HOMEアサーティブを深めたいトレーナーブログ > 中野満知子

トレーナーブログ

みなさんにトレーナーをもっと身近に感じてもらうために、日々の雑記をアップしていきます。
ここではあまりかしこまらずに、趣味や、旅先での出来事、日常のちょっとしたエピソードなどを、トレーナー自身も気軽にそして楽しみながら書いていきたいと思います。どうぞお楽しみに!!

カテゴリー:中野満知子

2010.02.05

フレームトップ
こんにちは。アサーティブジャパン専属講師の中野満知子(まちこちゃん)です。

 小正月が過ぎるころ、お正月飾りの花と入れ替えに、ベランダにあった梅の盆栽が家の中に入れられた。瞬く間に蕾が開き、今や満開を過ぎて、鉢を動かすとハラハラと花びらがこぼれ落ちる。
 
 北海道育ちの私にとって、お花見とは、5月の連休のころにいっせいに咲く梅と桜がセットであった。1月から2月にかけて、この梅見ができるのはうれしいことだ。

この盆栽夏を越すのが大変である。紅梅と白梅を何鉢か縁起よいようにそろえたこともあったが、家をあける夏休み期間中にほとんどを枯らしてしまった。一時我が家から消えていた盆栽だが、昨年久しぶりに買い求めたのである。

手入れのかいあって、たくさんの蕾をつけ、かわいらしい花を次々咲かせるのを眺めながら、ほのぼのした気分を味わっている。

ただし、これは連れ合いの力作なのだ。植え替え、枝の剪定、肥料やり、陽をあてる角度をかえと、たくさんの愛情を注いだ賜物であろう。私が貢献しているとすれば、「きれいだね」と声をかけるのみであるが、それも大切な肥料だと思っている。

P2010_0127_081307.JPG

アイコン
フレームアンダー

シクラメン

カテゴリー:中野満知子

2009.12.27

フレームトップ
こんにちは。アサーティブジャパン専属講師の中野満知子(まちこちゃん)です。

普段思ってもいなかったことが、あることをきっかけにふっと意識に上ることがある。
先日テレビのニュースで、世界で初めてよい香りのするシクラメンができたと言っていた。
あぁそういえば「真綿色したシクラメンほど~」と色に関しては思いつくが、バラやすずらんなどのように香りは気にしことがなかったなあ、と改めて自宅にあったシクラメンに顔を近づけた
やはり匂いはない。そうなると世界初のシクラメンの芳香とはどんなものだろうと、好奇心が沸いてくる。

ところでこの花の和名は「豚の饅頭」というのをご存知だろうか?
昨年の冬に購入したシクラメンが初夏まで咲き続けた後、だんだん鉢の土が流れて、球根がその顔をのぞかせた。そのとき、なるほどこの形からついた名前だったのだと、疑問が解けたものだ。

クリスマスを前に、この時期花屋さんには大量にシクラメンの鉢が並ぶ。真っ赤もいいけどピンクも捨てがたい、そんなやこんなシクラメンのことを考えていたら思いがけなく、講演に行った先で、会場に飾られていたシクラメンの鉢をお土産にいただいた
今はミニが主流なのだとか。2色の可憐な花が、かがり火のように勢いよく咲いている。
そうもう一つこの花には和名があって、その名も篝火草(カガリビバナ)[出展ウィキぺディア] 

今年もまもなく暮れる。来年もまたこの花のように天に向かって可憐でありながら、情熱的に...上に向かって咲きたいものだと愛でている。


P2009_1217_140801.JPG

アイコン
フレームアンダー

彼岸花

カテゴリー:中野満知子

2009.10.16

フレームトップ
P2009_0922_085640.JPGこんにちは。アサーティブジャパン専属講師の中野満知子(まちこちゃん)です。

 彼岸花が玄関横に置いてある自転車の前輪から花を咲かせた。良くここがドローボーさんの通り道になっていたので、防犯の意味で通路をふさぐ役目として置きっぱなしにしている自転車である。朝顔のつるが伸びてゆくときみたいに、スポークの交差した線をうまく縫いながら、ぐんぐん大きくなっていった。

 家を建て替えてから二十数年が経つが、その前から義母が塀周りに植えていたもので、年を追うごとに増え続け、最近では実に見事な花を咲かせていた。それが、花が終わって葉が茂りだしたある日帰宅すると、あまりに茂ったその葉が邪魔だったのか、雑草と間違えたのか、誰かにすべて刈られてしまっていた。今年のお彼岸には、もう咲かないかも、と諦めていたので、こうしてたくましく咲いたことがうれしかった。

 時々この花を気持ち悪いといって嫌う人がいる。シビト(死人)バナと呼ぶ地方もあるそうだ。根には毒があり、モグラやネズミが墓を荒らさないように、特に墓地に多く植えられていることに由来するという。

 お彼岸のころに咲くから彼岸花。別名は「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」。サンスクリット語で、天界に咲く花という意味だそうである。慶びごとの前に、真っ赤な花びらが天上から落ちてくるという経典によるらしい。花言葉は「悲しい思い出」「再会」「再生」。

 亡くなったことは悲しい思い出だが、やがて天界へはこれから自分も行くところであり、そこで再会できるであろうこと、そうして人は新しい命を再生し再びこの世に誕生する。
それは慶びごととして、天に咲くその真紅の花びらの祝福を受ける。

器用に咲いた彼岸花を見ていると、まるで亡くなった義母が、それこそ天界から私にメッセージを送ってくれているような気がしてくる。

 


アイコン
フレームアンダー

青じその葉

カテゴリー:中野満知子

2009.08.28

フレームトップ
こんにちは。アサーティブジャパン専属講師の中野満知子(まちこちゃん)です。
090804_siso.JPG
ベランダで栽培している青じその葉が、今年はたくさん採れている。

 先日、都会から田畑のある山や川に囲まれた地方に、終の棲家を構えた方のお宅にお邪魔する機会に恵まれた。広島原爆を体験してらっしゃるお母様との二人暮らし、お話をいろいろうかがって、楽しいひと時を過ごさせていただいた。

 軒下に積まれた、土から掘り出したばかりの大量の玉ねぎの歓迎を受け、大きく育ったキュウリに、なるほどウリ科だ、と感心し、甘いトマトに舌鼓を打った。お豆の煮物や梅漬けも何とも言えないおいしさだった。

 それに刺激され、日ごろめったに台所に立たない私ではあるが、自分で何か作りたくなった。まずは、ベランダの青じその葉を大量に摘んでくるところから、一枚一枚丁寧に洗い、糠みそのキュウリ・キャベツ・ミョウガの古漬けと細かく刻んで混ぜる。
 
 ごぼうはささがき、ナスは乱切りにして、水につけあく抜きをする。いちょう切りの大根を煮こぼし、こんにゃくを湯通ししながら、野菜の切り方を口ずさむ。千切り・短冊・みじん切り・櫛に小口、そうそうかつらむきって言うのもあったよなあ...なんて。本当は鰹節を削りたいところだが、そこまでは手が回らず、インスタントの粉粒で間に合わせ、煮込んで味付けは味噌仕立てにした。

 久しぶりにご飯も炊いた。しゃかしゃかお米を研ぐにも鼻歌が出る。

 近所のスーパーで見つけた瓶詰め各種、めかぶ昆布のうにあえ、青唐辛子味噌、なんかをテーブルに並べる。モズクの酢の物に、キュウリの塩もみを水洗いし搾ってあえる。

 一人の食卓がなんと豊かになったことか!

 あ~、と実家の母を思い出す。わずかながら野菜も育てているが、このごろは大好きだった花畑の手入れもできずに荒れているという。体が言うことを利かないと...。何年後かにはその小さな庭を引き継いで、母と食卓を囲んでいる風景が頭をよぎった。
記憶がはっきりしているうちに、どんな時代をどんなふうに生きてきたのか、しっかり聞いておきたいと、白いご飯を噛みしめた。
 


アイコン
フレームアンダー

木瓜(ぼけ)の花

カテゴリー:中野満知子

2009.06.01

フレームトップ

こんにちは。アサーティブジャパン専属講師の中野満知子(まちこちゃん)です。

090601boke.jpg事務所の窓際に置かれた本棚の上に、いくつか鉢を飾っている。その一つ木瓜の鉢に、かわいらしい赤い花が二輪咲いた。昨年は11月に一輪大きな花と実をつけた。

 花期は11月から4月とけっこう長いらしいのだが、11月ころから咲き出す寒木瓜と、春に開花するものとに分かれるらしい。

 この木瓜は2度花を咲かせたことになるが、もともと花の咲いた枝が、数本飾り寄せされたものだったので、もしかするといくつかの種類が入っていたのかもしれない。

 植え替えた当初は根がつくか心配したが、どうやらいくつかの枝に葉の新芽が出てほっとしたものである。その後も虫がついたり、病気になったり、根元から新芽が出て喜んでいたら、雑草と間違われて抜かれてしまったり、枯れた枝もあったりして、ずいぶん気をもんだ。

 だから、たった一輪とはいえ、最初に花を見たときは、本当にうれしかった。

 そうして2度目に咲いた二輪である。実もずいぶん大きくなってきた。 『実が瓜に似ており、木になる瓜で「木瓜(もけ)」と呼ばれたものが「ぼけ」に転訛(てんか)したとも、「木瓜(ぼっくわ)」から「ぼけ」に転訛したとも言われる』と「ウィキペディア(Wikipedia)」に書いてあるのを見たときは、もしかして実がなるって、さすがにAJ事務所に咲いた木瓜は違う!と実がなることを何か特別のすごいことなんじゃないか?!とはしゃいだ自分がちょっと恥ずかしかったりした。

 11月にはアン・ディクソンさんが再来日する。この事務所に寄られたときには、もっとたくさんの花が咲いていますようにと、これからも手入れを怠らないでいようと思う。この鉢はアン・ディクソンさんが、2年前に訪れたとき、私たち事務所スタッフに記念としてメッセージを添えて残していってくれたものである。大きく育っていることを見てもらいたい、と心から願っている。  

 

アイコン
フレームアンダー
前のページへ   1 / 2  

最新の講座情報をみる

AJ主催の講座カレンダー

このページの先頭へ戻る