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みんなのアサーティブ日記

日々アサーティブに生きたいと願う人々による、リレー日記形式の「ちいさなつぶやき」「ささやかな実践記」です。「アサーティブネスっておもしろい!」「自分のことがだんだん好きになってきた」という「うふふ」なものから、「アサーティブに生きたい!のに、なぜかトホホな日々…私って変?」「もっとアサーティブにコミュニケートしたいな♪ と思っていたのに、おっと大失敗!」という「とほほ」な声まで、定期的に更新していきます。たまにはずっこけながら、それでも楽しんでアサーティブに生きていきたいあなたのためのコーナーです。どうぞお楽しみに!
過去の記事はこちらからどうぞ。

保育園のお迎えがだんだん負担になって...

カテゴリー:率直に頼む

2017.02.20

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昨年の4月から、孫が保育園に通い始めました。

仕事をしながら子育てをする娘に協力したいと思い、自ら保育園のお迎えを担当すると申し出ました。

最初は、孫の可愛さと娘が喜んでくれている様子を見て張り切っていましたが、
私もパートで週4日働いているので、徐々に毎日のお迎えがしんどくなり、負担に感じるようになってきました。

しかし、娘は私をとても頼りにしてくれているし、自分からやると言ったのだから、今さらやめたいとは言いにくい...

どうしたものかと考えていた時、ふとアサーティブの基本のひとつである「誠実」といういうキーワードを思い出しました。

『まずは自分がどうしたいかを考える』んだったよなぁ。

今後も毎日お迎えにいけるのだろうか?
毎日はキツイけど、週に何日だったら行けるかな?
そもそもお迎えに行くこと自体やめたいのかな?

娘や孫の顔がチラつきながらも、何度も自分に問いかけ、出た答えは

『3月末までは責任を持って毎日やる。
でも4月からは週3日にして欲しい』
でした。

ちょっと言いづらかったけど、勇気を出して娘に伝えてみました。

「自分からやるって言ったのに本当に申し訳ないんだけど、正直言って毎日のお迎えは体力的にしんどくなってきたの。
だから、4月からは週3日にしてほしいと思っているんだけど、どうかな?」
と。

すると
「分かったよ~。今まで甘えちゃってごめんね」
と、あっさりした返事が返ってきました。

(「え~!?お母さんがやるっていったじゃん」などと言われると思ってドキドキしていたから、びっくり!!)

自分に誠実になるって、相手との関係がよくなる第一歩なんだなと実感しました。

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丸投げ質問についカチン!

カテゴリー:率直に頼む

2017.02.02

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新入社員Aさんが部下になってはや1年。
かねてから「わからないことがあったら何でも聞くようにしてね」
と話していたこともあり、よく質問をしてくる。

まあ最初のうちはそれでよかったのだけど、そろそろ1年も経つのだから、ききたいことがあれば自分である程度下調べしたり、自分なりの考えを持った上で聞きに来てほしいところ。

そう思っていた矢先、
「これどうしたらいいですかね~」
と、また丸投げで聞いてきたので、ついカチン!ときて

「もう少し自分で考えてから聞いてくれる?」
「それくらいわかるはずでしょ」

と冷たく言ってしまった。
すると、Aさんは「すみません...」としょんぼり自席に戻っていった。

その瞬間「あ~あ、やっちゃったな」と反省。
つい自分のイライラをぶつけてしまった。
そもそも私はAさんに、自分の要望をきちんと伝えていただろうか?

答えは「ノー」。
これくらいわかるでしょ、と察してもらおうとしていたのは自分のほうだ。

さて、そうとわかれば即行動。

今後のAさんに期待していることを整理したうえで、帰り際に話しかけてみた。

「さっきはキツい言い方しちゃってごめんね。
ちゃんと伝えていなかった私も悪かったんだけど、実はね...」
と話し始めた。

・今後はわからないところがあったら、一度自分で考えたり下調べしてから質問に来てほしいこと
・もし考えてもわからないようだったら、その点も含めて説明してほしいこと
・日頃の仕事の正確さと熱意に対しては、本当に評価していること

この3点を落ち着いて伝えると、Aさんも理解してくれた。

こういうときにアサーティブを知っていると、話が早い。
相手が100%悪いと思わず話せたのもアサーティブのおかげかな。
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自分にやさしくする方法

カテゴリー:ほめる

2016.12.22

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1か月前、部署が異動になった。

同じ会社といえども勤務場所も業務内容も変わり、メンバーも違う。まるで違う会社に来たかのようで緊張した。

それでもこの1か月は、業務の手順を覚え、物のある場所を覚え、メンバーとは必ず一緒にランチに行きコミュニケーションをとるようにした。その甲斐もあり、メンバーとも関係ができてきて、業務も今のところ順調。

ここらでほっと一息つけそうだな、と思ったときに、どっと疲れが出てきた。

これまで環境に慣れるのに必死で、かなり無理してたんだなあ。
気づくと肩も背中もガチガチで、顔色も悪く、かなり神経がはりつめていたみたい。
自分の身体や心をケアすることをすっかり忘れていたなあーと思い、そのときアサーティブトレーニングでやった自己信頼というテーマを思い出した。

「自己信頼を築いていくには、自分にやさしくする方法を知っていることが必要。そして定期的にそれを自分にプレゼントすること」

そうだった。相手も自分も大切にしていくことを続けるには、自分をケアすることはとても大切なこと。

・たまには一人でランチにいくこと。
・自分のためにお花を買って帰ること。
・休日に寝坊をすること。

どれも自分が好きなこと、そして自分にやさしくする私だけのオリジナル方法。他ならぬ自分のために、今週早速やってみようと思う。

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ダメもとで頼んでみる

カテゴリー:伝えるときのポイント

2016.11.24

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会議の直前に先輩から資料のコピーと製本を頼まれた。
いつもながら突然のオファーである。
言われるままにやってはみたが、なにせ時間がない中で充分な指示がないままやったので、綴じる順番や、やり方が違っていたらしく、あとで叱られるハメに。

こういうことが何度か続き、内心「センパ〜イ、もうちょっと余裕をもって頼んでくださいよ〜」と嘆いているのだが、そういうことはなかなか言いづらい。

いつも忙しくされている先輩なので、直前に依頼されるのはある程度仕方がないよね。
でも「余裕をもって頼んでほしい」なんて、なんかあいまいで上から目線にきこえるかも。

そこで、自分の要望を具体的に的をしぼってみた。「せめて会議の30分前までに」原稿を頂けたら、やり方の質問も出来るしチェックも出来る。
それが可能かどうか、とにかく打診だけしてみよう。
こっちだって、なるべくミスなく書類を作成したいのだから。

まずは先輩が余裕のある時に、次の会議予定を聞き出す時に話してみよう。
「そんなのムリ!」とか言われそうだけど、何も言わないでぶつぶつ文句言うよりは、ダメもとで頼んでみるほうがストレスにならない気がする。

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善意のアドバイス、お断り〜!

カテゴリー:批判に対処する

2016.10.26

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一緒に暮らしているパートナーが、私の体調のことを心配して食事の栄養価についていちいちアドバイスをしてくる。

「野菜が足りてないみたいよ」
「ほらまた脂質が高いのばかり食べてる」
「醤油かけすぎじゃない?」

あーもうわかってるって!
自分だってこのままじゃ健康によくないかなって思うし、できれば改善しようとは思うけど、しつこくアドバイスを繰り返されるとほんとにうるさく感じてしまう。

このまま話をするとケンカになりそうだから、話をする前に、まずは自分の考えを整理してみた。

・アドバイスの内容はわかる。そうしたほうがいいのも理解できる。
・自分のことを考えての忠告なのはわかっているし、気持ちはありがたいと思っている。
・しかし、今のところ自分は、まずは食べる分量や間食を減らすことから始めていきたいと考えている。
・食事の栄養面を厳格にやりすぎるとストレスになりそうなので、栄養アドバイスは今のところ必要としていない(ただし、あとでアドバイスがほしくなったら、そのときはぜひききたい)。
・自分の考えたやり方を、まずはやってみたい。

だいたいこんな感じかなー?と、話したい内容を整理しただけでずいぶんすっきりした。そこで、タイミングをみはからって、さらっと話をしてみた。

そしたら相手は、「な〜んだ、ちゃんと考えてるんじゃん。じゃあしばらくそれでやってみたら?」と、あっさり承諾。栄養面へのアドバイスはそれ以降されなくなった。

なんだ、もっと早く相手に伝えていればよかったのだ。

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