みんなのアサーティブ日記

日々アサーティブに生きたいと願う人々による、リレー日記形式の「ちいさなつぶやき」「ささやかな実践記」です。「アサーティブネスっておもしろい!」「自分のことがだんだん好きになってきた」という「うふふ」なものから、「アサーティブに生きたい!のに、なぜかトホホな日々…私って変?」「もっとアサーティブにコミュニケートしたいな~♪ と思っていたのに、おっと大失敗!」という「とほほ」な声まで、定期的に更新していきます。たまにはずっこけながら、それでも楽しんでアサーティブに生きていきたいあなたのためのコーナーです。どうぞお楽しみに!
過去の記事はこちらからどうぞ。

私も気をつけなきゃ。

カテゴリー:相手を尊重する

2010.08.10

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4月に入り、新しい人が地域の活動に入って来た。
今までの活動の経緯も知らず、「このやり方は、おかしいと思います!」ときっぱり言われた。

率直なもの言いであることは確かだが、"おかしい"の言葉に反応した私。

"おかしい"のではなく、より良くする為の"改善点"ではないの?
アサーティブトレーニングでのフィードバックの仕方が頭に浮かんだ。

「今後、よりよいものにするための改善点の提案です。」と言われたら、聞こうという気になる。

それに、一所懸命限られた予算や環境の中で、活動を続けて来た人への敬意はどこにあるのだろう?
相手への理解がないと、聞く方も耳を傾けられないことがわかった。

私も気をつけなきゃ。

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中学生との会話

カテゴリー:相手を尊重する

2010.06.15

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家の近くに中学校がある。
夕方になると部活をやっている生徒が、学校の周りをぐるぐるとランニングしている。
なかなかハードそうだ。

ある日、正門の前を通りかかったら、ジャージを着た男の子が3人地べたに座り込んでいた。

一人の男の子とふと目が合ったので、「疲れた?」と声をかけてみた。

「いや〜、ぜんぜん余裕っすよ」
「けっこうぐるぐる走ってるよね(笑)。いつもすごいなーと思って見てるんだよ」
「へへ(照れ笑い)」
「何部なの?」
「サッカー部です」
「そっかー。私、この学校の卒業生なんだよ。部活がんばってね」
「先輩っすね。ありがとうございます!」

思いがけず中学生と楽しい会話ができた。
アサーティブネスを学んで、相手に対する先入観をなるべく持たないように気をつけているのが功を奏したのかな〜。

"キレる中学生"とか"危ない14歳"とかいろいろ言われているけど、こちらのまなざしが相手の行動を引き出しているってこともあるかもしれないな〜。

私だってはじめから疑われた状態で話しかけられたら、気分悪いし、そんな人とは話したいとは思わないもの。

相手へのまなざしが対等かどうか、いろいろな世代の人と話すときのポイントになりそうだ。

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男の気持ちはわからない?

カテゴリー:相手を尊重する

2009.12.21

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三人の子どもを連れて里帰り。
実家に帰ったからといってのんびりできるわけもなく、小6のお姉ちゃんに小3のお兄ちゃん、入学前の末娘、それぞれ満足いくように面倒を見るのは大変だ。すぐにけんかが始まる。お姉ちゃんには『ちゃんと弟や妹の面倒見て!』とつい声を荒げてしまう。

帰りの電車の中で疲れてうとうとしていると、お姉ちゃんがちっともじっとしていない弟を怒っている。

お姉ちゃん「もうこんな小さな妹だってじっとしてるのに~。少しは静かにしていられないの!」

弟「もう、女には男の気持ちがわかんないんだよ」

あれぇ~どっかで聞いたせりふだな。そっくり夫が私に言った言葉だ。
いやあ、まいった、まいった。夫との関係を反省...。親のコミュニケーションの取り方が子どもにそっくり移っている...。

帰ったら、夫の気持ちにも耳を傾けようとしみじみ思った午後の出来事だった。

byさんま

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家族だからこそ

カテゴリー:相手を尊重する

2009.08.14

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休日娘と夫と一緒に、バーゲン&ディナーに出かけた。
今月は娘の誕生日なので、何か好きな服を買ってあげることになっていた。閉店間際に到着したので、50%オフ、70%オフの値札を探しながらすごい勢いで店を見て回った。

1時間位経過したころ、はしゃいるでいるのは、「私だけ?」と気がついた。そして娘を見ると「機嫌悪い顔」に変身していた。それも「機嫌悪い度数」はかなり高い。10が最悪だとしたら、7くらい。「どうしたの?疲れたの?」という問いに娘は「別に!」と言いながら、更に不快指数を上げてきた。「これどう?」と聞くと「ママが気に入ったのを買えばいいんじゃない!」と娘。「おーーおー!かなりやる気だね」と母は心でつぶやいた。こんな時、私は即座に娘に機嫌を直してほしくなる。そのため最初はご機嫌を取り、その後も娘機嫌が直らないと、相手に「いいかげんに機嫌直しなさい!」と怒る、という接し方を繰り返していた。

でもそこで、この間学んだアサーティブネスを思い出してみた。「機嫌を直して欲しい」は要求できるんだっけ? 確か感情はその人のものだから、「感情を変えて欲しい」は要求できないんだったなぁなどと考えながら、いつもと同じ対応にならないために、まずは深呼吸!

そして「気分が悪い理由を聞かせてもらえるかな?」となるべく落ち着いて聞いてみた。
「だってさっきからママが好きな洋服屋ばっかり入って、ママのお気に入りばっかり進めるんだもん。あーこの店はあなたの雰囲気にあわないわね、とか入る店まで決めちゃってさ、私だって入りたい店があるんだよ!」といつもならこんな時は理由すらも言わない娘が、言ってきた。

あー、確かに私は一人盛り上がりすぎてました...。時間がないので慌てていて、娘の意見は全く聞いていませんでした...(反省)。
「ごめん!気がつかなかった」と娘に謝罪後、機嫌は直らないまま、帰宅することになった。

車中はいつも娘と私で歌を歌うことが多い。今日は私一人で歌い出す。20分位経過した頃、後部座席から、いつもの歌声が聞こえてきた。そして、「機嫌悪くしてごめん」娘からの謝罪。どうやら機嫌が直ったらしい。

「ママもごめん。今度から、気分悪くなってきたら、早目に伝え合わない?」と私も提案してみた。家族だからという甘えや安心があって、相手の感情にまで踏み込んで、感情すら変えて欲しくなってしまうけど、気をつけなくっちゃね。なんでもわかっているはずの家族とのコミュニケーションって、実は結構難しいかも。でも、家族だからこそ、お互い伝え合える関係でいたいね。
(by ひらめ)

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