2015/4/7 伝えるときのポイント

たったひとりの女性スタッフに・・・言いづらいなあ

課内で唯一の女性スタッフのAさんは、黙って席を立つことが多い。
男性ばかりのチームだから、もしトイレだったらいちいち「トイレに行きます」なんて言いにくいだろうと気をまわして黙っていたんだけど。
しかし!なかなか戻ってこない時があるのだ。

Aさんの担当部分について外から電話がかかってきて、「ただ今席をはずしております。すぐに折り返します」と答えても、すぐに戻ってこないので探しに行くことになることも増えてきてイライラすることも多くなった。

探しに行くと他部署で人と打ち合わせしてたり倉庫で探し物してたりと別の仕事をしている。別にさぼっているわけじゃないからなあ・・・そう思うと言いづらい。

「席を立つときは一言声をかけていってよ」って言っても別にいいんだけど、女性だからトイレだったりすると言いづらいだろうしなあ。正直めちゃめちゃ気をつかう。

そこでアサーティブ的な整理方法として、起こっている事実と自分の気持ち、要望を紙に書き出して整理してみた。
そうしたら伝えるべきことが具体的に的が絞れてきた。

「10分以上離席する際は行き先といつ頃戻るかメモでいいので残してほしい。そうすれば電話先の相手にいつ折り返せるか伝えることができる」

うん。この要望だったら理解してもらえそうだしきっと実現可能だ。

あ、それから今回の件がきっかけであらためて気づいたことがある。
それは、仕事についてAさんにしか答えられないような状況にしておくのは長期的に見てよくないなあってこと。
今すぐにはどうもできないけど、Aさんの負担も考えてこれから仕事の情報共有の仕方も含めて対処していこうって思えた。