。○○に行きたいのですが、道が分からないので教えていただけますか?」
するとその警察官の方、台の上でしゃがんでから、私と同じ目線まで低い姿勢になって、丁寧に行き方を教えてくださいました。

そのことで、その方に対するイメージが180度大転換!
もし台の上に立ったまま見下ろすように話をされていたら、道を教えてもらったことには感謝しつつも高圧的なイメージを持っていたかもしれません。

「相手と同じ高さの目線になって話す」ってすごく大事なんだなー!と思いました。

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年上の先生にわかってほしかったこと

カテゴリー:伝えるときのポイント

2014.04.10

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私は小学校の教員です。
外部からきてくれている年上のA先生と一緒に、週1回の「習字クラブ」の顧問もしています。A先生はお習字の専門家で、とても熱心に生徒に指導してくれるだけど、熱心なあまり困ったなあー、と感じることも出てきました。

もうすぐ保護者にクラブの成果を見せる「展覧会」が迫っていて、生徒には清書したものを1人4枚提出してもらうことがA先生の希望でした。
しかし展覧会までの期間も短く、特に低学年の生徒は4枚の清書を完成させることはかなり難しく、子どもたちもA先生に尻をたたかれて追いつめられている様子。

昨日やんわりとA先生に「展覧会にはもっと気楽にのぞみませんか?」と伝えてみたけど、遠回しすぎてちゃんと理解してもらえなかったみたい。

そこで先日学んだアサーティブを使って、伝える内容を整理してみました。
まずは自分が思っている「気楽にのぞんでほしい」って、具体的にどうすることなのだろう?と考えてみました。

4枚の提出は、期日も短いし低学年の生徒には負担が大きいと思っていること。このまま押し進めると生徒が習字を嫌いになってしまうんじゃないかと心配していること。そうならないようにゆっくりと進めたいので、低学年は2枚の提出にしたい。

ここまで整理して、自分でもすっきりすることができた。
明日、熱心に指導してくれる感謝の言葉も十分に伝えて、私の意見も言ってみよう!

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カチンときたとき、自分なりのアサーティブ

カテゴリー:気もちを伝える

2014.03.25

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子育ても落ち着いてきた今日この頃、自分の力を役立てたいと思い、ボランティア活動をはじめて数ヶ月。

実際にやってみると、慣れないせいか活動内容もハードだし、人間関係も意外に大変だった。
家でそんなグチをこぼすと、夫が一言。

「それならやめればいいじゃん。好きでやっているんでしょ!?」

正直、カチン!ときて、即座に言い返したくなった。
アサーティブトレーニングを受けてなかったら、いつものように攻撃的に応戦したと思う。
「じゃあ、あなたも会社のグチ、もう一切言わないでよ!」なんてね。

でもアサーティブで学んだ、「カチンときたらひと呼吸おいてクールダウンしてみる。そして本当に伝えたいことを考えてみる」というのをやってみた。
私にとってはその「ひと呼吸」がすごく長く感じたけど、でもたぶん10秒くらいの間。

「うーん、たしかに好きでやっているのはそうなんだよね。
好きだからがんばってやっているつもりなんだけどさ。
だけど予想以上に辛いこともあってさあ...」

そこまで言ったら、なぜかじわっと涙が出そうになった。
「だから、ちょっとぼやきたかったんだ。余裕があったら今度聴いてね」
それだけ伝えた。

彼もびっくりして「ごめんごめんー。そんな深刻だって思わなかったからさ」と謝ってくれた。
素直に自分の気持ちを伝えるって、ひょっとしたらこういうことだったのかもしれないなって思った。

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押し問答で険悪になったときのこと

カテゴリー:四つの柱

2014.03.13

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病院で看護師として働いています。

他部署のAさんに検査の依頼を回したところ、こちらはちゃんと伝えたはずなのに、実際に患者さんが検査に行ったら話が通っていなくて、患者さんをお待たせすることになってしまったんです。

その場でAさんとは「言ったはず」「聞いてない」の押し問答になってしまい、やや険悪なムードに...。

あとで冷静になって考えてみたら、わたしも忙しい中で伝えたので、相手にわかるように落ち着いて伝えられたかというと、正直自信のない部分もありました。

こんな状態では今後も患者さんに迷惑をかけてしまうので、もう一度Aさんと話し合うことにしました。

その話し合いで「あのときは私の伝え方がわかりにくかったのかもしれません」と最初に自分の非を認めたら、すごく気がラクになって、意地の張り合いではなく今後に向けての具体的な改善案を話すことができました。

何よりわだかまりがとけたことで、ずいぶんと気持ちが軽くなりました。自分の責任も認めてみるって、勇気がいるけど大事なことですね。

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ささいなことだけど、率直に頼んでみた(断られたりもしたけど)

カテゴリー:率直に頼む

2014.02.25

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義理の母の施設入居に伴い、義父と夕飯を共にするようになりそろそろ4ヶ月。

ある日、義父が、勝手にTVを演歌の歌謡ショーと、歌手が演じる大衆演劇みたいなものの番組にチャンネルをあわせたことにうんざり。
最初は、わざとTV画面を一切みない、不機嫌さアピールというネッチー作戦にでてみた。

しかし、いやいや、ちょっと待て、これではアサーティブを学んだ年月が泣く。

義父の楽しみを取り上げる権利は、自分にはひとつもないことを思い出し、週に一度のその番組は、一緒に見ることに。

他にどうしても見たいものがある時は、「お父さん、私××という番組を見たいんですけど、30分だけチャネル変えてもいいですか?」と要望を伝え、質問してみることにした。

義父の反応は、「いや〜、これをちょっと見させてくれ」ということもあれば、「別にいいよ」ということもある。
「今日は五木ひろしだから見たい」ということも。

自分で行動を選び直したら、歌謡ショーもなかなか快適なこともあるのがおもしろい。

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