2010/2/5 中野満知子

こんにちは。アサーティブジャパン専属講師の中野満知子(まちこちゃん)です。

 小正月が過ぎるころ、お正月飾りの花と入れ替えに、ベランダにあった梅の盆栽が家の中に入れられた。瞬く間に蕾が開き、今や満開を過ぎて、鉢を動かすとハラハラと花びらがこぼれ落ちる。
 
 北海道育ちの私にとって、お花見とは、5月の連休のころにいっせいに咲く梅と桜がセットであった。1月から2月にかけて、この梅見ができるのはうれしいことだ。

この盆栽夏を越すのが大変である。紅梅と白梅を何鉢か縁起よいようにそろえたこともあったが、家をあける夏休み期間中にほとんどを枯らしてしまった。一時我が家から消えていた盆栽だが、昨年久しぶりに買い求めたのである。

手入れのかいあって、たくさんの蕾をつけ、かわいらしい花を次々咲かせるのを眺めながら、ほのぼのした気分を味わっている。

ただし、これは連れ合いの力作なのだ。植え替え、枝の剪定、肥料やり、陽をあてる角度をかえと、たくさんの愛情を注いだ賜物であろう。私が貢献しているとすれば、「きれいだね」と声をかけるのみであるが、それも大切な肥料だと思っている。

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