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みんなのアサーティブ日記

日々アサーティブに生きたいと願う人々による、リレー日記形式の「ちいさなつぶやき」「ささやかな実践記」です。「アサーティブネスっておもしろい!」「自分のことがだんだん好きになってきた」という「うふふ」なものから、「アサーティブに生きたい!のに、なぜかトホホな日々…私って変?」「もっとアサーティブにコミュニケートしたいな~♪ と思っていたのに、おっと大失敗!」という「とほほ」な声まで、定期的に更新していきます。たまにはずっこけながら、それでも楽しんでアサーティブに生きていきたいあなたのためのコーナーです。どうぞお楽しみに!
過去の記事はこちらからどうぞ。

もっと聞かせて

カテゴリー:相手を尊重する

2011.01.18

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ある会合でのこと。

いつもながら一人でしゃべっている人がいる。
他の人の発言をすぐに否定して、なかなか他の人に意見を言う場を与えない。
みんな時計を気にしながら、うつむいたり、しらけたりしている。

今日こそアサーティブに言ってみようと、僕の心臓はどきどきし始めた。

何しろ僕は新参者、古参のしかもう~んと年上の人に、とても言えない、って諦めてたんだ。
けど、アサーティブトレーニングのロールプレイを思い出して、何度もシミュレーションした一言を思い切って発した。

「〇〇さんのお話はとても大切なことだと思います。だからこそ、私は他の人の意見も聞きたいです。〇〇さんのお話は、また別の機会に聞かせてもらえませんか?」
少し口ごもったり、口がやけに渇いたけど、議長がすぐに引き取ってくれたので、会議の流れが変わった。

会議が終わってから、〇〇さんに「お疲れさまでした。お茶でもいかがですか?」と誘ってみた。
快く応じてくれて、その後、会議とは直接関係ないけど、人生の貴重な話をもっと聞くことができた。

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ゆるす力

カテゴリー:相手を尊重する

2010.10.19

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私がアサーティブネスを学んで良かったなあ、と思うことはたくさんある。

いろんなことをはっきりと伝えられるようになったし、何より自信がついてきた。
でも、一番良かったなあ!と思うのは、相手のことを「ゆるせる」ようになったことかな。

仕事でミスをしてしまう同僚、はっきり意見が言えない後輩、きつい物言いが多い上司や先輩etc・・・。そんなまわりの人間に、以前はいちいちイライラしたり不満をくすぶらせたりしていたんだけど、アサーティブネスを知ってから、それが変わってきた気がする。

ミスをするのも、自己表現が上手でないのも、マイナスな感情がわくのも、人間だから。
私たちは機械でもコンピューターでもない。

アサーティブネスの考え方を知って、そんな不完全さを自分自身に認められるようになってきた。
すると不思議。相手のこともゆるせるようになってきた。

アサーティブネスって、「伝える力」のことだけじゃない。
「ゆるす力」でもあるんだなあって思う今日このごろ。

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私も気をつけなきゃ。

カテゴリー:相手を尊重する

2010.08.10

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4月に入り、新しい人が地域の活動に入って来た。
今までの活動の経緯も知らず、「このやり方は、おかしいと思います!」ときっぱり言われた。

率直なもの言いであることは確かだが、"おかしい"の言葉に反応した私。

"おかしい"のではなく、より良くする為の"改善点"ではないの?
アサーティブトレーニングでのフィードバックの仕方が頭に浮かんだ。

「今後、よりよいものにするための改善点の提案です。」と言われたら、聞こうという気になる。

それに、一所懸命限られた予算や環境の中で、活動を続けて来た人への敬意はどこにあるのだろう?
相手への理解がないと、聞く方も耳を傾けられないことがわかった。

私も気をつけなきゃ。

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中学生との会話

カテゴリー:相手を尊重する

2010.06.15

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家の近くに中学校がある。
夕方になると部活をやっている生徒が、学校の周りをぐるぐるとランニングしている。
なかなかハードそうだ。

ある日、正門の前を通りかかったら、ジャージを着た男の子が3人地べたに座り込んでいた。

一人の男の子とふと目が合ったので、「疲れた?」と声をかけてみた。

「いや〜、ぜんぜん余裕っすよ」
「けっこうぐるぐる走ってるよね(笑)。いつもすごいなーと思って見てるんだよ」
「へへ(照れ笑い)」
「何部なの?」
「サッカー部です」
「そっかー。私、この学校の卒業生なんだよ。部活がんばってね」
「先輩っすね。ありがとうございます!」

思いがけず中学生と楽しい会話ができた。
アサーティブネスを学んで、相手に対する先入観をなるべく持たないように気をつけているのが功を奏したのかな〜。

"キレる中学生"とか"危ない14歳"とかいろいろ言われているけど、こちらのまなざしが相手の行動を引き出しているってこともあるかもしれないな〜。

私だってはじめから疑われた状態で話しかけられたら、気分悪いし、そんな人とは話したいとは思わないもの。

相手へのまなざしが対等かどうか、いろいろな世代の人と話すときのポイントになりそうだ。

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男の気持ちはわからない?

カテゴリー:相手を尊重する

2009.12.21

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三人の子どもを連れて里帰り。
実家に帰ったからといってのんびりできるわけもなく、小6のお姉ちゃんに小3のお兄ちゃん、入学前の末娘、それぞれ満足いくように面倒を見るのは大変だ。すぐにけんかが始まる。お姉ちゃんには『ちゃんと弟や妹の面倒見て!』とつい声を荒げてしまう。

帰りの電車の中で疲れてうとうとしていると、お姉ちゃんがちっともじっとしていない弟を怒っている。

お姉ちゃん「もうこんな小さな妹だってじっとしてるのに~。少しは静かにしていられないの!」

弟「もう、女には男の気持ちがわかんないんだよ」

あれぇ~どっかで聞いたせりふだな。そっくり夫が私に言った言葉だ。
いやあ、まいった、まいった。夫との関係を反省...。親のコミュニケーションの取り方が子どもにそっくり移っている...。

帰ったら、夫の気持ちにも耳を傾けようとしみじみ思った午後の出来事だった。

byさんま

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